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格闘技の記事一覧

  • 井上尚弥、飲食店で受けた激励に「こういうの嬉しいよね」 ファンも感動「マナーが最高」

    2022.09.14

    ボクシングの世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)が“ささやかな応援”に感激した。飲食店を訪れた際に、思いがけないホスピタリティに触れたことを報告。ファンからは「マナーが最高」「素敵なメッセージ」といった反響が寄せられている。

  • 挑発と受け取られた試合中のポーズを猛省 ボクサー平岡アンディ、豪快TKOで21連勝

    2022.09.14

    ボクシングのWBOアジアパシフィック(AP)・スーパーライト級(63.5キロ以下)タイトルマッチが13日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・平岡アンディ(大橋)が挑戦者アルビン・ラガンベイ(フィリピン)に2回2分27秒TKO勝ちした。日本同級王座も保持しながらWBO・AP王座3度目の防衛に成功。前回の試合中に“踊り”を披露したことを猛省し、冷静に戦いながら強さを見せた。戦績は26歳の平岡が21勝(16KO)、27歳のラガンベイが13勝(11KO)6敗1分け。観衆は968人。

  • 米ボクシングで珍事 レフェリーに左フック炸裂も…海外衝撃「何事もなかったようだ」

    2022.09.13

    海外ボクシングで不運な“被弾シーン”が生まれた。9日(日本時間10日)に米フロリダ州で行われたクルーザー級の一戦。揉み合う選手から放たれたパンチが、間に割って入ろうとしたレフェリーの顔面にヒットしてしまった。英国メディアが報じている。

  • 平岡アンディ、2回TKOでデビュー21連勝! 強烈な左炸裂「前回タコ踊りしてしまい…」

    2022.09.13

    ボクシングのWBOアジアパシフィック(AP)・スーパーライト級(63.5キロ以下)タイトルマッチが13日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・平岡アンディ(大橋)が挑戦者アルビン・ラガンベイ(フィリピン)に2回2分27秒TKO勝ちした。日本同級王者でもある平岡は、WBO・AP王座3度目の防衛に成功。戦績は26歳の平岡が21勝(16KO)、27歳のラガンベイが13勝(11KO)6敗1分け。観衆は968人。

  • ミライモンスター松本圭佑、2回TKO勝ちでデビュー6戦連続KO「いずれチャンピオンに」

    2022.09.13

    ボクシングのフェザー級(57.1キロ以下)ノンタイトル8回戦が13日、東京・後楽園ホールで行われ、日本同級9位・松本圭佑(大橋)が石田凌太(角海老宝石)に2回1分43秒TKO勝ちした。戦績は松本が6勝(6KO)、石田が11勝(6KO)4敗。観衆は968人。

  • ボクシング5勝5KOのミライモンスター松本圭佑 6戦目は長期戦希望「じっくり攻める」

    2022.09.12

    ボクシングのフェザー級(57.1キロ以下)ノンタイトル8回戦が13日、東京・後楽園ホールで行われる。12日は都内で前日計量が行われ、日本同級9位・松本圭佑(大橋)と相手の石田凌太(角海老宝石)がともにクリアした。デビューから5勝(5KO)の松本は、長いラウンドで経験を積みたい意向を示した。石田の戦績は11勝(6KO)3敗。

  • ボクシング平岡アンディが計量パス デビュー21連勝へKO宣言「スリリングな試合になる」

    2022.09.12

    ボクシングのWBOアジアパシフィック(AP)・スーパーライト級(63.5キロ以下)タイトルマッチが13日、東京・後楽園ホールで行われる。12日は都内で前日計量が行われ、王者・平岡アンディ(大橋)がリミットの63.5キロ、挑戦者のアルビン・ラガンベイ(フィリピン)がリミットを200グラム下回る63.3キロで一発クリアした。日本同級王者でもある平岡は、WBO・AP王座3度目の防衛戦。戦績は26歳の平岡が20勝(15KO)、27歳のラガンベイが13勝(11KO)5敗1分け。

  • 井上尚弥は「情け容赦なかった」 衝撃の米デビューから5年、のちに語った敗者の証言

    2022.09.10

    ボクシングのバンタム級世界3団体統一王者・井上尚弥(大橋)。最も権威ある米専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で1位に輝いた経験を持ち、今や世界のボクシングファンを魅了する。その強さを知らしめる一つとなったのが、2017年9月9日の米デビュー戦。WBO世界スーパーフライ級タイトル戦で挑戦者のアントニオ・ニエベス(米国)を6回終了TKOで撃破。あれから今日で5年が経ち、敗れたニエベスの証言を中心に、改めて当時の衝撃を振り返る。

  • メイウェザー、黒光り高級車の前で卓球バトル 米困惑「車コレクションしか見えない」

    2022.09.10

    ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)が、まさかの場所で卓球を楽しんでいた。8日(日本時間9日)に黒光りの高級車がずらりと並んだ駐車場でラリーをする動画を公開。米ファンからは「なんでそんな上手いの」「車コレクションしか見えない」と反響が集まった。

  • 左フック炸裂→前のめりダウンに実況絶叫 KO勝ちの24歳に米興奮「なんてビーストだ」

    2022.09.05

    ボクシングのWBC世界ライト級挑戦者決定戦が4日(日本時間5日)、米ロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナで開催され、同級3位のイサック・クルス(メキシコ)がエドゥアルド・ラミレス(米国)に2回KO勝ちした。相手の意識を飛ばした強烈左フックには、「凄いな」「秀逸なショットだ」と米ファンから興奮の声が寄せられている。

  • 121kg巨漢ルイス、元暫定王者を3度ダウン奪取で撃破 米興奮「電光石火のカウンター」

    2022.09.05

    4日(日本時間5日)に米ロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナで開催されたボクシングのヘビー級12回戦で、世界同級元3団体統一王者のアンディ・ルイス(米国)が、元WBA同級暫定王者ルイス・オルティス(キューバ)に3-0(113-112、114-111、114-111)の判定勝ち。3度のダウンを奪い、昨年5月の再起戦以来となる試合で勝利した。

  • 米国の198cm巨人ボクサーと並んだ日本人世界王者に驚きの声「ズバ抜けてデカすぎ」

    2022.09.03

    198センチの長身ボクサーと日本人世界王者の2ショットが実現した。ボクシングのWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)が、WBC世界スーパーウェルター級暫定王者セバスチャン・フンドラ(米国)と肩を並べた画像を公開。「ズバ抜けてデカすぎ」と反響が集まった。

  • 朝倉未来を突き飛ばしたメイウェザー陣営に米興奮「こいつをKOすべき」「何が起きた」

    2022.09.03

    格闘技イベント「超RIZIN」が25日、さいたまスーパーアリーナで行われる。米ハワイ・ホノルルで開催された8月30日(日本時間31日)の記者会見では、メインイベントで拳を交える朝倉未来(トライフォース赤坂)とボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)が出席。エキシビションマッチながら、一触即発のフェイスオフに対し、米ファンも「また若者が泣くことになる」とヒートアップした。

  • 朝倉未来「メイウェザーの顔面に一撃入れたい」 ハワイ会見で豪語、対面で一触即発も

    2022.08.31

    格闘技イベント「超RIZIN」(9月25日・さいたまスーパーアリーナ)の記者会見が30日(日本時間31日)、米ハワイ・ホノルルで開催され、「超RIZIN」のメインイベントでエキシビションマッチを行う、朝倉未来(トライフォース赤坂)とボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)が出席した。試合は「ABEMA」でのPPV(ペイ・パー・ビュー)にて生配信が決まっている。

  • 失神直後の追撃打で44秒KO ボクシングヘビー級に米戦慄「コンビネーションで粉砕」

    2022.08.29

    米ボクシングのヘビー級で44秒の瞬殺KOが生まれた。27日(日本時間28日)に米オクラハマ州タルサで行われた同級6回戦で、23歳のリチャード・トーレスJr.(米国)がマルコ・アントニオ・カネド(メキシコ)に初回44秒KO勝ち。米興行大手・トップランク社が動画を公開し、米メディアに「コンビネーションで粉砕した」と戦慄を走らせた。

  • 「油断して背を向けてしまった」 ボクシングアマ10冠・今永虎雅、苦笑いのプロ2連勝

    2022.08.27

    ボクシングのライト級(61.2キロ以下)ノンタイトル6回戦が26日、東京・後楽園ホールで行われ、“アマ10冠”の23歳・今永虎雅(たいが、大橋)がジョン・ローレンス・オルドニオ(フィリピン)に4回3分KO勝ちした。6月のプロデビューから2連勝。試合間隔は短い2か月だったが、ボクシング界のホープとされるサウスポーが力を見せた。戦績は今永が2勝(2KO)、オルドニオが7勝(4KO)4敗1分け。

  • 井上尚弥&八重樫から指摘 武居圧勝の裏で不安になったジム会長「なぜ前日に言うのか」

    2022.08.27

    ボクシングの東洋太平洋スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチが26日、東京・後楽園ホールで行われ、挑戦者の元K-1王者・武居由樹(大橋)が王者ペテ・アポリナル(フィリピン)に5回2分7秒TKO勝ちした。プロボクシング転向5戦目で初のタイトル奪取。3つのダウンを奪う圧勝だったが、陣営の大橋秀行会長は前日に不安があったことを明かした。戦績は26歳の武居が5勝(5KO)、27歳のアポリナルが16勝(10KO)3敗。観衆は1420人。

  • 5戦連続KOの武居由樹、師匠・八重樫東も評価「少しずつボクサーらしくなってきた」

    2022.08.26

    ボクシングの東洋太平洋スーパーバンタム級(55.3キロ以下)タイトルマッチが26日、東京・後楽園ホールで行われ、挑戦者の元K-1王者・武居由樹(大橋)が王者ペテ・アポリナル(フィリピン)に5回2分7秒TKO勝ちした。プロボクシング転向5戦目で初のタイトル奪取。無敗を守った。戦績は26歳の武居が5勝(5KO)、27歳のアポリナルが16勝(10KO)3敗。観衆は1420人。

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