フィギュアスケートの記事一覧
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15歳ザギトワ、衝撃の五輪デビュー 世界歴代2位の158.08点 女王メドベも拍手
2018.02.12平昌五輪は12日、フィギュアスケート団体フリーが行われ、15歳のアリーナ・ザギトワ(OAR)が自己ベストを更新する世界歴代2位の158.08点をマーク。衝撃の五輪デビューを飾り、前日の世界女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)に続き、圧巻の演技を披露した。
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日本、2大会連続の5位が確定 カナダが初の金メダルを手中に…フィギュア団体
2018.02.12平昌五輪は12日、フィギュアスケート団体フリーで2種目を終えて5位の日本は坂本花織(シスメックス)は131.91点で5位。3位につけていた米国の長洲未来、4位・イタリアのカロリーナ・コストナーの得点を上回れず、1種目を残し、新種目となった前回ソチ大会に続き、2大会連続の5位が決まった。また、カナダの初の金メダルも確定した。
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日本、団体戦で悲願のメダルならず 坂本の奮闘及ばず、2大会連続の4位以下が確定
2018.02.12平昌五輪は12日、フィギュアスケート団体フリーで2種目を終えて5位の日本は坂本花織(シスメックス)は131.91点。先に演技し、3位・米国の長洲未来の得点を上回れず、1種目を残し、この時点で4位以下が決まった。新種目となった前回ソチ大会に続き、メダル獲得を逃し、悲願は叶わなかった。
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田中刑事は5位! 総合5位変わらず、残り2種目でメダル圏と6点差…フィギュア団体
2018.02.12平昌五輪は12日、フィギュアスケート団体フリーが行われ、1種目を終えて5位の日本は田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)が148.36点で5位。総合38点とし、3位米国とは6点差とした。残りは女子シングルのフリーとアイスダンスのフリーダンスの2種目となった。
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羽生結弦、“国賓級”登場に海外ファンも興奮「すべてのファンとメディアが驚愕」
2018.02.12フィギュアスケートのソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(ANA)が11日に韓国入り。到着した仁川空港では、サングラス姿の複数のセキュリティに厳重にガードされる“VIP級”待遇が話題となったが、世界に支持される絶対王者の登場は海外のファンから「まるでロックスターのようだ」「プリンスの到来なのだから、このくらい当然」と興奮を巻き起こしている。
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宮原知子を労った“戦友”とは 演技後の“あまりに美しきハグ”が海外話題に
2018.02.12平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体予選が行われ、女子ショートプログラム(SP)で宮原知子(関大)は68.95点で4位に終わった。ジャッジに回転不足と判断され、得点が伸びなかったが、演技後に競技者と労い合う“あまりに美しきハグ”が海外で話題を呼んでいる。
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羽生結弦、異例の“VIP待遇”で平昌入り 「まるで宝石の警護」と海外メディア驚き
2018.02.12男子フィギュアスケートのソチ五輪金メダリスト、羽生結弦(ANA)が韓国・仁川空港に到着。サングラス姿の複数のセキュリティに厳重にガードされる異例の対応となったが、海外メディアは「まるで宝石の警護」と驚きとともに報じている。
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宮原知子、まさかの採点も… 盟友ワグナーは称賛「サトコのプログラムが好き」
2018.02.11平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体予選が行われ、女子ショートプログラム(SP)で宮原知子(関大)が68.95点で4位。回転不足として得点が伸びなかった判定に対し、海外ファンから「サトコ・ミヤハラ(の得点)は盗まれた」などと議論を呼んでいたが、前回ソチ大会のメダリストは「サトコのプログラムが好き」と評価している。
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メドベ、異次元の“レコードブレイカー”を海外も続々速報「シンプルに素晴らしい」
2018.02.11平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体予選が行われ、最終種目の女子ショートプログラム(SP)でエフゲニア・メドベージェワ(OAR)が世界歴代最高の81.06点をマーク。自身初の五輪の舞台で衝撃を与えた世界女王に対し、海外メディアも「シンプルに素晴らしい」「息をのむようだ」と続々と速報している。
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須崎、木原組は5位! 日本は総合5位に落とす 残り3種目で悲願メダルへ…フィギュア団体
2018.02.11平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体決勝が行われ、SP4位で進出した日本は1種目めのペアフリーで須崎海羽、木原龍一組は97.67点で5位。チームは総合5位に順位を落とした。
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宮原知子の得点は「盗まれた」? まさかの「68.95点」に海外から疑問の声続々
2018.02.11平昌五輪は11日にフィギュアスケート団体予選が行われ、女子ショートプログラムで宮原知子(関大)が出場。68.95点で4位に終わったが、華麗な演技にも関わらず得点が伸びなかった日本のエースに対するジャッジに「サトコ・ミヤハラ(のポイント)は盗まれた」とツイッター上で海外ファンから疑問の声が上がっている。
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メドベ、「81.06点の衝撃」に世界のファン騒然「フェアじゃない」「なんて凄いの!」
2018.02.11平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体予選が行われ、最終種目の女子シングルのショートプログラム(SP)でエフゲニア・メドベージェワ(OAR)が世界歴代最高の81.06点をマークし、1位に輝いた。
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メドベージェワ、衝撃の世界最高得点! 81.06点、渾身ガッツポーズ…フィギュア団体
2018.02.11平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体予選が行われ、最終種目の女子シングルのショートプログラム(SP)で世界女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)が世界歴代最高の81.06点をマークし、1位に輝いた。
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日本、総合4位でフリー進出! 宮原は4位、メドベが世界最高点で1位…フィギュア団体
2018.02.11平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体予選が行われ、最終種目の女子シングルのショートプログラム(SP)で宮原知子(関大)は68.95点で4位に入り、7点を獲得。チーム合計26点の総合4位でフリー進出を決めた。世界女王エフゲニア・メドベージェワ(OAR)が世界歴代最高の81.06点をマークし、SP1位となった。
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村元、リード組は5位! 日本4位 フリー進出かけ、大トリ宮原へ…フィギュア団体
2018.02.11平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体予選が行われ、アイスダンスのショートダンス(SP)で村元哉中、クリス・リード組が62.15点をマークして5位。チーム合計19点として4位で本戦進出に前進させ、宮原知子(関大)が出場する最終種目の女子シングルにつないだ。
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キム・ヨナさん、美しき“聖火の舞い”に海外ファン感嘆「氷の女王」「まさに完璧」
2018.02.10平昌五輪は9日、開会式が行われ、17日間の夢の祭典の幕開けを告げた。入場行進ではトンガの旗手ピタ・タウファトファがオイルを塗った上裸姿で度肝を抜いたり、エストニアの旗手サスキア・アルサルが美人すぎると騒然となったり、様々な話題を呼んだが、最大の注目を浴びたのはやはり、聖火の点火者で登場したフィギュアスケートのキム・ヨナさんだろう。
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45歳葛西紀明、15歳の天才美少女と“3大注目選手”に伊選出「一番期待がかかる」
2018.02.10平昌五輪のスキージャンプ男子ノーマルヒル予選で冬季五輪史上単独最多となる8度目の出場を果たした葛西紀明(土屋ホーム)。92年のアルベールビル大会から8大会連続で出場を続けているが、欧州メディアでは15歳の天才美少女とともに今大会注目の“3大注目選手”として日本のレジェンドの名前を挙げている。
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聖火の点火者はキム・ヨナさん! 極寒の開会式、サプライズ登場に母国ファン大歓声
2018.02.09平昌五輪は9日、開会式が行われ、聖火リレーの最終走者としてフィギュアスケートのバンクーバー五輪金メダリスト、キム・ヨナさん(韓国)が登場。母国のファンを沸かせた。