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ゴルフの記事一覧

  • 渋野日向子が「特別」であるワケ 北田瑠衣が感じる“宮里藍との共通点”とは

    2020.10.06

    活況を見せる女子ゴルフで浮かぶ様々な疑問に対し、ツアー通算6勝の北田瑠衣(フリー)が「THE ANSWER」の取材に応じ、プロ目線の答えを語ってくれた。全3回に渡ってお届けする第2回は「応援を力に変える方法」。メンタルのスポーツとも言われるほど、心の浮き沈みがプレーに表れる競技。ギャラリーの声援を力に変えられる選手にはどんな特徴があるのだろうか。

  • 畑岡奈紗がさすがの技術 20mロングパットにLPGA脚光「ナサならノープロブレム」

    2020.10.06

    米女子プロゴルフ(LPGA)ツアーのショップライト・クラシックは4日(日本時間5日)、米ニュージャージー州ギャロウェーのシービュー・ドルチェホテル・ベイC(6190ヤード、パー71)で最終日が行われ、3打差の4位タイから出た畑岡奈紗(アビームコンサルティング)は6バーディ、4ボギーの「69」。通算14アンダーの4位だった。16番ホールで決めた約20メートルのバーディーパットの動画をLPGA公式インスタグラムが公開。「ナサ・ハタオカならノープロブレム」などと脚光を浴びせている。

  • 原英莉花がトロフィーにキス ブレザー姿の“写真集”に反響「可愛いし上手いし最高」

    2020.10.05

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープン最終日が4日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて無観客で行われ、2位と4打差の単独首位で出た原英莉花(日本通運)が2位と4打差の通算16アンダーでメジャー初優勝を果たした。大会情報を発信している日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の公式インスタグラムでは、トロフィーを手に笑顔の原の写真などを公開。ファンからは「可愛いし、上手いし、最高」「このサイズのブレザー用意できたんですねぇ」などと反響が寄せられている。

  • 女子ゴルフで「逸材が埋もれる理由」 北田瑠衣が思う「伸びる選手」との3つの差

    2020.10.05

    活況を見せる女子ゴルフで浮かぶ様々な疑問に対し、ツアー通算6勝の北田瑠衣(フリー)が「THE ANSWER」の取材に応じ、プロ目線の答えを語ってくれた。全3回に渡ってお届けする第1回は「プロで成績を残すには」。アマチュア時代にプロツアーで活躍しても、プロになって名前を聞かなくなる選手もいる。差を分けるポイントは何なのだろうか。

  • 原英莉花が抱えた黄金世代への劣等感 中学時代は「私じゃ無理」と予選会すら諦めた

    2020.10.05

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープン最終日が4日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて無観客で行われ、2位と4打差の単独首位で出た原英莉花(日本通運)が2位と4打差の通算16アンダーでメジャー初優勝を果たした。昨年6月以来1年4か月ぶりのツアー通算2勝目。同じ黄金世代の小祝さくら(ニトリ)との最終組対決を制し、同世代に抱いた“劣等感”を乗り越えて「女子ゴルファー日本一」に上り詰めた。

  • 原英莉花、師匠・尾崎将司の「2勝目」指令を完遂 「自信を持って報告に行きたい」

    2020.10.04

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープン最終日が4日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて無観客で行われ、2位と4打差の単独首位で出た原英莉花(日本通運)が2位と4打差の通算16アンダーでメジャー初優勝を果たした。昨年6月以来1年4か月ぶりのツアー通算2勝目。同じ黄金世代の小祝さくら(ニトリ)との最終組対決となり、女子ゴルファー日本一の栄誉を圧勝で手にした。小祝は2位だった。

  • 原英莉花に「勝てる要素がなかった」 2位小祝さくらは脱帽「まだまだだと思います」

    2020.10.04

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープン最終日が4日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて無観客で行われ、単独首位で出た原英莉花(日本通運)が通算16アンダーでメジャー初優勝を果たした。黄金世代同士の最終組対決で4打差の2位に終わった小祝さくら(ニトリ)は6バーディー、2ボギーの68で回り、12アンダーで今季2勝目はならなかった。ホールアウト後は2日間同組でプレーした原に対して「自分が勝てる要素がなかった」と脱帽している。

  • 原英莉花、圧勝のメジャー初V 小祝と「痺れる」優勝争いに「体がブルっちゃう感じ」

    2020.10.04

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープン最終日が4日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて無観客で行われ、2位と4打差の単独首位で出た原英莉花(日本通運)が2位と4打差の通算16アンダーでメジャー初優勝を果たした。昨年6月以来1年4か月ぶりのツアー通算2勝目。同じ黄金世代の小祝さくら(ニトリ)との最終組対決となり、女子ゴルファー日本一の栄誉を圧勝で手にした。小祝は2位だった。

  • 原英莉花に届かず 2位小祝さくら、好プレーも敗戦「本当に悔しい感じで終わった」

    2020.10.04

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープン最終日が4日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて無観客で行われ、単独首位で出た原英莉花(日本通運)が通算16アンダーでメジャー初優勝を果たした。黄金世代同士の最終組対決で4打差の2位に終わった小祝さくら(ニトリ)は6バーディー、2ボギーの68で回り、12アンダーで今季2勝目はならなかった。

  • 原英莉花、4打差圧勝でメジャー初V 小祝さくらと“黄金世代対決”で逃げ切り2勝目

    2020.10.04

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープン最終日が4日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて無観客で行われ、2位と4打差の単独首位で出た原英莉花(日本通運)が2位と4打差の通算16アンダーでメジャー初優勝を果たした。昨年6月以来1年4か月ぶりのツアー通算2勝目。同じ黄金世代の小祝さくら(ニトリ)との最終組対決となり、女子ゴルファー日本一の栄誉を圧勝で手にした。小祝は2位だった。

  • 原英莉花、13アンダー首位独走で前半終了 メジャー初Vなるか、小祝さくらは4打差2位

    2020.10.04

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープン最終日が4日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて無観客で行われ、2位と4打差の単独首位で出た原英莉花が通算13アンダーで前半を終えた。2位で出た小祝さくらに4打差をつけて首位を独走している。原が勝てば、メジャー初優勝で昨年6月以来1年4か月ぶりのツアー通算2勝目となる。

  • なぜ目を瞑るのか “神の子”ガルシアが明かす異色パットの秘密「このやり方なら…」

    2020.10.03

    米男子プロゴルフ(PGA)ツアーのサンダーソンファームズ選手権は2日(日本時間3日)、米ミシシッピ州ジャクソンのCCジャクソン(7461ヤード、パー72)で第2日が行われた。世界ランク51位の“神の子”セルヒオ・ガルシア(スペイン)が11番で見せた“目瞑りパット”が話題となっている。PGAツアー公式インスタグラムが動画付きで公開していたが、ガルシアは試合後にパットを打つ際に目を瞑る理由を明かした。米メディアが伝えている。

  • 原英莉花「本当に今週楽しいです」 メジャー初Vへ4打差も「何が起こるかわからない」

    2020.10.03

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンが3日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて3日目が行われ、2位から出た原英莉花(日本通運)は7バーディー、1ボギーの66で回り、通算12アンダーで単独首位に浮上した。首位から出た小祝さくら(ニトリ)は73とスコアを落とし、8アンダーで4打差の2位に後退した。

  • 2位後退・小祝さくら「大変な1日でした」 原英莉花は「本当にパットが入っていた」

    2020.10.03

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンが3日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて3日目が行われ、2位から出た原英莉花(日本通運)は7バーディー、1ボギーの66で回り、通算12アンダーで単独首位に浮上した。一方、首位から出た小祝さくら(ニトリ)は73とスコアを落とし、8アンダーで4打差の2位に後退した。

  • 21歳原英莉花、7バーディーで首位独走! 同世代・小祝に4打差でメジャー初V王手

    2020.10.03

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンが3日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて3日目が行われ、2位から出た原英莉花(日本通運)は7バーディー、1ボギーの66で回り、通算12アンダーで単独首位に浮上した。首位から出た小祝さくら(ニトリ)は73とスコアを落とし、8アンダーで4打差の2位に後退した。

  • 畑岡奈紗は「ミヤザト・アイの歩みを継ぐ」 首位浮上に米絶賛「まだ21歳だが…」

    2020.10.03

    米女子プロゴルフ(LPGA)ツアーのショップライト・クラシックは2日(日本時間3日)、米ニュージャージー州ギャロウェーのシービュー・ドルチェホテル・ベイC(6190ヤード、パー71)で第2日が行われ、世界ランク8位の畑岡奈紗は5バーディー、1ボギーの67で回り、トータル11アンダーとして単独首位に浮上した。好調21歳にLPGAも注目。公式SNSでチップイン寸前の好アプローチの動画を公開。米メディアも「アイ・ミヤザトの歩みを継ぐだろう」などと熱視線を送っている。

  • 見なくていいの!? ガルシアの“目瞑りパット”に米驚愕「これは凄い」「何だって」

    2020.10.03

    米男子プロゴルフ(PGA)ツアーのサンダーソンファームズ選手権は2日(日本時間3日)、米ミシシッピ州ジャクソンのCCジャクソン(7461ヤード、パー72)で第2日が行われた。世界ランク51位の“神の子”セルヒオ・ガルシア(スペイン)が11番で見せた“目瞑りパット”が話題となっている。PGAツアー公式インスタグラムが動画付きで公開。米ファンに驚きが広がっている。

  • 原英莉花、3打差2位で決勝R進出 首位の小祝と“黄金世代”同組対決へ「楽しみです」

    2020.10.02

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンが2日、福岡・ザ・クラシックGC(6761ヤード・パー72)にて行われ、3位から出た原英莉花(日本通運)は4バーディー、2ボギーの70で回り、首位の小祝さくら(ニトリ)に3打差の2位に浮上した。

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