野球の記事一覧
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始球式で「これは酷い」と話題呼んだ理由は? 米笑撃「サイ・ヤング賞がここに…」
2019.05.29米大リーグで始球式に登場した女性がマウンド近くのカメラマンにぶつけてしまうという珍事が発生。実際のシーンをMLBが動画付きで公開し、再生回数は90万回を突破するなど「史上最低の始球式(笑)」「こりゃ酷い(笑)」と話題を呼んでいる。
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マトリックス状態に… ブ軍右腕の“神反応捕球”に米驚愕「めちゃくちゃ怖い」
2019.05.29米大リーグで痛烈な投手強襲ライナーに反応し、マトリックスばりのド派手なモーションで捕球。アウトにするという超美技が発生した。実際の瞬間をMLBが動画付きで公開し、米ファンから「マトリックス」「素晴らしい反応!!!」「めちゃくちゃ怖い」と喝采が起こっている。
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なぜ、靴下でマウンドに? 救援投手の“足元”に米困惑「履くの忘れたのかな?」
2019.05.28米大リーグで投球練習中にスパイクの交換をベンチに要求し、その間に靴下のままマウンドに立ち尽くすという珍事が発生。実際のシーンをMLB公式サイトの動画コーナーが動画付きで公開し、「履くの忘れたのかな?」「何が起こった?」「この靴下は素敵だね」などと反響を集めている。
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少年ファンから… ファウルボール強奪の米ファンに大ブーイング「二度と来ないで」
2019.05.27米大リーグや、日本のプロ野球でもしばしば、ホームランボールや、ファウルボールをめぐっての争奪戦が展開されることがある。例えばそれが少年ファンと大人の争いだったなら、少年に優しく譲るのが暗黙のルールだろう。だがしかし、米国で大人が子どもからボールを奪う、あるまじきシーンが発生。米メディアが実際の映像を公開。「彼は恥ずべき」「醜い」などと大ブーイングを浴びている。
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変わろう、野球 筒香嘉智の言葉「勝つ為にやらされる野球になったら、それは不幸」
2019.05.27横浜DeNAベイスターズの主砲・筒香嘉智外野手は、プロ10年目を迎える今でも、子供の頃から変わらず持ち続けているものがある。それは「野球が大好き」という気持ちだ。ただ、ふと周りを見回してみると、好きで始めたはずの野球が、いつの間にか「やらされているもの」に変わってしまった人も多い。
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「9-2-5-6」の三重殺って見たことある!? 大混乱の珍事が米話題「カオスが発生」
2019.05.26MLBでも先日、今季初のトリプルプレーが生まれていたが、米国の大学野球で「9-2-5-6」という実に珍しいトリプルプレーが発生。米メディアが動画で公開すると、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」でも特集されるなど、話題を集めている。
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球数制限は必要? 野球界議論に当事者だったアマ選手は何を願う 今、本音で語ろう
2019.05.25アマチュア球界で異端の道を歩んだ2人の男がいる。内田聖人と谷田成吾。内田は早実、早大で甲子園出場、大学日本一、谷田は慶応から慶大で世代別日本代表など、輝かしい実績を持つ。社会人野球の名門・JX-ENEOSではチームメートとして都市対抗出場を目指し、汗を流した。そんな2人は昨年から今年にかけ、人生をかけたチャレンジに挑み、大きなターニングポイントを迎えた。
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足元のボールを見失う… “灯台下暗しの悲劇”が170万再生の衝撃「本当の出来事?」
2019.05.24米国の大学野球で信じられないような結末が、ファンに衝撃を走らせている。1点リードで迎えた最終回、捕手がボールの行方を見失う間に走者2人が生還。逆転サヨナラ負けを喫するシーンを、勝利したルイジアナ州立大が公式ツイッターで動画付きで公開。反響が広がっている。
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「○○2世」報道の善し悪し 「佑ちゃん2世」と「由伸2世」と呼ばれた男たちの本音
2019.05.24アマチュア球界で異端の道を歩んだ2人の25歳がいる。内田聖人と谷田成吾。内田は早実、早大で甲子園出場、大学日本一、谷田は慶応から慶大で世代別日本代表など、輝かしい実績を持つ。社会人野球の名門・JX-ENEOSではチームメートとして都市対抗出場を目指し、汗を流した。そんな2人は昨年から今年にかけ、人生をかけたチャレンジに挑み、大きなターニングポイントを迎えた。
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凄いのはどっち!? ホップする159キロ&急降下カーブに米仰天「エグい」「打てない」
2019.05.23米大リーグ、レイズ―ドジャース戦が22日(23日)行われたが、それぞれの先発投手の驚愕の1球が「エグい」と話題を呼んでいる。レイズのオープナー、ライン・スタニックが98.6マイル(約159キロ)の浮き上がるようなファストボールを披露すれば、ドジャースの左腕リッチ・ヒルは大きな落差のカーブで見逃し三振。MLBが動画つきで速報すると、ファンは度肝を抜かれている様子だ。
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早慶戦は格別?やっぱり就職に強い? OB2人が本音で語る「早慶の体育会」のリアル
2019.05.23アマチュア球界で異端の道を歩んだ2人の25歳がいる。内田聖人と谷田成吾。内田は早実、早大で甲子園出場、大学日本一、谷田は慶応から慶大で世代別日本代表など、輝かしい実績を持つ。
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必見のスローVTR!? 米最強左腕、美的な“超回転カーブ”に米恍惚「ずっと観ちゃう」
2019.05.22米大リーグ・ドジャースのクレイトン・カーショー投手が21日(日本時間22日)のレイズ戦に先発。6回1/3を2失点の好投で無傷の4勝目を挙げたが、2回に見逃し三振を奪った“超回転カーブ”がファンを魅了した。実際のシーンを球団が動画付きで公開し、「とんでもないな」「超キレイ」「ずっと観ちゃう」と喝采が起こっている。
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早慶の体育会はなぜエリートが生まれやすい? 野球部出身の両校OBが考えるその理由
2019.05.22アマチュア球界で異端の道を歩んだ2人の25歳がいる。内田聖人と谷田成吾。内田は早実、早大で甲子園出場、大学日本一、谷田は慶応から慶大で世代別日本代表など、輝かしい実績を持つ。社会人野球の名門・JX-ENEOSではチームメートとして都市対抗出場を目指し、汗を流した。
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エリート選手が「レールを外れる」選択 米国挑戦した早慶出身2人はなぜ応援されたのか
2019.05.21アマチュア球界で異端の道を歩んだ2人の25歳がいる。内田聖人と谷田成吾。内田は早実、早大で甲子園出場、大学日本一、谷田は慶応から慶大で世代別日本代表など、輝かしい実績を持つ。社会人野球の名門・JX-ENEOSではチームメートとして都市対抗出場を目指し、汗を流した。
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なぜ大企業を辞めてまで米国へ 異端の野球選手2人が「もったいない」と言われた選択
2019.05.20アマチュア球界で異端の道を歩んだ2人の25歳がいる。内田聖人と谷田成吾。内田は早実、早大で甲子園出場、大学日本一、谷田は慶応から慶大で世代別日本代表など、輝かしい実績を持つ。社会人野球の名門・JX-ENEOSではチームメートとして都市対抗出場を目指し、汗を流した。
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イチロー氏が身を寄せ… エイミーさんの自撮り2ショットに日米反響「素敵スマイル」
2019.05.18米大リーグで「イチメーター」の製作者として知られるエイミー・フランツさんがツイッターを更新。イチロー氏との“自撮り2ショット”を掲載して「うっ。私もむせび泣き」「ナイスな写真!!」「二人とも素敵スマイル」などと日米のファンに反響を呼んでいる。
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二塁打直後になぜ? マイナー有望株の“塁上の腕立て伏せ”が米話題「彼はキュート」
2019.05.18米マイナーリーグで二塁打を放った選手がベースに到達すると、腕立て伏せを披露。謎のパフォーマンスの理由とは……。MiLBが実際のシーンを動画付きで公開し、「クールだ」「気に行ったよ」「彼はキュート」と話題を呼んでいる。
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なぜ一塁牽制で米爆笑? 振り返った投手が見た光景は… 「幻覚症状なのか」と話題
2019.05.18米大リーグでマウンド上の右腕が振り返り、素早い牽制を一塁へ投げ込んだ。が……その先に広がっていた光景に笑いが広がっている。いったい、なぜか。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が動画付きで公開し、「笑い過ぎてしまった」「爆笑」「どうやったの?」と大反響を呼んでいる。