その他の記事一覧
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スポーツトレーナーの職業に求められる資格、能力 先輩2人が推奨「絶対に向いている」興味の中身
2024.08.02アスリートやスポーツ愛好家、そしてボディメイクや健康維持の目標を持つ人たちまでをサポートするスポーツトレーナー。近年は一般の人々の健康志向の高まりにより、活躍の場も拡大。将来、トレーナーを目指す学生も増えている。そこで、THE ANSWERでは様々な現場で活躍するトレーナーたちをフィーチャー。今回はトップアスリートに関わる二人のフィジカルトレーナーが前後編で対談。後編では学生スポーツからトレーナーに求められる資格や能力などを中心に届ける。(前後編の後編、聞き手=長島 恭子)
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スポーツでよく聞くフィジカルトレーナーはどんな仕事? 第一線で活躍する2人が知る魅力とやりがい
2024.08.02アスリートやスポーツ愛好家、そしてボディメイクや健康維持の目標を持つ人たちまでをサポートするスポーツトレーナー。近年は一般の人々の健康志向の高まりにより、活躍の場も拡大。将来、トレーナーを目指す学生も増えている。「THE ANSWER」では様々な現場で活躍するトレーナーたちをフィーチャー。今回はトップアスリートに関わる二人のフィジカルトレーナーの対談を前後編で届ける。前編の今回は、フィジカルトレーナーとはどんな仕事なのかを、これまでの経験から現状、そして2024年のパリオリンピック・パラリンピックへの期待などを語ってもらった。(前後編の前編、聞き手=長島 恭子)
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「フランスで日本が大人気と一目でわかる写真」 パリ五輪で発見された日本愛が話題「鳥山さんに届け!」
2024.08.02連日熱戦が展開されているパリ五輪で、日本への愛を感じるパフォーマンスが話題になっている。7月31日に行われたフェンシング男子サーブル団体3位決定戦で、地元フランスがイランに勝って銅メダルを獲得。喜ぶ選手たちが日本の人気アニメでおなじみのポーズを披露し、ネット上の日本人ファンから「届いているといいな」といった声が上がっている。
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水質汚染セーヌ川で泳ぐ「私たちはピエロ」 選手兼ドクターが大会批判「彼らは強いた。悲しい」
2024.08.02パリ五輪の女子トライアスロンに出場したスペイン選手が大会運営に苦言を呈した。会場となったセーヌ川の水質問題が話題になる中、医師免許も持つミリアム・カシージャスは「アスリートのことを全く考えていない」「私たちはサーカスのピエロのよう」と痛烈な批判を繰り広げている。
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パリ五輪で審判の“強制送還”が判明 誤審ではない別の理由で「職務から除外された」1枚の写真が原因に
2024.08.02パリ五輪のサーフィン競技で審判が自国へ“強制送還”される出来事があった。今大会は各競技で誤審や不可解判定が相次ぐなど審判への注目も集まっているが、今回の理由は“不適切交流”。海外メディアは「大会の職務から除外された」と報じている。
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パリ五輪に持ち込まれていた「日本の味」が判明 最近は日本で外国人も行列「なお、8月7日からは…」
2024.08.02パリ五輪は連日熱戦が繰り広げられている。IOC委員で日本フェンシング初の五輪メダリスト・太田雄貴氏が、現地で振る舞われている日本の美味しい逸品を紹介している。
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レフェリーの顔に回し蹴り、下された「生涯出場停止」処分…世界が非難したテコンドー選手の蛮行【オリンピック事件簿】
2024.08.02パリ五輪は連日熱戦が繰り広げられている。夏季は1896年に第1回大会が開催され、今回で33回目。数々の名場面のほか、記憶に残る“事件”も起きてきた。4年に一度のこの機会に、過去の出来事を「オリンピック事件簿」として振り返る。2008年の北京大会、テコンドー男子に出場したキューバのアンヘル・マトスは、反則負けを喫した不満を審判にぶつけ、回し蹴りを喰らわせるという行動に及び全世界から非難を浴びた。
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パリ五輪で相次ぐ誹謗中傷にIOCがAI導入 初の検知システム「犯罪者の先行資料になり得る」
2024.08.01国際オリンピック委員会(IOC)は1日、パリ五輪開催地で会見し、誹謗中傷への対策としてAIを活用することを発表した。今大会でも選手、関係者にネット上で心無い声が浴びせられ、社会問題化している状況。「犯罪者の先行資料になり得る」と説明した。
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パリ五輪で日本人を悩ませる問題 夕方→早朝…次々始まる競技「寝るタイミング」に困る人続出
2024.08.01競技開始から1週間が経過したパリ五輪。連日熱戦が繰り広げられ、日本人選手が活躍を見せる中、観戦者を悩ませる深刻な問題が浮上。次々と競技が開始されるために「寝るタイミングが難しい」「毎日逃す」と、困る人が続出している。
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「今まで五輪で経験した事がない」 時間通り来ず、道間違え…出場5度の選手も遅刻恐れる運営不備
2024.08.01連日熱戦が繰り広げられているパリ五輪。一方で運営面では、選手村における空調設備の不備や食堂の食事量に対する批判が取りざたされている。そんな中、新たに移動手段に関する苦情を選手が訴えたとドイツメディアは伝えている。
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「無課金おじさん」「007の悪役」 世界でバズる2人の五輪選手、日本ではマイナー競技がSNS席巻
2024.08.01パリ五輪で熱戦が続く中、世界のネットユーザーから人気を集めているのが2人の射撃選手だ。「無課金おじさん」「007の悪役」とも称される2人の素顔はどんなものなのだろうか。
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セーヌ川水質汚染で「ヤクルト飲んだ」 珍対策→川の水も大量に飲み「体調は…」選手告白
2024.08.01パリ五輪は31日、女子トライアスロンが行われた。会場となるセーヌ川の水質問題が話題になっていたが、ベルギー選手は「ヤクルトを飲んだ」と明かした。英紙が報じている。
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酷評続きの五輪選手村で“唯一”の満点メニュー 「ヤバイ、10点中11点だ」食レポ選手が大絶賛
2024.08.01パリ五輪の選手村では、特に食事に対して質量ともに不足が指摘されるなど酷評が続いている。その中で選手から“満点超え”の評価を受けているメニューがあるとして、SNSで評判となっている。
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インハイを支える地元高校生の青春 「悔いの残らない夏に…」紙コップに込めた選手へのエール
2024.08.01高校スポーツ最高峰の大会である全国高校総体(インターハイ)が、今年も7月21日のソフトボール女子を皮切りに開幕した。「ありがとうを強さに変えて 北部九州総体2024」と銘打たれた今大会は、福岡、佐賀、長崎、大分の会場を中心に全30競技を実施。8月20日まで各地で熱戦が繰り広げられる。
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酷評の選手村メシの一方で… 男子サッカー日本の食事シーンに反響「これでもかと鰻と肉の映像」「自前が最善」
2024.08.01パリ五輪のサッカー男子日本代表はグループリーグD組で3連勝を果たし、首位で決勝トーナメント進出を決めた。日本サッカー協会(JFA)公式YouTubeチャンネルの「Team Cam」は、第2戦マリ戦前後の裏側を収めた動画を投稿。五輪選手村の食事への批判が続く中、宿舎での豪華な食事シーンを公開し、ファンを安堵させた。
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パリ五輪で「トイレ後に手を洗わない」 非衛生的な理由に仰天「日常から大腸菌に触れて…」
2024.08.01パリ五輪は7月31日、男子トライアスロンが行われた。会場となるセーヌ川の水質が問題になっていたが、風変りな対策を取っていた米国選手が話題に。米誌も「ゾッとする戦術」「とても型破りで、非衛生的」と仰天している。
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カジュアルすぎる射撃手が五輪銀メダルで騒然 「カッコ良すぎ」「偉大だ」ネット話題沸騰
2024.08.0130日に行われたパリ五輪の射撃・混合10メートルエアピストル団体で、銀メダルを獲得したトルコ選手に注目が集まっている。カジュアルな装いで登場し、「元兵士だからね」「カッコよすぎ!」と海外ファンの間で話題になった。
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批判浴びる選手村メシに米メダリスト本音 本格フランス料理とはほど遠く「あまり良くないわ」
2024.08.01連日熱戦が繰り広げられているパリ五輪だが、選手村の食堂では問題が続出していることが伝えられている。体操女子団体で金メダルを獲得した米国代表は選手村の食事についての質問に回答。「あまり良くないわね」「まあ平均的」などと率直な感想を述べている。
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