バスケの記事一覧
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八村塁、3得点も好リバウンドで3連敗阻止に貢献 初の9試合連続2桁得点はならず
2020.03.07米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは6日(日本時間7日)、本拠地でホークスと対戦し、118-112で連敗を2で止めた。復帰以降、13試合連続先発の八村塁は32分52秒の出場時間で3得点、8リバウンド、2アシストを記録。自己ワースト2位の3得点にとどまり、2桁得点は8戦連続で止まって自己最長を更新できなかった。
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復帰のカリーが「東京五輪出場」を熱望 新型コロナは「もし対策に問題があったら…」
2020.03.07米プロバスケットボール(NBA)、ウォリアーズのスーパースター、ステフィン・カリーが5日(日本時間6日)のラプターズ戦で約4か月ぶりに復帰。スタメン出場し、27分間の出場時間で23得点をマークした。“超長距離”からも含めて、3ポイントを計3本決めるなど存在感を見せつけたが、本人は今後について「東京五輪出場」を目標に挙げているという。米メディアが伝えている。
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23得点のカリー、復帰戦は「予想以上の出来」 感触は上々も「もっと長い時間やれた」
2020.03.06米プロバスケットボール(NBA)、ウォリアーズのスーパースター、ステフィン・カリーが5日(日本時間6日)のラプターズ戦で約4か月ぶりに復帰。スタメン出場し、27分間の出場時間で23得点をマークした。“超長距離”からのものも含めて、3ポイントを計3本決めるなど上々の復帰戦。「予想以上の出来だった」と振り返っている。
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4か月ぶり復帰カリー 復活の“超長距離3P”を米ファン絶賛「レブロンにも出来ない」
2020.03.06米プロバスケットボール(NBA)、ウォリアーズのスーパースター、ステフィン・カリーが5日(日本時間6日)のラプターズ戦で約4か月ぶりに復帰。スタメン出場し、早速得意の3ポイントを沈めるなど、27分間の出場時間で23得点をマークした。超長距離の3ポイントシュートを鮮やかに決めるシーンを、米メディアが動画付きで公開。「レブロンにも出来ない」「なんというレジェンド」などと喝采を浴びている。
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シャックの“生え際”がまた話題 ウェイドの似顔絵にファン爆笑「腹の底から笑った」
2020.03.06米プロバスケットボール(NBA)の元スーパースター、シャキール・オニール氏。賭けに負けて額に“剃り込み”を入れて米国を爆笑に包んだかと思いきや、衝撃の種明かしで再び話題を呼んでいた。米スポーツ専門局「ESPN」公式インスタグラムは、賭けに勝ったドウェイン・ウェイドがシャックの似顔絵を描いている動画を公開。またもファンに笑いを与えている。
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シャックが“後退”生え際の衝撃種明かし 「黒い物なんか付いてない…あれ(笑)」
2020.03.05米プロバスケットボール(NBA)の元スーパースター、シャキール・オニール氏が賭けに負けて額に剃り込みを入れたことが米国で話題となっていたが、レジェンドが衝撃の種明かしをした。米スポーツ専門局「ESPN」がツイッターにシャックがコメントする動画を公開。「指に黒いものなんて付いていないだろ…あれ(笑)」と話し、ファンに笑いを与えている。
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八村塁、成長の鍵は後半にある? 米記者が指摘した「試合全体で見せるべき」点とは
2020.03.05米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは4日(日本時間5日)、敵地でトレイルブレイザーズと対戦し、105-125で2連敗。西海岸へのロード4連戦を1勝3敗で終えた。復帰以降、12試合連続先発の八村塁は28分31秒の出場時間で11得点、4リバウンド、自己最多タイの4アシストを記録。8戦連続の2桁得点と活躍を続けているが、米記者はこの試合の前の時点で八村の「キャッチ&ゴー」を称賛するとともに、課題を指摘している。
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米話題の超ぽっちゃり選手 “4人がかり”のダンクに米笑撃「彼を持ち上げるの凄い」
2020.03.05米大学バスケットボール界で話題の超ぽっちゃり選手がダンクを決めた。米国で話題を集めているのは、ジャクソン・ステイト大でマネージャーを務める「スナック(おやつ)」ことトーマス・リーだ。米メディアが“4人がかり”でダンクを決める動画を公開すると、ファンから「彼を持ち上げられるんだから大したもんだ」「チーム力が夢をかなえる」などとコメントが集まっている。
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八村塁、初対戦の五輪3連覇カーメロに完敗 8戦連続2桁の11得点もチームは2連敗
2020.03.05米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは4日(日本時間5日)、敵地でトレイルブレイザーズと対戦し、105-125で2連敗。西海岸へのロード4連戦を1勝3敗で終えた。復帰以降、12試合連続先発の八村塁は28分31秒の出場時間で11得点、4リバウンド、自己最多タイの4アシストを記録。8戦連続の2桁得点と活躍したが、白星を逃した。
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魅せるレブロン ダンク直前の“羽ばたく瞬間”に27万反響「華々しい写真」「美しい」
2020.03.05米プロバスケットボール(NBA)、レイカーズの“キング”ことレブロン・ジェームズが3日(日本時間4日)の76ers戦で決めた“羽ばたくダンク”が反響を呼んでいる。レイカーズの公式インスタグラムが1枚の画像を公開。ファンから「美しい」「華々しい写真」「象徴的な写真」などとコメントが集まっている。
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シャックの頭に全米爆笑 “後退した”生え際に反響拡大「レゴブロックみたいな髪型」
2020.03.05米プロバスケットボール(NBA)の元スーパースター、シャキール・オニール氏が賭けに負けて額に笑撃の剃り込みを入れた。米ESPNのスポーツ情報番組「スポーツセンター」がインスタグラムに画像付きで「シャックの生え際がこの通り」と投稿すると、ファンから「これは笑いが止まらない」とコメントが集まっていたが、伝説的プレーヤーの額がまさかの事態に陥り「レゴブロックみたいな髪型」「(面白すぎて)ゼー、ゼー言ってる!!」などと反響が拡大している。
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脳障がいOBが初得点 米大学バスケの“復帰物語”に脚光「たった一度で良いから…」
2020.03.04米大学バスケの試合で心温まるシーンがあった。5年前の事故で脳障がいを患ったバーモンド大OBが、夢だった伝統行事の試合に特別出場。初得点を決めた。米メディアが動画を公開すると、コメント欄には「神はいたんだね」「映像のどの瞬間も素晴らしい」と反響が集まり、感動を呼んでいる。
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ザイオン、西地区の新人月間MVP 衝撃の連続に海外「レブロン引退なら彼がNBAを支配」
2020.03.04米プロバスケットボール(NBA)は3日(日本時間4日)、2月のルーキー・オブ・ザ・マンス(月間最優秀新人選手)に、ウェスタン・カンファレンスからペリカンズのザイオン・ウィリアムソンを選出したと発表した。同賞の受賞は初めて。これに伴い、NBA公式インスタグラムはプレー動画集を公開。強烈ダンクなどに「未来のレジェンド」「レベルが違う」など、ファンからは改めて称賛が集まっている。
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シャックの生え際に注目 賭けに敗北、“後退した”髪に全米笑撃「笑いが止まらない」
2020.03.04伝説的プレーヤーの額がまさかの事態に陥っている。米プロバスケットボール(NBA)の元スーパースター、シャキール・オニール氏が賭けに負けて額に笑撃の剃り込みを入れた。米ESPNのスポーツ情報番組「スポーツセンター」がインスタグラムに画像付きで「シャックの生え際がこの通り」と投稿すると、ファンから「NASAから生え際を発見したって連絡があったぞ」「これは笑いが止まらない」と反響が集まっている。
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米バスケ界で話題 超ぽっちゃり選手の“奇跡の3P”が400万再生「これは元気くれる」
2020.03.04米大学バスケットボール界で話題の選手がいる。ジャクソン・ステイト大のマネージャーだ。2日のアーカンソー大との今季最終戦で見せた“奇跡”の3ポイントシュートを米メディアが動画付きで「ステフィン・カリーのようなスリーポイントを披露」などと続々と報道。「これは元気くれる」とファンの反響を呼んでいる。
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ザイオン、32歳ベテランとジャージ交換も… 大物ぶりに米ファン「マジか。笑いが…」
2020.03.04米プロバスケットボール(NBA)の19年ドラフト全体1位指名、ペリカンズのザイオン・ウィリアムソンが1日(日本時間2日)、レイカーズ戦に先発して自己最多の35得点をマークした。チームは114-122で敗れたものの、相手エースのレブロン・ジェームズの34得点を上回る大暴れを見せた。豪快なプレーの一方で、米メディアが注目しているのは試合後のあるシーンだった。レイカーズのジャベール・マギーにジャージ交換を求められたザイオン。自身のものを渡したが、相手からは受け取らず。実際の動画を米メディアが公開。ファンを笑わせている。
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「あっ、でけぇ」でもいい バスケ元日本代表が福島の子供たちに感じてほしかったこと
2020.03.032月のある日、福島。体育館で息を切らせてバスケットを楽しむ小学生へ、熱いまなざしを向ける長身の男がいた。「行け行け! そうそう」「考えて、考えて」。柔らかく、的確な声かけで指導していたのは、バスケットボールの元日本代表・渡邉拓馬氏だった。福島市の荒井小学校体育館で行われた「東北『夢』応援プログラム」。Bリーグのアルバルク東京や日本代表で活躍し、現在は3人制バスケ「3×3」をプレーする渡邉氏は、約半年間、動画による遠隔指導を行ってきた「荒井ミニバスケットボールスポーツ少年団」の成果発表に参加。子供たちにプレーする上で大切なことを伝えた。
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渡邉拓馬氏が「東北『夢』応援プログラム」で故郷・福島の小学生19人を指導
2020.03.032月のある日、福島。体育館で息を切らせてバスケットを楽しむ小学生へ、熱いまなざしを向ける長身の男がいた。「行け行け! そうそう」「考えて、考えて」。柔らかく、的確な声かけで指導していたのは、バスケットボールの元日本代表・渡邉拓馬氏だった。福島市の荒井小学校体育館で行われた「東北『夢』応援プログラム」。Bリーグのアルバルク東京や日本代表で活躍し、現在は3人制バスケ「3×3」をプレーする渡邉氏は、約半年間、動画による遠隔指導を行ってきた「荒井ミニバスケットボールスポーツ少年団」の成果発表に参加。子供たちにプレーする上で大切なことを伝えた。