野球の記事一覧
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ボーンヘッド?神走塁? 大リーガーの“やらかし”にファン呆然「リトルリーグだ」
2018.06.13メジャーリーガーも時にはこんなこともやらかす――。米大リーグで、まるで“リトルリーグな”ボーンヘッドが話題だ。12日(日本時間13日)のカブス-ブルワーズ戦で起きた珍場面をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」のツイッターが速報。ファンを呆れさせている。
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顔面ギリギリ、“超速ピッチャー返し”に神反応 米ファン喝采「どうやって捕ったの」
2018.06.13米大リーグで、顔面付近への強烈なピッチャーライナーを瞬時の反応で見事にキャッチ。すぐに三塁へ転送して併殺を奪うシーンが話題を集めている。ジャイアンツのクリス・ストラットン投手が12日(日本時間13日)の敵地マーリンズ戦で強烈すぎるピッチャー返しを好捕する場面を、MLBが公式ツイッターに「打球の初速度:時速100万マイル」とつづり公開。ファンの驚愕を呼んでいる。
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悲劇でしかない… まさかの“サヨナラ弾”アシストに米ファン同情「見てて辛かった」
2018.06.13米国の大学野球で相手の“ホームラン”をアシストする悲劇が生まれた。同点の最終回に右翼へのライナー性の打球にジャンピングキャッチを試みた右翼手がグラブで弾き、スタンドインさせてしまいまさかのサヨナラ負け。痛恨の瞬間を、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」の公式インスタグラムが紹介。「見てて辛かった」など、ファンの同情を誘っている。
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嘘のような本盗!? 一塁走者の“ずっこけのワナ”に米喝采「せこい…しかし効果的だ」
2018.06.12米国の大学野球で“嘘のような本盗”が生まれ、驚きを呼んでいる。一、三塁の場面で一塁走者が飛び出して転倒を演じ、その隙に三塁走者が生還。演技派の重盗シーンをMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が紹介するなど、米ファンの目を「せこい…しかし効果的だ」「今までで最高のプレーだ」「頭脳派野球」とクギ付けにしている。
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斎藤佑樹が2度目先発、同期ドラ1トリオの今 福井も初先発、そろい踏みの可能性も
2018.06.12プロ野球は交流戦の真っただ中。12日の注目は日本ハム・斎藤佑樹投手だろう。阪神戦(札幌D)で今季2度目の先発。昨年5月31日以来、1年ぶりの勝利を目指す。30歳を迎えたプリンスが、背水のマウンドに上がる。
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捕手がかわいそう!? バットにもミットにも当たらないナックルに米驚愕「凄い変化」
2018.06.12ナックルボールはどうして、こう人を魅了するのか。米大リーグで、あのナックルボーラーが投じた1球が、また話題を集めている。レッドソックスのスティーヴン・ライト投手が驚異の落差を誇る“魔球”を披露。MLBが公式ツイッターで動画を公開すると、ファンの度肝を抜いている。
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なぜ、こんな所から届くのか… 超人三塁手の“40m横投げ送球”に本拠地「Oh…」
2018.06.12米大リーグでメジャー最強三塁手が、圧巻の強肩を炸裂。ゴロを処理したファウルゾーンから横投げで40メートルのストライク送球を演じた。人間離れした身体能力を発揮した瞬間をMLBが動画付きで公開。ファンに熱狂を呼んでいる。
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なぜ、投手が歓喜の輪を避けたのか 米高校野球で起きた感動ドラマ「これは美しい」
2018.06.12米国の高校野球で、勝利の瞬間に投手が取った“ある行動”が全米に感動を呼んでいる。州大会進出を決め、でき上がった歓喜の輪を避け、打者のもとに歩み寄り、健闘を称え合う抱擁を交わした。2人は幼馴染だったことから生まれた感動シーンを、米スポーツ専門局「ESPN」など複数メディアが動画付きで公開。映像を目の当たりにしたファンから「全ての親はこの映像を観るべきだ」「純然たる一流の行為」「偉大な物語だ」などとコメントが殺到している。
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106キロの衝撃…!? 幻惑の“全力超遅球”に米唖然「我々はこれを魔術と呼ぶ」
2018.06.12米大リーグで世にも奇妙な魔球が投じられ、米ファンの目を点にしている。思い切り腕を振って投じられた1球は、65.8マイル(約106キロ)という超遅球。まさかの“幻惑”に打者も思わず空振り三振を喫した瞬間を、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が「我々はこれを魔術と呼ぶ」と動画付きで紹介。ファンからは「ただただえげつない」と唖然とした声が上がっている。
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“平成のスライディング王”亀山つとむ氏が福島・いわきの小学生に熱血指導
2018.06.11「野球の守備は5通りの捕り方ができれば、だいたいの打球は捕れるようになるんだぞ!」声の主は、元阪神の亀山つとむ氏。“平成のスライディング王”の異名を取り、気迫あふれるプレーで甲子園を沸かせた。そんな往年の名選手の言葉に熱心に聞き入るのは16人の小さな野球少年たち。両者を引き合わせたのは「東北『夢』応援プログラム」だ。
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元阪神名手が説く守備がうまくなる方法 「5通りの捕り方」ができればだいたい捕れる
2018.06.11「野球の守備は5通りの捕り方ができれば、だいたいの打球は捕れるようになるんだぞ!」声の主は、元阪神の亀山つとむ氏。“平成のスライディング王”の異名を取り、気迫あふれるプレーで甲子園を沸かせた。そんな往年の名選手の言葉に熱心に聞き入るのは16人の小さな野球少年たち。両者を引き合わせたのは「東北『夢』応援プログラム」だ。
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球界NO1俊足外野手の美技4連発がスゴい! 米ファン嘆く…「打てれば最高の外野手」
2018.06.11米大リーグでNO1俊足外野手が好守備を連発した。レッズのビリー・ハミルトン中堅手が、自慢の走力を生かした守備範囲の広さを見せつけ、さらに好返球、フェンスに激突しながらの好捕も披露。球団公式ツイッターが好守4連発を動画で公開。球団公式サイトではハミルトン自身が「捕れるチャンスがある打球は捕りに行く」とクールに振り返っている。
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「エゲつない!」「これは凄い」 ヤ軍エースのキレ抜群スライダーに米ファン感嘆の声
2018.06.11米大リーグ、ヤンキースのルイス・セベリーノ投手が投じたキレキレのスライダーが話題を呼んでいる。10日(日本時間11日)の敵地メッツ戦に先発した右腕が投じたスライダーをMLBが公式ツイッターでクローズアップ。ファンを驚かせている。
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座ったまま二盗阻止! 米屈指の捕手の“バズーカ送球”にファン驚愕「球界最高の肩」
2018.06.10米大リーグで、屈指の強肩捕手が見せた、座ったままの体勢からの“バズーカ送球”が話題を集めている。カブスのウィルソン・コントレラス捕手が鬼肩を炸裂させ、二塁送球で走者を刺すシーンをカブスが公式ツイッターで公開。ファンの度肝を抜いている。
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大谷翔平にトラウトが球宴“出場”のススメ「プレーできなくても素晴らしい経験だ」
2018.06.10米大リーグ、エンゼルス・大谷翔平投手は、右肘内側側副靱帯の損傷で8日(日本時間9日)に故障者リスト(DL)入り。投打の二刀流としてチームに貢献してきた23歳の離脱は、ショッキングなニュースとして瞬く間に全米に広がった。
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「なんてカーブだ」 “3550回転の魔球”に米解析サイトも仰天「史上最高の回転数」
2018.06.10米大リーグで驚愕のカーブが話題を集めている。大谷翔平投手が離脱したショックが残るエンゼルスだが、ギャレット・リチャーズ投手が8日(日本時間9日)の敵地ツインズ戦で6回途中2失点と力投。勝ち星こそつかなかったが、チームを4-2の勝利に導いた。
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まるでブルース・リー!? 12歳少年の“飛び越え生還”にMLB驚愕「常軌を逸した…」
2018.06.09米国で12歳の野球少年がとんでもない本塁生還を決めた。完全にアウトのタイミングながら、捕手の頭を飛び越えるように、タッチをかいくぐりホームイン。カンフーキックのような生還シーンを、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」がレポートしている。
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DL入りの大谷翔平にエ軍ファンから祈りの声「早く良くなれ、日本のベーブ・ルース」
2018.06.09米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が、右肘内側側副靱帯の損傷が判明し、8日(日本時間9日)に10日間の故障者リスト(DL)に入った。PRP注射などを受け、今後はノースロー調整とトレーニングを行い、3週間後に再度、肘の状態を確認する。