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バスケの記事一覧

  • 渡邊雄太、悲願のNBA本契約の行方は? 勝負の2年目へ、クリアすべき2つの課題

    2019.05.13

    今季のNBAプレーオフもそろそろクライマックスに近づこうとしているが、すでに敗退したチームの選手たちはもう来季への準備を始めている。メンフィス・グリズリーズと2ウェイ契約を結んでいる渡邊雄太もその一人。4月後半~5月上旬という短い日本滞在を終えた24歳は、すでに米国に戻って練習を再開している。

  • 総立ちの大歓声 劇的ブザービーターの瞬間がスゴイ「今までで一番ぶっ飛んでる!」

    2019.05.13

    米プロバスケットボール(NBA)のプレーオフ、東カンファレンス準決勝第7戦(7回戦制)は12日(日本時間13日)、ラプターズが76ersに92-90で勝利。4勝3敗とし、カンファレンスファイナル進出を決めた。スタンド総立ち、カワイ・レナードの劇的なブザービーターの瞬間を米メディアが動画つきで速報。「今まで見た中で一番ぶっ飛んでる!!」などと現地ファンを大興奮させている。

  • 試合前にドラゴンボール観賞!? エンビードのスマホに米反響再び「彼にセンズが必要」

    2019.05.11

    米プロバスケットボール(NBA)はプレーオフが盛り上がりを見せているが、米メディアは5月9日の「悟空(5と9)の日」に1年前のプレーオフで試合前に日本の人気アニメ「ドラゴンボール」を観賞していた76ersのジョエル・エンビードの姿を公開。

  • 八村塁、ウェイド引退のヒートが指名検討か 「球団と接触した」と米紙報道

    2019.05.11

    米プロバスケットボール(NBA)で6月20日に行われるドラフトのアーリーエントリーを表明したゴンザガ大の八村塁。米地元紙は今季限りで英雄ドウェイン・ウェイドが引退したヒートと接触したと報じている。

  • 5秒間の衝撃― ウォリアーズの“閃光カウンター”に米ファン興奮「大したものだ」

    2019.05.10

    米プロバスケットボール(NBA)のプレーオフ、西カンファレンス準決勝第5戦(7回戦制)は8日(日本時間9日)、ファイナル3連覇を目指すウォリアーズが104-99でロケッツを撃破。3勝2敗とし、カンファレンスファイナル進出に王手をかけた。NBA公式インスタグラムはケビン・デュラントからのピンポイントパスを、ステフィン・カリーが決める、電光石火のファストブレイクでの得点シーンを動画つきで公開。ファンは「素晴らしい」「大したものだ」と最敬礼している。

  • 「イエリッチが小さく見える」! 異業種スーパースターとの“凸凹2ショット”に大反響

    2019.05.09

    米スポーツ界のスーパースター同士が異色の共演を果たした。NBAの東カンファレンス準決勝第5戦(7回戦制)は8日(日本時間9日)、バックスが112-108で116-91でセルティックスを撃破。4勝1敗でカンファレンスファイナル進出を果たした。この一戦を米大リーグ、ブルワーズのクリスチャン・イエリッチが観戦。バックスのヤニス・アデトクンボとの2ショットが実現した。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」がお宝写真を公開すると、ファンからは「イエリッチが小さく見える」などと反響を呼んでいる。

  • 八村塁、ドラフトコンバインを回避 大半の指名候補が参加も…「重要な欠場者の一人」

    2019.05.09

    6月のNBAドラフトへのアーリーエントリーを表明したゴンザガ大の八村塁。クラブにとってのドラフト候補の見本市となる、5月15日から5日間、シカゴで行われるドラフトコンバインを回避することが分かった。地元紙「スポークスマン・レビュー」が報じている。

  • 八村塁は不要か 現地が「フィットするとは言いづらい」と分析するチームとその理由

    2019.05.08

    6月のNBAドラフトへのアーリーエントリーを表明したゴンザガ大の八村塁。日本人史上初のドラフト1巡目指名が期待される男について、米メディアが特集。「彼らのロースターにフィットするとは言いづらい」というクラブが登場している。

  • 今、見てもスゴイ! ジョーダン、30年前のブザービーターに再熱狂「史上最高!」

    2019.05.08

    米プロバスケットボール(NBA)はプレーオフの熱戦展開中だ。海外メディアでは今なお語り継がれる、マイケル・ジョーダンの30年前の伝説的な「The Shot」を動画で公開。「史上最高!」「バスケ史において最も象徴的なショット」などと米ファンに再び興奮をよみがえらせている。

  • やられたらやり返す!? ハーデン、因縁相手への“反撃”に米注目「これは目のお返し」

    2019.05.07

    米プロバスケットボール(NBA)のプレーオフ、西カンファレンス準決勝第4戦(7回戦制)は6日(日本時間7日)、ロケッツが112-108でファイナル3連覇を狙っているウォリアーズを破り、2勝2敗のタイに戻した。ジェームズ・ハーデンが38得点、10リバウンドを記録したが、現地で話題を集めているのはドレイモンド・グリーンとの“因縁バトル”だ。

  • 甦るシャック伝説― 26年前の“リング粉砕”に米脚光「君のダンクが恋しいよ」

    2019.05.07

    米プロバスケットボール(NBA)は現在、プレーオフの熱戦を展開中。一方で米メディアでは26年前の5月6日(日本時間7日)にルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得したレジェンドの伝説的なシーンに脚光。すさまじい迫力で米ファンを震撼させている。

  • まるで黒子のバスケの世界!? “ボード裏シュート”に米仰天「アオミネが現実に」

    2019.05.06

    米プロバスケットボール(NBA)のプレーオフ、西カンファレンス準決勝第4戦(7回戦制)は5日(日本時間6日)、ナゲッツがトレイルブレイザーズを116-112で破り、2勝2敗のタイに戻した。22歳の若きスターPGジャマール・マレーが34得点を記録と大爆発。中でもファンを仰天させているのが、第1クオーターに記録した“ボード裏シュート”だ。NBAが動画つきで速報すると、日本の人気漫画「黒子のバスケ」の登場人物を彷彿とさせると現地ファンと大いに沸かせている。

  • 八村塁、3つの武器を強豪マジックが高く評価 「動きが重なる」という往年の名手とは

    2019.05.06

    6月のNBAドラフトへのアーリーエントリーを表明したゴンザガ大の八村塁。日本人史上初のドラフト1巡目指名が期待される男は今季イースタン・カンファレンスのサウスイーストディビジョン覇者のオーランド・マジックの公式サイトで有望なドラフト候補として特集されている。

  • カリーがまさか… ノーマークの“ダンク失敗”にファン唖然「これは悲しすぎる」

    2019.05.05

    米プロバスケットボール(NBA)のプレーオフ、西カンファレンス準決勝第3戦(7回戦制)は4日(日本時間5日)、ロケッツが延長の末にファイナル3連覇を狙っている1位のウォリアーズを126-121で破り、1勝2敗とした。ウォリアーズにとってはまだ1勝分のアドバンテージがある状況だが、この試合で目立ってしまったのがステフィン・カリーの不振だ。17得点にとどまり、最後はノーマークでの速攻の場面でダンクに失敗し反撃の芽を摘んでしまった。米スポーツ専門局「ESPN」がまさかのダンク失敗のシーンを動画つきで公開。ファンからは「歴史的失敗!」などと不名誉な形で脚光を浴びている。

  • 延長の延長の延長の延長! 66年ぶり激闘残り18秒逆転3Pに米熱狂「これはえげつない」

    2019.05.04

    米プロバスケットボール(NBA)のプレーオフ、西カンファレンス準決勝第3戦(7回戦制)はトレイルブレイザーズが第4延長という死闘の末に140-137でナゲッツを下して2勝1敗とした。最後は残り18秒でロドニー・フッドが逆転3ポイントを炸裂。

  • 手痛い代償… シモンズの“股間肘打ち”に罰金222万円 米紙「不快なローブロー」

    2019.05.04

    米プロバスケットボール(NBA)のプレーオフ、東カンファレンス準決勝第3戦(7回戦制)は76ersがラプターズを116-95で下し、2勝1敗とした。ファイナル進出に一歩前進したが、試合中にベン・シモンズが競り合った相手の股間に肘打ちを入れ、決定的瞬間を米メディアが公開。波紋が広がっていたが、NBAはシモンズに罰金2万ドル(約222万円)という厳罰を科している。

  • 審判が見ぬ間に… 敵選手へ“股間肘打ち”の決定的瞬間に米波紋「出場停止処分だ」

    2019.05.03

    米プロバスケットボール(NBA)のプレーオフ、東カンファレンス準決勝第3戦(7回戦制)は76ersがラプターズを116-95で下し、2勝1敗とした。ファイナル進出に一歩前進したが、試合中にベン・シモンズが競り合った相手の股間に肘打ちを入れるというシーンが発生。実際の瞬間を捉えていた米メディアが動画付きで公開すると「あんな汚いプレーは出場停止処分確定だ」と辛辣な声が上がっている。

  • 渡邊雄太、国内ユニ売上はレブロン超え コート外の“貢献”をメンフィス紙特集

    2019.05.03

    米プロバスケットボール(NBA)で史上2人目の日本人プレーヤーとなった渡邉雄太。グリズリーズで残した足跡は日本バスケ史に残るものとなったが、地元紙はグリズリーズにもたらした“渡邊効果”を紹介し、日本国内におけるユニホーム売上がNO1となったことなどをレポートしている。

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