野球の記事一覧
-
大谷翔平と対戦したなら… 251勝サバシア氏の配球は?「絶対アウトにできる」と自信
2021.05.22米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、アスレチックス戦に「2番・DH」で先発出場。3打数無安打だった。今季ここまでリーグトップの14本塁打を打っている背番号17について、メジャー通算251勝を誇るCC・サバシア氏がポッドキャスト番組で言及。“大谷斬り”の配球をセレクトし「絶対にアウトにできる」と語った。
-
韓国プロ野球で“珍サヨナラ” 死んだ走者を追いかける捕手に笑撃「クレイジーだ」
2021.05.22韓国プロ野球での衝撃的なサヨナラ劇が話題を呼んでいる。勘違いした捕手がアウトにしたはずの打者を追いかけその間に生還を許す、珍場面の実際の映像を韓国メディアの記者が「これは最も馬鹿げた負け方」と呆然の様子を綴ると、海外ファンも「これはなんだ」「笑わせてくれる」などと笑撃を受けている。
-
エンゼルスの同点弾“強奪” 完璧HRキャッチに米ファン興奮「ゴールドグラブあげて」
2021.05.22米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地でのアスレチックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。3打数無安打で2試合連続ノーヒットとなった。チームは4-8で逆転負けを喫した。この試合でアスレチックスの中堅手ラモン・ラウレアーノが魅せた超ファインプレーが称賛を集めている。入っていれば同点弾だった大飛球をキャッチ。米メディアが動画付きで公開すると、現地ファンからは「もうゴールドグラブをあげて」などと喝采が上がっている。
-
わずか4秒で3アウト! ヤ軍の超速トリプルプレーに米興奮「この動画見続けてしまう」
2021.05.2221日(日本時間22日)に行われた米大リーグ、ヤンキース―ホワイトソックスの一戦でトリプルプレーが生まれた。同点の9回のピンチを瞬時に切り抜けた実際の動画をMLBが公開。米ファンを「スペシャルプレーだ」「すげえ!」と興奮させている。
-
激怒のベース引っこ抜き、判定不服で大暴れの指揮官に米笑撃「彼しかやらない!」
2021.05.2219日(日本時間20日)に行われた、米大リーグ、ナショナルズ―カブスの一戦で監督が大暴れするシーンが話題を集めている。判定に不満を示して抗議。退場処分が告げられると、一塁ベースを引っこ抜いてしまった。実際の映像を米メディアが公開。現地ファンに笑撃を与えている。
-
大谷翔平に広がる同情 首傾げたストライク判定に「酷い」「ふざけてる?」の声
2021.05.22米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、ツインズとのダブルヘッダー第2試合に「2番・DH」でスタメン出場。第3打席では自信を持って見逃すも、ストライクと判定され打席では首をかしげるシーンも。実際の映像を米投球分析家が公開すると、米ファンからは「審判に説明責任を」などと不満の声が上がっていたが、さらに反響が広がっている。
-
大谷翔平を最大限生かすには? 米識者4人が激論「クローザーだ」「打者専念すべき」
2021.05.21米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、ツインズとのダブルヘッダー第2試合に「2番・DH」でスタメン出場。3打数無安打でチームは3-6で敗れたものの、今季ここまで投打で活躍する大谷に米メディアが脚光。能力を最大限発揮するための起用方について4人の識者が持論を展開した。
-
大谷翔平は「孫に言い伝えるべき」 野球に対して辛口の米識者が絶賛「最高のショー」
2021.05.21米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、ツインズとのダブルヘッダー第2試合に「2番・DH」でスタメン出場。3打数無安打でチームは3-6で敗れたものの、今季ここまで投打で活躍する大谷について、米識者は「彼はスポーツ界最高のショーだ」と断言している。
-
イチロー氏が笑顔でハグ 三冠王との“再会2ショット”に米歓喜「子供時代のヒーロー」
2021.05.21米大リーグ、マリナーズのイチロー氏(現会長付き特別補佐兼インストラクター)と、現役唯一の三冠王との笑顔の“再会”が話題を集めている。18日(日本時間19日)タイガース戦での一幕を球団公式が公開。現地ファンを「心にくる」「子供の頃のヒーローに涙」と歓喜させている。
-
25日開幕のプロ野球交流戦 DAZNが複数の試合を同時視聴できる「BASEBALL ZONE」配信
2021.05.21スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、昨年10月に限定配信し好評だった複数の試合を一画面で同時視聴できる「BASEBALL ZONE」を日本生命セ・パ交流戦が行われる25日から6月13日まで連日、さらにペナントレース中断前の6月22日から7月13日までの毎週火曜日に配信することになった。
-
大谷翔平が思わず首傾げる 際どいストライク判定に米ブーイング「審判に説明責任を」
2021.05.21米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、ツインズとのダブルヘッダー第2試合に「2番・DH」でスタメン出場。3打数無安打でチームは3-6で敗れた。第3打席では自信を持って見逃すも、ストライクと判定され打席では首をかしげるシーンも。実際の映像を米投球分析家が公開すると、米ファンからは不満の声が上がっている。
-
「ショウヘイがいなくても…」 野手登板で145km!投手顔負けの奪三振に米ファン興奮
2021.05.2120日(日本時間21日)に行われた、米大リーグ、レッズ―ジャイアンツ戦で大差のついた終盤に野手が登板。90マイル(約145キロ)の直球を投げ込み空振り三振を奪うシーンをMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」公式ツイッターが動画付きで公開すると、米ファンを興奮させている。
-
人類最速左腕の“打つのが不可能な166km” 160万再生の衝撃「美しい」「ヤバすぎる」
2021.05.21世界最速左腕として知られる米大リーグ、ヤンキースのアロルディス・チャップマン投手が投じた1球への驚愕が広がっている。18日(日本時間19日)のレンジャーズ戦の9回にマウンドに上がると、2死から相手のひざ元付近へ103マイル(約165.7キロ)のファストボールを投げ込み、見逃し三振で締めると貫録の仁王立ち。MLBが動画付きで脚光を浴びせると、160万回を超える再生回数を記録している。
-
【スポーツ界の気になる英語】大谷翔平はバナナ MLBが称賛ワードに選んだ「BANANAS」の意味
2021.05.21世界で活躍する日本人が多くなった昨今、スポーツのあらゆる場面でも聞きなれない英語を耳にすることが増えた。そんな中、初心者でも日常会話で使えそうなフレーズ、慣用句やことわざなど、スポーツ界で実際に使われた英語を紹介する。今回は米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手について、MLBが称賛に使ったフレーズだ。「BANANAS」という言葉で大谷を評したが、一体なぜ「バナナ」なのだろうか……。
-
大谷翔平は「野球を楽しんでいる」 絶妙バント安打に米興奮「どんどん好きになる」
2021.05.20米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地のインディアンス戦で「2番・投手」で出場した。今季4度目の“リアル二刀流”出場で投げては4回2/3で5安打2失点、5奪三振だった。降板後には右翼の守備に就き、打撃では3打数1安打。6回の第3打席では三塁前に転がす絶妙なセーフティーバントを決めた。米メディアが動画付きで公開すると、米ファンからも「これは魅力的」などと拍手が送られている。
-
大谷翔平を見よ オリ助っ人が子ども達に説く“二刀流のススメ”「出来る限りやって」
2021.05.20エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地のインディアンス戦で「2番・投手」で4度目の投打同時出場した。投球では4回2/3で5奪三振5安打2失点と好投したものの、今季2勝目はお預け。降板後には右翼に回り、6回の第3打席ではバント安打を決めた。投打に躍動した大谷に、現NPBオリックスのアダム・ジョーンズ外野手も反応。将来のプロを志す子どもたちへ“二刀流のススメ”を説いている。
-
大谷翔平がはにかみウインク 米TV局の“登板予告動画”が好評「曾孫世代まで残したい」
2021.05.20米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地のインディアンス戦で「2番・投手」で投打同時出場した。投げては4回2/3で5安打2失点、5奪三振も今季2勝目はならず。降板後には右翼に回り、打撃では6回の第3打席でバント安打を決めるなど3打数1安打だった。試合前には地元メディアが大谷の登板に合わせて、ベンチでウインクするシーンを投稿。ファンの反響を集めた。
-
大谷翔平の虜 ライバル球団右腕が“大谷ルーティーン”告白「毎日チェックしている」
2021.05.20米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地のインディアンス戦で「2番・投手」で出場した。今季4度目の“リアル二刀流”出場で投げては4回2/3で5安打2失点、5奪三振。打撃では3打数1安打だった。米メディアからMVP候補にも挙げられる大谷に対して、メッツの先発右腕は「オオタニは人間の形をした神話上の伝説」と絶賛し、試合後には大谷の躍動を逐一チェックするという“二刀流愛”を告白している。