ラグビーの記事一覧
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姫野和樹、「W杯評価急騰の8人」に欧州メディア選出「タックル成功率93%は衝撃だ」
2019.11.07ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は南アフリカの優勝で幕を閉じた。各国メディアが大会を振り返る特集を展開する中、ウェールズメディアは今大会で明暗を分けた名手の格付け特集を実施。今大会でブレークした世界の選手8傑で、数々のスター選手とともに、日本のNO8姫野和樹が堂々の選出を果たしている。
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「日本の素晴らしいレストランの世界」 英紙座談会の「面白かった瞬間」で記者回顧
2019.11.07ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は南アフリカの優勝で幕を閉じた。各国メディアが大会を振り返る特集を展開しているが、英紙「ガーディアン」は記者による座談会を実施。「ベストマッチ」などで様々な議論を交わした一方で「一番面白かった瞬間」のお題では日本で体験した様々な思い出を共有している。
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8週間ぶり帰宅のNZ選手、愛娘と“可愛すぎる再会シーン”に反響「世界一の光景だ」
2019.11.07ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で3位に入ったニュージーランド代表のソニービル・ウィリアムズがツイッターを更新。8週間ぶりに自宅に帰り、愛娘と再会した瞬間を動画付きで公開。なんとも微笑ましく感動的なシーンに対し、「なんて素晴らしい瞬間なんだ!」「世界で一番の光景だね」と海外ファンの声が上がっている。
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「ハチ公は史上最も尊敬された犬」 英記者が渋谷に興味「尊厳が最高級の日本で…」
2019.11.07ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は成功裏に幕を閉じた。海外メディアは大会を振り返る特集を続々と組んでいるが、英最大手の衛星放送「スカイスポーツ」は大会を取材した記者が、実際に肌で触れた日本文化を振り返る大特集を掲載。その中で渋谷のスクランブル交差点とともに、ハチ公像についてクローズアップしている。
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NZ英雄、W杯連覇主将との“寿司満喫ショット”に国内外反響「なぜ後ろに武井壮?」
2019.11.06ラグビーワールドカップ(W杯)大会は南アフリカの優勝で幕を閉じたが、その裏でレジェンドの競演が日本の寿司屋で実現していた。15年大会でW杯連覇に貢献した元ニュージーランド代表ダン・カーターがインスタグラムを更新。当時のメンバーで今大会の閉会式に登場したリッチー・マコウ、タレントの武井壮らと食事を楽しんだ様子を画像付きで公開し、国内外のファンから「そのディナーの席にいたかった」「なぜ後ろに武井壮が?」と反響を集めている。
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南アフリカが実現させた「虹の国」の形 違いを超え、団結した力から得る学び
2019.11.069月20日に開幕し、44日間続いたラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、南アフリカが3大会ぶり3度目の優勝を飾り、幕を閉じた。4年に一度の祭典。世界最強の称号を得るために、家族と過ごす時間を削り、体を極限まで追い込んできた男たちが、ノーサイドの瞬間、涙を流しながらも解き放たれた笑顔を浮かべた姿が印象的だった。
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「日本のプレーは至高だった」 英記者座談会5人全員が「最高の試合」に日本戦選出
2019.11.06ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は南アフリカの優勝で幕を閉じた。各国メディアが大会を振り返る特集を展開しているが、英紙「ガーディアン」は記者による座談会を実施。「ベストマッチ」のお題では5人全員が日本戦を選出し、史上初の8強進出を演じたホスト国を称賛している。
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稲垣啓太、流行語大賞候補入りにネット歓喜 「まさか『笑わない男』まで…」と反響
2019.11.06「『現代用語の基礎知識』選 2019ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート30語が6日、発表された。ワールドカップ(W杯)日本大会で盛り上がったラグビー関連で5つが選出。高い注目度を表す結果となったが、稲垣啓太を表現した「笑わない男」のノミネートにネットは歓喜に沸いている。
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NZ敗因は選手のSNS発信癖? 母国メディアが疑問視「SNSに憑りつかれ集中を奪った」
2019.11.06南アフリカの優勝で幕を閉じたラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。ニュージーランドは準決勝でイングランドに敗れ、史上初の3連覇を逃したが、地元メディアは敗因に選手たちのソーシャルメディアでの発信癖を指摘する声が上がっている。
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「また来たいと思える国だった」 日本を体験した英記者回顧「ユニークな文化の故郷」
2019.11.06ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は成功裏に幕を閉じた。海外メディアは大会を振り返る特集を続々と組んでいるが、英最大手の衛星放送「スカイスポーツ」は大会を取材した記者が、実際に肌で触れた日本文化を振り返る大特集を掲載。「また戻ってきたいと思える場所だった」などと記している。
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ブブゼラも鳴った 南アフリカ凱旋の空港大熱狂に反響「国民が一つになった瞬間」
2019.11.06ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で3大会ぶり3度目の優勝を飾った南アフリカ代表が母国に凱旋。空港に多くのファンが殺到し、熱狂した様子を南アフリカ代表公式ツイッターが動画付きで公開し、「超カッコいい。おめでとう!」「自分もその場所に立ち会いたかったよ」「次は国民が一つになる番」などと反響が集まっている。
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「日本は美しい国、偉大な文化だ」 “メダル拒否”イングランド選手が熱烈な感謝
2019.11.06ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で準優勝したイングランド代表LOマロ・イトジェがツイッターを更新。滞在中に日本で撮影した思い出の4枚の写真とともに「美しい国、偉大な文化、素晴らしい人々だ」と感謝を記した。
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NZ選手、銀座歩行者天国の“豪華8人集合写真”に日本ファンも感激「渋谷にも来て」
2019.11.05ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で3位に入ったニュージーランド。史上初の3連覇を狙った最強軍団は大いに盛り上げたが、大会後に銀座に出没した。ジョーディー・バレットが3位決定戦から2日経った3日にインスタグラムを更新し、観光客のように8人で撮った集合写真を公開。海外ファンから「これが噂の歩行者天国?」などと熱視線を集めていたが、日本ファンからも「日本はあなた方を愛しています」「渋谷にも来てください」と反響の声が相次いでいる。
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「素晴らしいホスト国が全てを変えた」 アジア初の日本大会を英紙絶賛したワケ
2019.11.05ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は初めてアジアで行われ、成功裏に幕を閉じた。英紙「ガーディアン」は日本大会がラグビー界にもたらす価値を分析し、「ラグビーのさらに充実した未来が垣間見えた」と特集している。
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「日本の選手、ファンが思い、涙した」 英BBCがW杯魅力的瞬間に挙げた試合前の風景
2019.11.05ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は南アフリカの優勝で幕を閉じた。今大会を各国のメディアが総括し、振り返っているが、英公共放送「BBC」も「ラグビーW杯2019 日本での記憶に残った瞬間たち」と題して特集。その中で、日本が準々決勝で戦った南アフリカ戦の試合前のシーンについて「W杯魅力的な瞬間」に挙げ、称賛を送っている。
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ラグビーW杯成功を支えた他国の国歌斉唱 廣瀬俊朗「日本人の気質とうまく融合した」
2019.11.05ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は、決勝で南アフリカが32-12でイングランドを破り、史上最多タイとなる3度目の優勝を飾った。9月20日の開幕から続いた44日間の熱戦は幕を下ろした。今大会ではホスト国の日本が躍進。攻撃ラグビーでアイルランド、スコットランドというティア1の強敵を次々に倒し、史上初の8強進出を成し遂げた。また試合以外でも、日本人らしいおもてなしで世界のラグビーファン、メディア、選手たちの心をつかみ、多方面から絶賛を浴びた。
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NZ選手、本人公開の“セクシーパス”の決定的瞬間に海外騒然「パンツはどこに…」
2019.11.05ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で3位に入ったニュージーランド。3位決定戦はウェールズを下し、貫禄を示したが、途中出場したアントン・レーナートブラウンがインスタグラムを更新。ネットで話題となった“セクシーオフロードパス”の決定的瞬間を自ら公開し、海外ファンに「パンツはどこいっちゃったのよ」「ほっぺたのようだ!」と反響を集めている。
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「この1試合だけで日本開催で良かったと…」 W杯V英名将が感銘を受けた日本戦とは
2019.11.05ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は南アフリカの優勝で幕を閉じた。英紙「デイリーメール」は記者、識者の5人が大会を振り返る座談会を実施。その中で「日本の記憶」として、ホスト国の日本について思い出を明かした一方で「お気に入りの試合」「ベストトライ」「トッププレーヤー」などについても語り、日本にまつわる話題も続々と挙がった。