[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

その他の記事一覧

  • 突きは1トンの破壊力 日本発祥の新種目・空手形の魅力、ルーツは「殺し技」

    2021.08.05

    東京五輪で初めて採用された新競技、空手が5日から日本武道館で始まる。空手は琉球王国(沖縄)を発祥とし、1920年代に沖縄から日本全国、第2次世界大戦後に世界へ広まったとされる。種目は組手と形の2種類があり、日本は形において5日に登場する女子代表の清水希容(きよう=ミキハウス)、6日に登場の男子代表の喜友名諒(劉衛流龍鳳会)ともにメダル候補だ。形とはいったい、どんな種目なのか。その魅力と背景に迫った。(取材・文=THE ANSWER編集部)

  • 東京名所に外国人も戦々恐々 米TV局が撮った“地上150mの恐怖”に「力が抜けちゃう」

    2021.08.05

    東京五輪取材で来日した海外メディアが東京の名所を訪れている。米テレビ局のディレクターがツイッターに動画を公開。地上150メートルから撮った“恐怖の景色”とともに「あなたも訪れるべきだ」とつづると、海外フォロワーから「見事な眺めだね」と反響が集まっている。

  • 五輪海外レポーターが発見「切手を見て」 日本発の世界的キャラに反響「超クール!」

    2021.08.05

    東京五輪の取材のために来日し、様々な発信を続けている海外メディアのレポーターが、また新たな発見を報告している。自身に手紙に届いたようだが、注目したのはその切手。ポケモンがデザインされている。「切手を見て下さい」と実際の映像を投稿している。

  • 帰国直前の空港で“最後のおもてなし” 海外称賛の日本人の姿が「誇らしい」と話題

    2021.08.05

    東京五輪の取材で来日している英レポーターは、空港で日本のボランティアが送る“最後のおもてなし”を伝えた。帰国する選手を、英語と日本語で書いたメッセージを手にお見送りする写真をSNSで公開。英ファンからは「ラブリーなボランティアだ」などと称賛が送られていたが、「信じられないほど素晴らしい」と反響が拡大。さらに日本人も「誇らしい」などと感じているようだ。

  • 【メダル獲得ランキング】日本は金2つ獲得! 全色総数は40個、歴代最多更新が目前

    2021.08.05

    4日の東京五輪は日本勢が金2個、銀と銅を1つずつ獲得した。金メダル数は21個とし、32個の中国、25個の米国に次いで3番手。銀、銅との合計では、米国が79個でトップ、中国が70個で2番手。40個となった日本は5番手としている。

  • 卓球女子団体は悲願の金へ 日本は歴代最多41個を今日にも更新…5日の注目競技は?

    2021.08.05

    東京五輪は5日も多くの競技が行われる。メダル獲得の期待が高まる日本勢の競技はあるのか。連日の奮闘に注目が集まる。

  • 前回リオ五輪から36%減、米国で東京五輪テレビ視聴が低調 背景に圧倒的スター不在

    2021.08.04

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。在米スポーツライター・岡田弘太郎氏は「米国のミカタ」を紹介する。今大会は米国でテレビ視聴が低調に陥っている。その背景にあるものを米メディアの分析をもとにひも解く。

  • “癖強い日本食”に米女性記者が虜 「ネバネバして…ファンキーな味わい」と食レポ

    2021.08.04

    東京五輪は連日、熱戦を展開している。取材する記者も各地を奔走している中で、日本食にもチャレンジしている。米放送局の記者は癖の強い日本食に挑戦。「ネバネバして臭みもあり、ファンキーな味わいです」とレポートしている。

  • 選手村メニューでも各国・地域の料理に配慮 今、世界のアスリートに広がる食事とは

    2021.08.04

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信する。「THE ANSWER」でスポーツ栄養の連載を手掛ける公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏は「オリンピックと食」をテーマに、スポーツの愛好家、指導者、保護者向けに短期連載を展開。第4回は「世界のアスリートに広がるプラントベースド」について。(構成=長島 恭子)

  • 快挙のスケボー日本勢 難読「四十住」「開心那」「碧優」にSNS苦戦「1人も読めない」

    2021.08.04

    スポーツ界にも読むのが難しい名前の選手は数多い。何て読むんだろうと思った人もいるはずだ。東京五輪では4日に新種目スケートボード・女子パークで19歳の四十住さくらが金メダルを獲得した。日本代表では夏季五輪史上最年少の12歳・開心那が銀メダル、15歳の岡本碧優が4位。SNS上では「難読さもレベルが高い」と声が上がっている。

  • あの「段ボールベッド」誕生舞台裏 耐荷重200kg、オリパラ選手たちに想い込めた工夫

    2021.08.04

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信する。今回は東京五輪で話題となった選手村の段ボールベッド。その裏にあったストーリーを開発メーカーへの取材で迫る。前編は段ボールベッド誕生舞台裏について。寝具から選手たちを支える「ミカタ」とは――。(取材・文=福谷 佑介)

  • 4位で涙→担がれ笑顔 スケボー女子の感動シーンにSNS反響「涙腺崩壊」「五輪初泣き」

    2021.08.04

    東京五輪の新競技、スケートボード・女子パーク決勝が4日に行われ、19歳四十住(よそずみ)さくらが金メダル、12歳の開心那(ひらき・ここな)が銀メダルを獲得した。15歳の岡本碧優(みすぐ)は惜しくも4位。演技後、他の選手たちが岡本のもとへと近寄り、担ぎあげて健闘を称える場面があった。目の当たりにしたSNS上の視聴者からは「涙腺崩壊した」「オリンピック初泣き」などと反響が寄せられている。

  • 19歳+12歳+13歳 若すぎるスケボー表彰台に海外騒然「美しい」「なんてクールなの」

    2021.08.04

    東京五輪の新競技、スケートボード・女子パーク決勝が4日に行われ、19歳四十住(よそずみ)さくらが60.09点で金メダル。夏季五輪史上最年少日本代表の12歳開心那(ひらき・ここな)が58.05点で銀。母親が日本人の13歳スカイ・ブラウン(英国)が56.47点で銅メダルだった。15歳岡本碧優(みすぐ)は53.58点で4位だった。大会公式は3人合わせて44歳という表彰台の写真に脚光。海外ファンからは「なんてクールなの」などと驚きの声が上がっている。

  • ボランティアから労いの日本語 意味を知った英キャスターが驚愕「何という文化だ!」

    2021.08.04

    東京五輪を支えるボランティアの人々に、来日している海外キャスターは感銘を受けたようだ。競技場を去る際にかけられた言葉について自身のSNSで「なんという文化なのでしょう」と紹介。フォロワーからも「東洋から学ぶことがたくさんある」などと反響が寄せられている。

  • スケボー銅のブラウン「ヤバい」 宮崎生まれ13歳の日本語インタが「可愛い」と話題

    2021.08.04

    東京五輪の新競技、スケートボード・女子パーク決勝が4日に行われ、19歳四十住(よそずみ)さくらが60.09点で金メダル。夏季五輪史上最年少日本代表の12歳開心那(ひらき・ここな)が58.05点で銀。15歳岡本碧優(みすぐ)は53.58点で4位。母親が日本人の13歳スカイ・ブラウン(英国)が56.47点で銅メダルだった。ブラウンは競技後のインタビューで「めっちゃ嬉しい」などと日本語を披露したが、これがSNS上で「可愛い」と話題を呼んでいる。

  • 五輪選手に広がるボランティアへの感謝 花束渡した独選手は「日本人に感謝伝えたい」

    2021.08.04

    東京五輪は後半戦に突入し、残り1週間を切った。コロナ禍により困難な運営を強いられる中、大会を支えている存在がボランティアだ。それは海外選手にも伝わっており、SNS上ではさまざまな感謝のメッセージが上がった。メダルを獲得したドイツ選手はボランティアにメダルや花束を渡し、記念撮影する粋な振る舞いを見せたことも話題を呼んだ。

  • 19歳四十住さくら&12歳開心那の金銀快挙を海外記者も続々称賛「日本が圧倒している」

    2021.08.04

    東京五輪の新競技、スケートボード・女子パーク決勝が4日に行われ、19歳四十住(よそずみ)さくらが60.09点で金メダル。夏季五輪史上最年少日本代表の12歳開心那(ひらき・ここな)が58.05点で銀。15歳岡本碧優(みすぐ)は53.58点で4位。母親が日本人の13歳スカイ・ブラウン(英国)が56.47点で銅メダルだった。日本のティーンエイジャーの快挙に海外記者からも続々賛辞が上がっている。

  • 19歳四十住さくら、金メダルに歓喜の涙「めちゃ嬉しい」「後悔ないくらい練習してきたので」

    2021.08.04

    東京五輪の新競技、スケートボード・女子パーク決勝が4日に行われ、19歳四十住(よそずみ)さくらが60.09点で金メダル。夏季五輪史上最年少日本代表の12歳開心那(ひらき・ここな)が58.05点で銀。15歳岡本碧優(みすぐ)は53.58点で4位。母親が日本人の13歳スカイ・ブラウン(英国)が56.47点で銅メダルだった。四十住は涙で「めちゃ嬉しいです」と振り返った。

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