フィギュアスケートの記事一覧
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12歳ジリナが4S―3T―3T成功 プルシェンコ氏公開の動画に海外「何回も見ていられる」
2020.12.2211月に行われたフィギュアスケートのロシア杯第4戦・ジュニア女子で優勝したベロニカ・ジリナ。非凡な才能で注目される12歳だが、練習では4回転サルコー―3回転トウループ―3回転トウループの3連続ジャンプに成功。実際の動画を指導するエフゲニー・プルシェンコ氏(ともにロシア)が公開すると、海外ファンから「唯一無二だ」「何回も見ていられる」などと反響が寄せられている。
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【名珍場面2020】羽生結弦のスーツ姿に歓喜 フランス女子選手が“リモート・ユヅ”激写「大大ファン」
2020.12.222020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は7月、フィギュアスケートの「ISUスケーティング・アワード」で初代最優秀選手賞(MVS)に輝いた羽生結弦(ANA)だ。アワードにリモート出席した羽生が映るスマホを、フランスの女子選手が撮影。SNSに投稿すると、“リモート・ユヅ”にファンからは「中身も外見もハンサム」と反響が寄せられていた。
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トゥクタミシェワ、コーチを変えない理由 移籍頻発の時代で誇る“コーチ以上の関係”
2020.12.22フィギュアスケートの2014年グランプリ(GP)ファイナル&15年世界選手権女王エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)は、若手が台頭する中でも奮闘を続けている。最近のフィギュア界では移籍で指導者を変更することが話題となる中、長年同じコーチに師事する24歳。IOC運営の五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」は、トゥクタミシェワへのインタビューでコーチを変えない理由について触れている。
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【名珍場面2020】本田真凜、兄・太一との“カップル風ハグ2ショット”に大反響「仲良し可愛すぎて」
2020.12.212020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はフィギュアスケートの本田真凜(JAL)だ。1月1日に兄・太一(関大)をハグする2ショットをインスタグラムに公開すると、ネット上では「仲良し可愛すぎて」「カップルかと思った」と熱視線を集めていた。
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【名珍場面2020】快挙のユ・ヨン、表彰式でこけちゃった 珍ハプニングに反響「慣れてなくて可愛すぎ」
2020.12.202020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は2月のフィギュアスケート4大陸選手権で2位に入った当時15歳のユ・ヨン(韓国)を襲ったハプニング。表彰セレモニーで転んでしまうシーンが発生し、米記者が実際の様子を公開すると「慣れなさ過ぎて可愛すぎ」と話題を呼んだ。
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【名珍場面2020】本田真凜、前後180度開脚の“軟体ショット”に驚きの声「体柔らかすぎ!」「美しい」
2020.12.192020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はフィギュアスケートの本田真凜(JAL)。自身がストレッチする画像をSNSで公開。前後に180度開脚し上体を反り返らせる、驚きの柔軟性を披露し「体柔らかすぎ!」「めちゃくちゃ美しい」などと反響を集めた。
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コストルナヤ&トゥクタミシェワ、新型コロナから復活 ロシア選手権へ練習再開
2020.12.19フィギュアスケートのロシア選手権は23日に開幕する。新型コロナウイルスに感染していたアリョーナ・コストルナヤと、エリザベータ・トゥクタミシェワが出場へ向けて準備を始めたようだ。ロシアメディアが報じている。
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宇野昌磨が23歳誕生日 豪華ケーキ&愛犬との祝福ショットに反響「4兄弟仲良くね」
2020.12.18フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)は17日に23歳の誕生日を迎えた。弟の樹がインスタグラムを更新。誕生日ケーキを目の前にした祝福ショットを公開すると、ファンから反響が集まっている。
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【名珍場面2020】羽生結弦、美人中国女子17歳との“バンケット2ショット”に海外反響「凄く綺麗だ!」
2020.12.172020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)。2月の4大陸選手権で初優勝を飾り、ジュニア&シニアの主要国際大会6つをすべて制す「スーパースラム」を達成。この舞台裏でも人気を集めていた様子だ。当時17歳の中国女子選手がバンケットの2ショット写真を公開すると、「凄く綺麗だ!」と反響を集めていた。
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メドベージェワが異例の“復帰”へ 選手権エキシビション目指す「せめて跳べるように」
2020.12.16フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)。母国メディアでは23日に開幕するロシア選手権を背中の痛みなどのため欠場すると報じられていたが、そのエキシビションで“復帰”することを目指しているようだ。複数の現地メディアが報じている。
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年取らない羽生結弦 17歳当時の秘蔵2ショットに日本人ファン驚き「9年前と思えない」
2020.12.15フィギュアスケートの平昌五輪アイスダンス銅メダリストのマイア・シブタニ(米国)が11日(日本時間12日)、ツイッターを更新。9年前の12月11日に撮られた羽生結弦(ANA)との2ショットを投稿した。当時17歳だった2人。「すごい、私たち年を取らないわ」と茶目っ気たっぷりに投稿すると、変わらない2人に海外ファンの視線を集めていたが、日本のファンも「9年前とは思えない」などと驚いている。
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メドベが愛犬に「トーフ」と命名 由来は「豆腐」、赤ちゃん犬に「まだ大豆だけど」
2020.12.14フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。新たに犬を飼い始めたようで、可愛らしい愛犬と撮影した3ショットを公開し、さらに「トーフ(豆腐)」と命名したことを明かしている。
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17歳羽生結弦と撮影 同い年の米選手が驚きの2ショット公開「私たち年を取らないわ」
2020.12.13フィギュアスケートの平昌五輪アイスダンス銅メダリストのマイア・シブタニ(米国)が11日(日本時間12日)、ツイッターを更新。9年前の12月11日に撮られた羽生結弦(ANA)との2ショットを投稿した。当時17歳だった2人。「すごい、私たち年を取らないわ」と茶目っ気たっぷりに投稿すると、海外ファンからは「昨日撮ったものに違いない」「不老のクイーンとキング」と変わらない2人に驚きの声が集まっている。
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【名珍場面2020】宇野昌磨、1万9000円で即売り切れ“精密衣装マスク”に海外絶賛「これは凄いわ」
2020.12.132020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は4月に話題を呼んだフィギュアスケート・宇野昌磨(トヨタ自動車)のマスクだ。衣装デザイナーのマシュー・キャロン氏が宇野の衣装をモデルにしたマスクを作り、自身のインスタグラムで公開すると、国内外のファンから反響を呼び、チャリティー販売では即売り切れとなった。
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メドベージェワ、事実上の今季終了 母国名手は現状懸念「白紙の状態から始める事に」
2020.12.11フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が23日に開幕するロシア選手権を欠場することになった。背中の痛みなどが出たためと現地メディアでは報じられている。事実上の今シーズン終了となったが、母国の先輩メダリストは復活を期待しながらも、「乱暴に言えば、白紙の状態から始めることになる」と指摘している。
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羽生結弦からの長文メール 振付師がソチ五輪を回想「彼との仕事は素晴らしかった」
2020.12.10フィギュアスケートのカナダ人振付師デビッド・ウィルソン氏が、自身が振付を担当した羽生結弦(ANA)について語った。母国放送局「CBC」の番組内でインタビューに応じている。
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露13歳が史上3人目快挙 鼻血に負けず“3A&4回転”成功に現地絶賛「技術的で芸術的」
2020.12.10フィギュアスケートのロシア国内大会・ロシア杯第5戦、ジュニア女子では13歳ソフィア・サモデルキナが237.28点の好スコアで優勝。フリーでは3回転アクセルと4回転サルコーを決めた。非公認ながら1つのプログラムで両方を成功させるのは史上3人目の快挙。次々と出てくるロシアの新たな才能に母国メディアも賛辞を連発している。
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【名珍場面2020】朝に会いたいザギトワ ぐっと大人っぽいキャスター姿に海外反響「これは良い朝だ」
2020.12.102020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はフィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)。テレビスタジオで撮ったキャスター姿の画像を10月に公開すると、海外ファンから「ポジティブな朝をありがとう!」「これは良い朝だ」と反響が集まっていた。