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格闘技の記事一覧

  • 2024年パリ五輪へ ボクシングのアジア大会代表に10人内定 東京五輪銅の並木月海も

    2023.02.26

    アマチュアボクシングの杭州アジア大会代表選考会最終日が26日、神奈川県立スポーツセンターで行われた。女子では東京五輪フライ級銅メダリストで現在は50キロ級の並木月海(自衛隊)、男子では51キロ級の坪井智也(自衛隊)、同71キロ級の岡澤セオン(INSPA)ら2021年世界選手権で金メダルを獲得した2人らが代表内定。9月に開催される杭州アジア大会は、24年パリ五輪大陸予選も兼ねている。

  • 「ほぼ客がいないのが衝撃的」 自由奔放メイウェザー、突然リングガールと踊って話題

    2023.02.26

    ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)が25日(日本時間26日)、英ロンドンで総合格闘家のアーロン・チャルマーズ(英国)と8ラウンドのエキシビションを開催した。公式戦ではないだけにリングガールと踊ったり、360度回転パンチを打とうとしたり自由奔放。英ラジオ局は画像付きで「ほぼ客がいないのが衝撃的」と話題を集めている。

  • メイウェザー、エキシビションで取った行動に海外呆れ気味「彼はいつもやりたい放題」

    2023.02.26

    ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)が25日(日本時間26日)、英ロンドンで総合格闘家のアーロン・チャルマーズ(英国)とエキシビションを開催した。インターバルでロープに座る珍プレーを披露。米メディアが画像を公開すると、海外ファンから「ボクシングに対する侮辱」「見るのは金の無駄」と辛辣な声が上がった。

  • 那須川天心に「1発ダウンをかまして!」 与那覇勇気の俊敏トレに期待の声「さすが」

    2023.02.25

    キックボクシングで“神童”と呼ばれた那須川天心(帝拳)は、4月8日に東京・有明アリーナでのスーパーバンタム級ノンタイトル6回戦(Amazon プライム・ビデオ生配信)でボクシングデビューする。対戦相手の日本バンタム級4位・与那覇勇気(真正)は、軽快なトレーニング動画を公開した。「マジで1発ダウンかましてください!」「さすがに良い動き!」と反響が集まっている。

  • ネリの描く井上尚弥戦に待った 20戦全勝男を海外評価「2人はスリリングで爆発的な戦い」

    2023.02.25

    ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級王座挑戦権を持つ元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)へ対戦を求めた米選手が、英メディアの注目を浴びている。「俺とリングに上がってほしい」と語っていたのは、20戦全勝の元WBA同級暫定王者ライース・アリーム(米国)。井上尚弥(大橋)戦を臨むネリに待ったをかけ、英専門サイトは「スリリングで爆発的な戦いになる」と伝えた。

  • 井上尚弥「緊張感MAX」のVS長谷川穂積に海外指摘 「フルトンは準備しておくべきだ」

    2023.02.25

    ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は24日、東京・後楽園ホールで元世界3階級制覇王者・長谷川穂積氏とマスボクシングを行った。「緊張感MAX」と画像を公開。ファンから「これだけで金取れる」「フルトンは準備しておくべきだ」と反響が集まっている。

  • “悪童”ネリに「俺とリングに上がれ」 20戦全勝元王者が挑戦状「最強を証明したい」

    2023.02.24

    ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦で同級3位アザト・ホバニシャン(アルメニア)に11回TKO勝ちを収めた同級2位の元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)。スティーブン・フルトン(米国)の保持するWBC王座挑戦権を獲得し、スーパーバンタム級に転向する井上尚弥(大橋)に対しても挑発しているが、20戦全勝のWBO世界スーパーバンタム級2位、ライース・アリーム(米国)が「オレとともにリングに上がってほしい」とネリに“挑戦状”を突きつけた。

  • 井上尚弥、フルトン戦圧勝なら「PFP最強の立場を確固たるものに」 米メディアが指摘

    2023.02.24

    ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)にまつわる「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」について、米専門メディアが注目している。次戦の相手として見込まれているWBC&WBO世界スーパーバンタム級統一王者スティーブン・フルトン(米国)実力差を見せつければ、「PFP最強の立場を確固たるものにする」と指摘した。

  • 那須川天心との世界戦実現に意欲 同じ階級の元K-1王者・武居由樹「理想はそこです」

    2023.02.22

    ボクシングの2022年度年間表彰式が22日、都内で行われ、前世界バンタム4団体級統一王者・井上尚弥(大橋)が5年連続6度目の最優秀選手賞に輝いた。6度目の受賞は歴代単独最多となり、KO賞とともに2冠に。同じ大橋ジムの東洋太平洋スーパーバンタム級王者・武居由樹は新鋭賞に輝き、同級でのボクシングデビュー戦を控える那須川天心(帝拳)の存在を歓迎。将来の対戦について意欲を見せた。

  • 井上尚弥、計量オーバーいじりに苦笑 MVP副賞の和牛が53.52kg+30g「ネタにされた」

    2023.02.22

    ボクシングの2022年度年間表彰式が22日、都内で行われ、前世界バンタム4団体級統一王者・井上尚弥(大橋)が5年連続6度目の最優秀選手賞に輝いた。6度目の受賞は歴代単独最多となり、KO賞とともに2冠に。JA全農いしかわから副賞として「53.52キロ+30グラム」の能登牛を贈られ、「ネタにされた」と昨年12月の30グラムオーバーをいじられて苦笑いした。

  • 井上尚弥「フルトンしか見ていない」 次戦正式発表も目前「気が付いたことはある」

    2023.02.22

    ボクシングの2022年度年間表彰式が22日、都内で行われ、前世界バンタム4団体級統一王者・井上尚弥(大橋)が5年連続6度目の最優秀選手賞に輝いた。6度目の受賞は歴代単独最多となり、KO賞とともに2冠に。次戦の正式発表はされていないが、「フルトンの映像しか見ていない」とWBC&WBO世界スーパーバンタム級王者スティーブン・フルトン(米国)に照準を定めていることを明かした。

  • ボクシング村田諒太が事実上の引退表明 昨年4月のゴロフキン戦が「僕の中では最後と思っている」

    2023.02.22

    ボクシングの2022年度年間表彰式が22日、都内で行われ、ロンドン五輪ミドル級金メダリストで前WBA世界同級スーパー王者・村田諒太(帝拳)が現役引退を示唆した。表彰式後に取材対応。昨年4月に敗れたゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)戦について「あの試合は僕の中では最後だと思っている。まだ発表できていないだけ」と事実上の引退を表明した。

  • 井上尚弥、年間MVPで堂々スピーチ 歴代最多6度目受賞に喜び「今年はかつてない挑戦」

    2023.02.22

    ボクシングの2022年度年間表彰式が22日、都内で行われ、前世界バンタム4団体級統一王者・井上尚弥(大橋)が5年連続6度目の最優秀選手賞に輝いた。6度目の受賞は歴代単独最多となり、KO賞とともに2冠に。年間表彰式はコロナ禍により、3年ぶりに開催された。

  • 井上尚弥、歴代最多6度目の年間MVP “伝説超え”でKO賞と2冠、3年ぶり年間表彰式開催

    2023.02.22

    ボクシングの2022年度年間表彰式が22日、都内で行われ、前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5年連続6度目の最優秀選手賞に輝いた。6度目の受賞は歴代単独最多となり、KO賞とともに2冠に。年間表彰式はコロナ禍により、3年ぶりに開催された。

  • 井上尚弥を狙う“悪童”ネリ アザ残る顔面でまたも挑発「オレが仕留めてやる」

    2023.02.22

    ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦で同級3位アザト・ホバニシャン(アルメニア)に11回TKO勝ちを収めた同級2位の元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)。スティーブン・フルトン(米国)の保持するWBC王座挑戦権を獲得した悪童だが、スーパーバンタム級に転向する井上尚弥(大橋)に対し、「オレが仕留めてやる」と豪語している。

  • 井上尚弥とフルトンは「称賛されるべき」 英識者が2人の意欲に興奮「素晴らしさ理解して」

    2023.02.22

    米メディアで対戦の可能性を報じられているボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)とWBC&WBO世界スーパーバンタム級統一王者スティーブン・フルトン(米国)。期待が高まる中、英識者は「2人はあらゆるコーナーから称賛を受けるべき」と両陣営を絶賛している。

  • 井上尚弥、マスボクシングした韓国人気歌手が“神対応”に感謝 ファン「人柄伝わる」

    2023.02.22

    ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、韓国の人気歌手ジョン・ヨンファと交流。ヨンファは実際にジムのリングでトレーニングする映像などを公開していたが、井上からの“神対応”にも感謝した。日本のファンからは「井上選手の人柄が伝わる」「素敵ですね」などと反響が集まっている。

  • フルトン「だから俺は日本に行きたいんだ」 参謀が明かした井上尚弥戦を望む理由とは

    2023.02.21

    ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、1月にスーパーバンタム級への転向を表明した。米メディアで対戦の可能性が報じられているWBC&WBO世界同級統一王者スティーブン・フルトン(米国)の陣営も、対戦に前向きであることが伝えられている。トレーナーを務めるワヒド・ラヒーム氏は、フルトンが日本行きを希望している理由について言及している。

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