その他の記事一覧
-
「本気」で打ち込んだサッカーか、スケートか 10代だった高木美帆が迷わず選べた理由
2019.07.08スピードスケート女子1500メートル世界記録保持者の高木美帆(日体大助手)は、早くから頭角を現し、ジュニア世代の頃から世界を舞台に戦ってきた。中学2年生だった2009年2月にはジュニアワールドカップで優勝。同年12月のバンクーバー五輪代表選考会では、1500メートルで優勝すると1000メートルでは3位入賞。いずれも中学新記録を叩き出した。
-
なぜ、夏になると食欲が落ちる? “三色薬味”が元気のモトになるワケとは
2019.07.03忙しく働く大人世代が日常のパフォーマンスを上げる方法を“食”から考える「THE ANSWER」の連載「働く人の食事術」。Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が日々のパフォーマンスを上げる食事術を指南する。梅雨から、まもなくやって来る本格的な夏。気温の上昇とともに、忙しく働く大人は食欲が落ちてしまいがち。なぜ、食欲は夏に落ちるのか。落ちてしまったら、どう対処すればいいのか。橋本氏が“元気のモト”となる、身近な食材を紹介してくれた。
-
敏腕トレーナーがもたらした意識改革 廃部乗り越えたホッケーチームはどう変わるのか
2019.07.02アイスホッケーのアジアリーグに今季から参戦するひがし北海道クレインズが1日に始動した。昨季まで69年間活動していた実業団チーム・日本製紙が廃部となり、伝統を継承するクラブチームとして再出発を果たした“釧路の誇り”に、最強の助っ人が登場した。
-
世界記録保持者は知っている 高木美帆、0.01秒を争う世界の「タイムと順位」の相関
2019.07.01スピードスケートの高木美帆(日体大助手)は2018年、平昌五輪で団体も含め金・銀・銅と3種類のメダルを獲得した。さらに、2018-19年ワールドカップ(W杯)では最終戦となったソルトレイクシティー大会で、女子1500メートルの世界新記録を樹立。スケート選手として、まさに全盛期を迎えようとしている。
-
「サボる日」から決めませんか? 女子の“大敵”を燃やす、挫折しないダイエット術
2019.06.28夏が近づき、体型が気になる女性はダイエットに本腰を入れたいところ。しかし、“大敵”として立ちはだかるのが、皮下脂肪だ。一体なぜ、燃えないのか。どうすれば、ダイエットは挫折せずに続くのか。中野氏は“サボる日”から決める方法を挙げた。
-
「冷たい飲み物」が実は夏バテの原因に? “内臓の冷え”を防ぐ、上手な飲み方とは
2019.06.26暑い季節に飲むことが増える冷たい飲み物。しかし、飲み方次第で実は夏バテになる可能性も。“内臓の冷え”を招くと、どんな変化が起こるのか。防ぐためにはどう工夫したらいいのか。橋本氏が栄養士の視点から、わかりやすくアドバイスする。
-
丸刈り規則は人権問題に? 米高校生に見る、髪形で“部活の制限”は許されるのか
2019.06.25「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回のテーマは「米国高校アスリートの髪形問題」。日本ではまもなく夏の甲子園を目指した高校野球の地方大会が本格的に始まるが、選手は坊主であることが一般的だ。果たして、米国では選手に対する髪形の規則はあるのか。日本のように入部に際して坊主が義務付けた場合、どうなるのか――。
-
甘いモノも筋トレに生きる? トレーニングの燃料に変える、賢い選び方と食べ方を知れ
2019.06.24「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。12限目のお題は「甘い食べ物と筋トレの関係性」について。
-
PR
【PR】スピードスケート世界記録保持者をサポート 高木美帆選手が語るCW-Xが持つ魅力
2019.06.24五輪メダリストにして世界記録保持者。日本が誇るスピードスケーター高木美帆選手は、わずか0.01秒の差を競う世界で戦っている。誰よりも速く、そして0.01秒でも速く、ゴールラインを滑り抜けるために、トレーニングからウェアまでレースに集中できる環境を整えたい。そんな想いを抱く高木選手が選んだスポーツブラが、「CW-X」だった。
-
高木美帆、ワコールのスポーツブラ「CW-X」広告塔就任「競技になくてはならない存在」
2019.06.24下着メーカーのワコールは24日、コンディショニングウェアブランド「CW-X」に平昌五輪スピードスケート女子パシュート金メダリストの高木美帆(日体大助手)と広告契約を結び、同ブランドから発売しているスポーツブラの広告に起用すると発表した。
-
子供に結果を求めたがる保護者たち 東京の保育園がスポーツで育てたい「本物の意欲」
2019.06.23今、東京から始まった新しい取り組みで保育の現場が変わるかもしれない。「幼児スポーツ教育プロジェクト」――。都内で16の保育園を運営する社会福祉法人「東京児童協会」が、株式会社「CRIACAO(クリアソン)」の協力を得て始めた保育園向けプログラム。「スポーツを通じて子どもたちの可能性を最大化する」をコンセプトに、昨年から始まった異色の試みだ。
-
元オリンピック選手が保育園児に教える 異色の“幼児スポーツ教育”挑戦のワケ
2019.06.22今、東京から始まった新しい取り組みで保育の現場が変わるかもしれない。「幼児スポーツ教育プロジェクト」――。都内で16の保育園を運営する社会福祉法人「東京児童協会」が、株式会社「CRIACAO(クリアソン)」の協力を得て始めた保育園向けプログラム。「スポーツを通じて子どもたちの可能性を最大化する」をコンセプトに、昨年から始まった異色の試みだ。特筆すべきは、スポーツ界のトップアスリートが実際に保育園で指導を行うということである。
-
すぐに痩せたい夏、その「置き換えダイエット」は大丈夫? オススメは“夕食”にあり
2019.06.19忙しく働く大人世代が日常のパフォーマンスを上げる方法を“食”から考える「THE ANSWER」の連載「働く人の食事術」。Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が日々のパフォーマンスを上げる食事術を指南する。
-
東京五輪、聖火ランナーを24日から募集 期間は8月31日まで 桐生祥秀ら盛り上げる
2019.06.17日本生命は東京2020オリンピック聖火リレープレゼンティングパートナーとして24日から聖火ランナーの募集を開始すると17日、発表した。“大切な絆を、つなげよう。”をテーマに日本全国から大切な人に伝えたい想いを持つランナーを募集する。
-
割れない腹は「ありません」 夏までに“脱げる腹”にする、最強の腹筋4種目はこれだ
2019.06.17「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。11限目のお題は「夏までに腹を割る方法」について。
-
ボルダリングコンペで競技&レッスン満喫 男子は藤井快、女子は15歳・森秋彩が優勝
2019.06.16アディダスジャパンは16日、都内のB-PUMP荻窪でボルダリングコンペティション「adidas ROCKSTARS TOKYO 2019」を開催した。世界各国から強豪選手が集うスポーツクライミングの祭典「adidas ROCKSTARS」が、9月にドイツで行われる。今回の東京大会は、ドイツ行きの切符と賞金総額200万円(優勝100万円)を懸けて国内のトップクライマーたちが競い合った。決勝は上位2人が同じ課題を登り、スピードを競う特殊な形式で行われた。
-
ボルダリング初心者も上達 藤井快、緒方良行ら五輪候補が直接指導「いいなぁって」
2019.06.15アディダスジャパンは15日、都内のB-PUMP荻窪でボルダリングコンペティション「adidas ROCKSTARS TOKYO 2019」を開催した。世界各国から強豪選手が集うスポーツクライミングの祭典「adidas ROCKSTARS」が、9月にドイツで行われる。今回の東京大会は、ドイツ行きの切符と賞金総額200万円を懸けて国内のトップクライマーたちが競い合っている。
-
「休む」に罪悪感は要らない? 梅雨のランニング、家で代わりにできる簡単トレを指南
2019.06.14忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)










