野球の記事一覧
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ロッテ吉井監督「好機だけがチャンスの意味ではない」 新スローガンに込めた思いとは
2023.02.01プロ野球・ロッテは2023年チームスローガンが「今日をチャンスに変える。」に決まったと発表した。
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「イチロー大好き」「ケンジのTシャツも…」 マリナーズ加入28歳、筋金入りの愛語る
2023.01.31米大リーグ・マリナーズに今季から加入した28歳が、イチロー愛を爆発させた。ダイヤモンドバックスから移籍したクーパー・ハメル外野手が地元ラジオ局に出演。「特にお気に入りだったのがイチロー」「春季キャンプでは彼に会えるが、最高にクールだ」と語ったという。
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WBC優勝オッズを米企業が発表 侍ジャパンは3位、一番人気&最下位「401倍」の国は?
2023.01.31野球の世界一を決める大会、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が3月に開幕する。米スポーツベッティング会社は各国の優勝オッズを発表し、日本は3位だった。前回大会の優勝国の米国(2位)を差し置いて、ドミニカ共和国が一番人気となった。
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プロ野球の投手の伸びしろは「恐ろしいものが…」 やり投げ選手が驚くフィジカル潜在能力
2023.01.31現役のプロ野球投手が陸上のやり投げ選手に教えを受け、自主トレーニングで互いの知見を共有し合う。異色の試みが12月中旬、都内で行われた。参加したのはプロ野球の第一線でバリバリに活躍している面々と、やり投げで五輪に出場した経験を持つディーン元気(ミズノ)と小南拓人(染めQ)。ともに「投げる」が共通項にある競技で、何を求めて交流するのか。後編では、参加したやり投げ2人の視点で野球選手の凄みについて迫った。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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現役のプロ野球投手が悲鳴「無理…血管切れそう」 野球界の常識を壊す異色のトレーニング
2023.01.31現役のプロ野球投手が陸上のやり投げ選手に教えを受け、自主トレーニングで互いの知見を共有し合う。異色の試みが12月中旬、都内で行われた。参加したのはプロ野球の第一線でバリバリに活躍している面々と、やり投げで五輪に出場した経験を持つディーン元気(ミズノ)と小南拓人(染めQ)。ともに「投げる」が共通項にある競技で、何を求めて交流するのか。前編では、参加した投手側の視点でやり投げ選手の凄みについて迫った。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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独立リーグ徳島・谷田成吾球団代表が退任 在籍3年「全ての皆様に感謝の気持ちで一杯」
2023.01.31野球の独立リーグ・四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスは31日、同日付で谷田成吾球団代表が退任すると発表した。
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大谷翔平が「爆弾を発射」 たった9秒の豪快スイングに米注目「今年も40発に期待だ」
2023.01.31米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が日本時間30日、自身のインスタグラムでフリー打撃の映像を公開した。早速MLB公式や米記者たちも9秒間の動画に注目。米ファンからは「美しいスイングだ」「今季も40本期待できる」と反響が集まっている。
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ベルーナドーム向かいに「ライオンズ整形外科クリニック」24年開業 西武が帝京大などと協力
2023.01.31プロ野球・西武は、スポーツ医科学分野の強化による選手のコンディショニング管理と、選手一人ひとりの能力を最大限に発揮できる環境づくりを目的として、学校法人帝京大学とスポーツ医科学サポートに関するパートナーシップを締結。選手の「けがの予防」「けがからの早期回復」「パフォーマンス向上」を目指し、2023シーズンより連携して取り組むと発表した。
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澤村の“漢気復帰”にロッテファン感激 胸アツな舞台裏が9万再生「頼もしすぎる」
2023.01.31プロ野球・ロッテは28日、昨季米大リーグ・レッドソックスでプレーした澤村拓一投手の獲得を発表し、ZOZOマリンで入団会見も行った。球団公式YouTubeチャンネルは同日、この前後の模様を広報カメラで撮影した動画を公開。ファンからは「澤村投手のことがさらに好きになった」「伝説の剣豪が帰還したような雰囲気」「涙が出た」などと様々な反響が寄せられている。
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大谷翔平が豪快フリー打撃公開 「うあぁ!」と唸りフルスイング、右中間にかっ飛ばす
2023.01.30米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が日本時間30日、自身のインスタグラムでフリー打撃の映像を公開した。「うあぁ!」と唸り、豪快にフルスイングしている。
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西武の新スローガンは「走魂」 松井監督「走ることが野球の原点」「意識浸透させたい」
2023.01.30プロ野球・西武は29日、ベルーナドームで開催した「新生ライオンズ 2023シーズン チームスローガン発表会」で、2023シーズンのチームスローガン「走魂(そうこん)」を発表した。松井稼頭央監督が野球の原点と考える“走る”ことに立ち返り、獅子のように球場を駆け巡り、はつらつとしたプレーをしていきたいという思いが込められている。
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WBC日本代表、10年前の行動に再脚光 敗退直後のスポーツマンシップ「素晴らしい」
2023.01.29野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が3月に開幕する。WBC公式は日本代表が第3回大会で、ベスト4での敗退が決まった直後のシーンに注目。動画を公開し「素晴らしいスポーツマンシップを見せていた」と振り返っていた。
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ロッテ、澤村拓一の獲得を正式発表 背番号54で3シーズンぶり古巣復帰、米2年で104登板
2023.01.28プロ野球・ロッテは28日、昨季レッドソックスでプレーした澤村拓一投手の獲得を発表した。2020年シーズン以来、3年ぶりの古巣復帰となる。
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センバツ最速153キロから大会No.1投手へ 専大松戸の大器・平野大地が意識する全国の3人
2023.01.28第95回センバツ高校野球(3月18日開幕・甲子園)の選考委員会が27日に開かれ、記念大会の今年は例年より4校多い出場36校が選出された。昨秋の関東大会準優勝の専大松戸(千葉)は2年ぶり2度目の出場が決定。最速151キロのドラフト候補右腕・平野大地投手(2年)にとっては初の全国大会となる。「まずは自分の持ち味である真っ直ぐが全国の舞台でどのぐらい通用するのか確かめたい」と静かに闘志を燃やし、変化球の強化に取り組んでいることも明かした。
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日本の高校野球を変えたい 慶応が目指す新しい部活の形、甲子園は「常識を変える第一歩」
2023.01.28第95回センバツ高校野球(3月18日開幕・甲子園)の選考委員会が27日に行われ、記念大会の今年は例年より4校多い出場36校が決定した。昨秋の関東大会4強・慶応(神奈川)は5年ぶり10度目の出場。主将の大村昊澄(そらと)内野手(2年)は「自分たちは日本の高校野球を変えたい思いが強く、一番の目標。神奈川の代表だけじゃなく、日本の高校野球の代表として戦っていきたい」と力強く意気込んだ。
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大谷翔平と同じくらいデカイ17歳に米衝撃 驚きの2ショット写真が「とんでもないな」
2023.01.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手と同じ体格を誇る17歳の有望株が話題となっている。エンゼルス傘下でプレーするランディ・デ・ヘスス外野手が大谷と撮った2ショット写真に「17歳だと?」「この男デカいな!」と米ファンの衝撃が走っている。
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清原和博氏「初めて甲子園に出たとき以上の緊張感」 次男・勝児の慶応センバツ出場に喜び
2023.01.27第95回センバツ高校野球(3月18日開幕・甲子園)の選考委員会が27日に開かれ、記念大会の今年は例年より4校多い出場36校が決定した。プロ野球・西武、巨人などで活躍した清原和博氏の次男・勝児(かつじ)内野手(1年)が所属する慶応(神奈川)は5年ぶり10度目の出場。和博氏は自身のツイッターで祝福した。
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鈴木誠也より「大きな場面で強いのは片井」 二松学舎大付が誇る1年生4番の勝負強さ
2023.01.27第95回センバツ高校野球(3月18日開幕・甲子園)の選考委員会が行われ、記念大会の今年は例年より4校多い出場36校が決定した。昨秋の都大会準優勝・二松学舎大付(東東京)は4季連続7度目の出場が決まり、準優勝した1982年から41年遠ざかる春1勝を目指す。1年生で4番に座る片井海斗に対し、市原勝人監督は同校OBの鈴木誠也(カブス)より「大きな場面で強いのは片井」と太鼓判を押した。
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