格闘技の記事一覧
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井岡一翔前座でドタバタ計量 海外選手2人が体重超過→全裸で再計量パス、1人は制限時間ギリギリ
2025.05.10ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチが11日、東京・大田区総合体育館で行われる。10日は都内で前日計量が実施され、前同級王者・井岡一翔(志成)が51.9キロ、現王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)が51.9キロで一発パス。一方、前座では2人の選手が体重超過を犯した末、再計量で無事にクリアするドタバタ劇が起きた。
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井岡一翔の前座で体重超過2連発 1人は会場に現れず、中国選手は+20g→再計量パス
2025.05.10ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチが11日、東京・大田区総合体育館で行われる。10日は都内で前日計量が実施され、前同級王者・井岡一翔(志成)が51.9キロ、現王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)が51.9キロで一発パス。一方、前座では2人の選手が体重超過を犯した。
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井岡一翔、会見で強調「何が何でも勝利を掴み取りたい」 昨年負けた王者と一戦「気持ちは変わらない」前日計量はパス
2025.05.10ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチが11日、東京・大田区総合体育館で行われる。10日は都内で前日計量が実施され、前同級王者・井岡一翔(志成)が51.9キロ、現王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)が51.9キロでパスした。昨年7月以来のダイレクトリマッチ。リベンジに燃える井岡と、初防衛戦で返り討ちを狙うマルティネスの一戦となる。興行はABEMAで無料生配信。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分、33歳のマルティネスが17勝(9KO)。
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井岡一翔、51.9kgで計量パス! 王者マルティネスと10秒フェースオフで火花 昨年判定負けの雪辱戦、勝てば日本男子最年長記録を更新
2025.05.10ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチが11日、東京・大田区総合体育館で行われる。10日は都内で前日計量が実施され、前同級王者・井岡一翔(志成)が51.9キロ、現王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)が51.9キロでパスした。昨年7月以来のダイレクトリマッチ。リベンジに燃える井岡と、初防衛戦で返り討ちを狙うマルティネスの一戦となる。興行はABEMAで無料生配信。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分、33歳のマルティネスが17勝(9KO)。
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井上尚弥にTKO負けから4日、カルデナスが敬意のメッセージ「最強になるためには…」ダウン奪取で見せ場
2025.05.10ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。カルデナスは敗戦から4日経った8日(同9日)にXを更新。井上に敬意のメッセージをつづった。
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井上尚弥、大橋会長に謝っていた「心配かけて…」 秘蔵映像で判明、ベガス退場で漏れた2人の安堵
2025.05.10ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。米興行大手トップランク社公式Xは試合後の井上の様子を追った秘蔵映像を公開。退場時に陣営の大橋秀行会長と本音で話しているシーンが収められていた。
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「あんなの食らってよく立ったな…」ド迫力の新映像で鮮明になる衝撃 井上尚弥を襲った左に驚き再び
2025.05.10ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。世界を驚かせた2回のダウンシーン。リングサイドからの新映像を見たネット上の日本人ファンからは「よく立ったなぁ」「どえげつない左」といった声が続出している。
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井上尚弥戦の大健闘でSNSフォロワー数3倍 カルデナスが日本行き待望「旅行を予約し始めるぞ」
2025.05.10ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に大健闘したラモン・カルデナス(米国)が、日本行きを心待ちにしている。試合への反響は大きく、SNSのフォロワー数も急増した。
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井上尚弥戦中止で困窮の豪ボクサー「倒せる」 「一銭も入ってこない」苦境でも挑戦者の座に意欲
2025.05.09ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)に8回TKO勝ちした。ラスベガスで脚光を浴びたモンスターとは対照的に、厳しい今を送っていると報じられている同級IBF1位のサム・グッドマン(オーストラリア)は井上―カルデナス戦についてコメント。14日に控える自身の試合で勝利した後に「自分の名前をイノウエの対戦候補の1人として戻すつもりだ」と語っている。
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井岡一翔の返り咲きへ、名参謀が「素晴らしい」と信頼する能力 「いつも学ぶ。振る舞いは…」
2025.05.09ボクシングのWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチに出場する前同級王者・井岡一翔(志成)が9日、東京・大田区総合体育館で11日に行われる現王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との直接の再戦に向け、都内で調印式に臨んだ。名参謀は再戦に強い井岡の修正力に期待を込めた。興行はABEMAで無料生配信。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分、33歳のマルティネスが17勝(9KO)。
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「ダウンの次にヒヤッとした」 井上カルデナス戦、日本人が肝を冷やした2Rじゃない殴り合い
2025.05.09ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。2回にダウンを喫しながらも、3回から反撃に転じて強さを示した。7回、ダウンを奪い返す直前のシーンがネット上で話題になっていた。
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日本人から孫悟空人形GET 井岡一翔と再戦前に王者マルティネスが粋な対応「お返ししたよ」
2025.05.09ボクシングのWBA世界スーパーフライ級王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)が9日、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)との初防衛戦に向け、都内で調印式に臨んだ。日本のファンから貰ったドラゴンボールの主人公・孫悟空のフィギュアを持参。“戦士”になることを誓った。同興行は11日に東京・大田区総合体育館で開催。ABEMAで無料生配信。戦績は33歳のマルティネスが17勝(9KO)、36歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分。
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井岡一翔、5階級制覇より雪辱に全集中 王者と10か月ぶり対面「勝利が全て。それしか考えてない」
2025.05.09ボクシングのWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチに出場する前同級王者・井岡一翔(志成)が9日、東京・大田区総合体育館で11日に行われる現王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との直接の再戦に向け、都内で調印式に臨んだ。因縁の相手と10か月ぶりに対面。将来的な5階級制覇より雪辱を優先する姿勢を貫いた。興行はABEMAで無料生配信。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分、33歳のマルティネスが17勝(9KO)。
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井岡一翔と再戦、王者マルティネスが会見遅刻「タクシーが渋滞に」 9分遅れもガム噛み不敵 サイン対応も影響か
2025.05.09ボクシングのWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチに出場する前同級王者・井岡一翔(志成)が9日、東京・大田区総合体育館で11日に行われる現王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との直接の再戦に向け、都内で調印式に臨んだ。興行はABEMAで無料生配信。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分、33歳のマルティネスが17勝(9KO)。
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井上尚弥ダウン→遠かった「あと2秒」 大金星もよぎった敗者カルデナス 「全く違った世界」届かず
2025.05.09ボクシングのWBA世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)1位のラモン・カルデナス(米国)は4日(日本時間5日)、世界同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と激闘を演じ、8回45秒TKO負けを喫した。2回には井上からダウンを奪い、会場を騒然とさせた。米専門メディアはカルデナスのコメントを紹介。大金星を逃した胸中を語っている。
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あのカネロを超える2人目の日本人ボクサー誕生 井上尚弥に続き「凄い時代になった」ネット注目
2025.05.09世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は7日(日本時間8日)、階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版を公表。世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が2位を維持した。ランキングにはWBC世界バンタム級王者・中谷潤人(M.T)が7位、WBA&WBC世界フライ級統一王者・寺地拳四朗(BMB)も9位で名を連ねた。
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井上尚弥に敗戦直後、リング上で発していたカルデナスの言葉に米拍手喝采「簡単なことじゃない」
2025.05.09ボクシングのWBA世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)1位のラモン・カルデナス(米国)は4日(日本時間5日)、世界同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と激闘を演じ、8回45秒TKO負けを喫した。本場ラスベガスで見せた勇敢な戦いぶりに賛辞が寄せられた中、試合直後のリング上で発した言葉が改めて脚光を浴び、ファンの間で様々な反響が広がっている。
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ダウンしたからこそ見えた「偉大さ」 井上尚弥の姿勢に米名伯楽は絶賛の嵐「責任感は他を凌駕してる」
2025.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。2回にダウンを喫したことに懐疑的な反応もある中、米名伯楽は井上の「偉大さ」を繰り返し絶賛した。
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