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フィギュアスケートの記事一覧

  • 羽生結弦が舞台裏でピース 鍵山優真との“自撮り2ショット”が反響拡大「幸せそう」

    2020.12.30

    フィギュアスケートの全日本選手権は26日、男子フリーが行われ、鍵山優真(星槎国際高横浜)が合計278.79点で3位に入った。28日のエキシビション「メダリスト・オン・アイス」にも登場した17歳は、優勝した羽生結弦(ANA)との2ショットなどを自身のインスタグラムに公開。年上の羽生が自撮りで撮影したマスク姿の写真などに、ファンからは「写真はゆまちから声かけたの??」とがコメントが集まっていたが、「幸せそう」「いい2ショット」などと反響はさらに拡大している。

  • 羽生結弦が抜刀ポーズ 小松原美里の舞台裏“ユーモア写真集”に反響「変顔も素敵」

    2020.12.29

    フィギュアスケートの全日本選手権は27日に幕を閉じた。アイスダンスで3連覇を達成した小松原美里(倉敷FSC)がインスタグラムを更新。感謝をつづるとともに、28日のエキシビション「メダリスト・オン・アイス」での舞台裏写真を公開。男子シングルで優勝した羽生結弦(ANA)と“侍ポーズ”を決めるなどユーモアのある画像の数々に、ファンからは「感動と癒しをありがとう」「変顔も素敵です」などと反響が寄せられている。

  • トルソワ、痛みを堪えた4Lz2本成功 プルシェンコ氏絶賛「君は誰にも負けなかった!」

    2020.12.29

    フィギュアスケートのロシア選手権は26日、女子フリーが行われ、アンナ・シェルバコワが合計264.10点をマークし、大会3連覇を達成した。一方、アレクサンドラ・トルソワは合計246.37点で3位となったが、4回転を2度決めた教え子にコーチのエフゲニー・プルシェンコ氏(いずれもロシア)は「君は昨日、誰にも負けなかった! 私たちは誰にも負けなかった!」などとSNSで称賛を送っている。

  • 三原舞依「感謝でいっぱい」 全日本後にSNSで抱負「笑顔になっていただける演技を」

    2020.12.29

    フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、2年ぶりに出場した三原舞依(シスメックス)は合計203.65点で5位だった。28日のエキシビション「メダリスト・オン・アイス」に参加後、所属先のシスメックスフィギュアチームのインスタグラムで「本当に感謝の思いでいっぱいです」などとメッセージを送った。

  • 羽生結弦が自撮り 鍵山優真との“マスク2ショット”に反響「ゆまちから声かけたの?」

    2020.12.29

    フィギュアスケートの全日本選手権は26日、男子フリーが行われ、鍵山優真(星槎国際高横浜)が合計278.79点で3位に入った。28日のエキシビション「メダリスト・オン・アイス」にも登場した17歳は、優勝した羽生結弦(ANA)との2ショットなどを自身のインスタグラムに公開。年上の羽生が自撮りで撮影したマスク姿の写真に、ファンからは「写真はゆまちから声かけたの??」「撮れてよかったですね」などと反響が寄せられている。

  • 紀平梨花は「シェルバコワの主要なライバル」 露メディアも“日露女王対決”に注目

    2020.12.29

    フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった紀平梨花(トヨタ自動車)が154.90点、計234.24点をマークし、2度目の優勝を連覇で飾った。安藤美姫以来17年ぶりとなる日本女子2人目の4回転ジャンプに成功した18歳にフィギュア大国ロシアメディアも注目。ロシア選手権で3連覇を飾ったシェルバコワのライバルになると注目している。

  • 「エモすぎ」 紀平梨花、氷上での“片手側転”に残る余韻「身体能力の高さに驚くばかり」

    2020.12.28

    フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった紀平梨花(トヨタ自動車)が154.90、計234.24点をマークし、2度目の優勝を連覇で飾った。フリーでは日本女子2人目の4回転ジャンプに成功。喝采を浴びたが、SPでは氷上で片手側転を披露。珍しいスキルにSNS上では驚きの声が上がっていたが、さらに反響が拡大している。

  • 16歳シェルバコワ、38度発熱跳ね返していた V3達成に「欠場せず闘った自分自身に感謝」

    2020.12.28

    フィギュアスケートのロシア選手権は26日、女子フリーが行われ、アンナ・シェルバコワ(ロシア)が183.79点をマーク。計264.10点とし、大会3連覇を達成した16歳だが、実はショートプログラム(SP)の演技の前に38度の熱が出ていたという。母国メディアが報じている。

  • 羽生結弦に羽が生えた 豪華“金メダリスト4ショット”に反響「偶然とは思えない写真」

    2020.12.28

    フィギュアスケートの全日本選手権、アイスダンスで優勝した小松原尊がツイッターを更新。カップルの小松原美里、男女シングルを制した羽生結弦、紀平梨花との“金メダリスト4ショット”を公開し、注目を集めている。

  • 紀平梨花、衝撃与えた新プログラムにSP作曲者が絶賛「どちらもあまりに美しい」

    2020.12.28

    フィギュアスケートの全日本選手権は27日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の紀平梨花(トヨタ自動車)が154.90点、計234.24点をマークし、2度目の優勝を連覇で飾った。SP曲「ザ・ファイア・ウィズイン」を作曲したアメリカの女性作曲家ジェニファー・トーマス氏は紀平の優勝を祝福した上で、「どちらのルーティンもあまりに美しい」と絶賛している。

  • 宮原知子を「見られて光栄」 抜群の表現力を海外識者絶賛「驚くほどエレガンス」

    2020.12.28

    フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、宮原知子(関大)は209.75点で3位に入った。4年ぶり5度目の優勝はならなかったが、さすがの表現力を披露した22歳に対して海外の識者からはツイッター上で相次ぐ拍手が送られている。

  • 宇野昌磨、イケメンコーチ&弟弟子との舞台裏3ショットに海外反響「素晴らしいチーム」

    2020.12.28

    フィギュアスケートの全日本選手権は26日、男子フリーが行われ、5連覇を目指した宇野昌磨(トヨタ自動車)は2位だった。大会後にコーチのトリノ五輪銀メダリスト、ステファン・ランビエール氏(スイス)がインスタグラムを更新。宇野と島田高志郎(木下グループ)との3ショットを公開し、海外ファンの注目を集めている。

  • 高橋大輔&村元哉中に届く称賛 負傷抱えた2位奮闘に海外識者「彼らは戦い抜いた」

    2020.12.28

    フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットでアイスダンスのフリーダンスが行われ、リズムダンス2位で迎えた村元哉中、高橋大輔組(ともに関大KFSC)は、84.03点、計151.86点で2位に入った。計175.23点で3連覇した小松原美里、小松原尊組(ともに倉敷FSC)には及ばなかったものの、海外識者は「なんて素晴らしい挑戦なんだ」「彼らは戦い抜いた」と称賛している。

  • スイッチ入る羽生結弦 眼光鋭い“出陣前の1枚”に露歓喜「フィギュアスケートの神」

    2020.12.28

    フィギュアスケートの全日本選手権は27日に幕を閉じた。26日の男子フリーでは五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)が計319.36点で5年ぶり5度目の優勝。国内外で絶賛の嵐が巻き起こる中、ロシアメディアがショートプログラム(SP)前に撮られた“出陣前の1枚”を公開すると、ファンから「サムライの道!!!」「フィギュアスケートの神!」と声が上がっている。

  • 紀平梨花、4回転成功の衝撃が海外波及 識者絶賛「凄い。インクレディブルな能力」

    2020.12.28

    フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった紀平梨花(トヨタ自動車)が154.90、計234.24点をマークし、2度目の優勝を連覇で飾った。安藤美姫以来17年ぶりとなる日本女子2人目の4回転ジャンプに成功。海外記者らは「インクレディブルな能力だ」などと反応し、衝撃を与えている。

  • 紀平梨花が4回転成功の快挙 “先輩”安藤美姫も炎の絵文字で反応「落ち着いた演技」

    2020.12.27

    フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった紀平梨花(トヨタ自動車)が154.90、計234.24点をマークし、2度目の優勝を連覇で飾った。安藤美姫以来17年ぶりとなる日本女子2人目の4回転ジャンプに成功。2位は坂本花織(シスメックス)、3位は宮原知子(関大)だった。

  • 紀平梨花が全日本V2 日本女子2人目の4回転成功に喜びの笑み「凄い綺麗に跳べた」

    2020.12.27

    フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった紀平梨花(トヨタ自動車)が154.90、計234.24点をマークし、2度目の優勝を連覇で飾った。安藤美姫以来17年ぶりとなる日本女子2人目の4回転ジャンプに成功。2位は坂本花織(シスメックス)、3位は宮原知子(関大)だった。

  • 紀平梨花が全日本V2 4回転サルコー成功で234.24点、安藤美姫以来の日本女子2人目快挙

    2020.12.27

     フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった紀平梨花(トヨタ自動車)が154.90、計234.24点をマークし、2度目の優勝を連覇で飾った。安藤美姫以来17年ぶりとなる日本女子2人目の4回転ジャンプに成功。2位は坂本花織(シスメックス)、3位は宮原知子(関大)だった。

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