野球の記事一覧
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ダルビッシュの145km“超速変化球”が反響拡大 「これは何だろう?」「不気味な球」
2020.07.27米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手は25日(日本時間26日)、ブルワーズ戦で今季初先発し、4回6安打3失点で敗戦投手となった。初回に投じた90マイル(約145キロ)の“超速変化球”の動画を米名物セレブが公開すると「一番凄い球を投げる」と米ファンを驚かせていたが、反響がさらに拡大。「ストライクと言ってしまいそう」などと日米のファンにインパクトを与えている。
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レッズ右腕の「嫌らしい」150kmツーシーム 内角えぐる“超速変化”に反響「完璧だ」
2020.07.26米大リーグ・レッズの開幕投手を務めたソニー・グレイ投手の“150キロツーシーム”が米国で話題を集めている。24日(日本時間25日)のタイガース戦で投げ込んだキレキレのフロントドアを米名物セレブが動画で公開。米ファンからは「これはエゲツない」「完璧だ」などと驚く様子の反響が寄せられている。
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「MLBは認めてるの?」 レッズ右腕の“スニーカー登板”に米注目「これは驚きだ」
2020.07.26米大リーグで登板した投手の足元が脚光を浴びている。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」がツイッターに画像を公開。スニーカーを思わせる珍しいデザインのスパイクに、ファンからは「MLBは認めているの?」と反響が集まっている。
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ダルビッシュの「不気味な球だ」 145kmの“超速変化球”に米驚愕「彼は一番凄い」
2020.07.26米大リーグ・カブスに所属するダルビッシュ有投手は25日(日本時間26日)、ブルワーズ戦で今季初先発し、4回6安打3失点で敗戦投手となった。初白星は逃したが、初回に投じた90マイル(約145キロ)の“超速変化球”に注目が集まっている。米名物セレブが動画を公開すると「不気味な球だ」「気持ち悪い球」などと現地ファンを驚かせている。
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大谷翔平は「野球中毒」 693日ぶり復活登板に球団GM期待「これより的確な表現ない」
2020.07.26米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、アスレチックス戦で2年ぶりの公式戦マウンドに上がる。トミー・ジョン手術から復活する二刀流は長いリハビリを乗り越えてきたが、エンゼルスGMは復活に向けた練習姿勢に「野球中毒だ」と感服しているようだ。米メディアが報じている。
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秋山翔吾の背走キャッチを激写 米カメラマン撮影の1枚に反響「素晴らしい写真!!」
2020.07.25米大リーグ・レッズに所属する秋山翔吾外野手が24日(日本時間25日)、開幕戦のタイガース戦に6回から代打で出場。初打席で初安打初打点をマークした。左翼の守備でも後方への打球をジャンプして好捕したが、キャッチした瞬間を米フォトジャーナリストが“激写”。実際の写真を公開すると「驚愕のキャッチ!!!!」「エクセレント!」などと反響が寄せられている。
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121kg巨漢一塁手の“ヒップアタック”炸裂 走者激突に米同情「走馬灯見えただろう」
2020.07.25米大リーグのジャイアンツに所属するパブロ・サンドバル内野手の“ヒップアタック”が炸裂した。24日(日本時間25日)のドジャース戦、一塁の守備で逸れた送球を捕球しようとジャンプしたところに打者走者と激突。体重121キロのサンドバルの臀部に顔を打ち付けた走者が倒れこむ事態になった。実際の動画を米メディアが公開すると「外側を走らないと……」「走馬灯が見えただろう」などとファンから様々な反響が寄せられている。
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なぜ? レ軍投手、試合中に背番号変更「17→7」の珍事 本人説明「7の数字を見て…」
2020.07.2524日(日本時間25日)に開幕した米大リーグで、いきなり珍プレーが誕生した。レッドソックス先発の背番号17、ネイサン・イオバルディ投手が試合途中、捕手のクリスチャン・バスケスの背番号7を着用。次イニングから再び「17」に戻ったが、いったい何が起きたのか。本人が試合後に説明した内容を米スポーツ専門局「NBCスポーツ」が伝えている。
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「タンパベイの空高く…」 筒香嘉智1号、レイズのDeNA応援歌“米国版”投稿に反響
2020.07.25米大リーグ・レイズに所属する筒香嘉智外野手が24日(日本時間25日)、ブルージェイズとの開幕戦に「3番・三塁」で出場。5回の第3打席でメジャー初本塁打を放った。いきなりの一発を放った長距離砲に、球団が粋な祝福を送っている。DeNA時代の応援歌を“米国版”で文面につづり、動画とともに公式ツイッターで公開。日本のファンからは「ニクい事すんなぁ~」「横浜へのリスペクトを感じる」などと反響が寄せられている。
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ロッテが第2回マリンフェスタ開催発表 8月23日ソフトバンク戦でユニホーム配布
2020.07.25プロ野球・ロッテは8月23日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)で、今季の第2回マリンフェスタを開催し、マリンフェスタユニホームをビジター外野応援指定席を除く来場者全員に配布すると発表した。
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超斬新!? 350億円男が着用した“緑毛皮スパイク”に米絶賛「凄いオシャレだ」
2020.07.25米大リーグは24日(日本時間25日)に各地で開幕した。新型コロナウイルス感染拡大により4か月遅れ、待ちに待った開幕戦でフィリーズのスーパースター、ブライス・ハーパー外野手は奇抜な毛皮スパイクで出場。球団マスコットをモチーフにしたとみられる斬新な足元を球団が写真付きで公開し、「凄いオシャレ」「この靴どこで入手できるの?」と米ファンの視線を釘付けにしている。
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筒香嘉智、会心1号に同僚が深々お辞儀で出迎え 実況絶叫「ホームラン、ツツゴウ!」
2020.07.25米大リーグ・レイズに所属する筒香嘉智外野手が24日(日本時間25日)、ブルージェイズとの開幕戦に「3番・三塁」で出場。5回の3打席でメジャー初本塁打を放った。MLBを代表する左腕からの一発に、実況は「ホームラン、ツツゴウ!」と興奮。ベンチに戻ると同僚から深々とお辞儀で出迎えられた。
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カブス一塁手が敵走者に消毒液を提供 粋な“ベース上交流”に米反響「爆笑した」
2020.07.25米大リーグは24日(日本時間25日)に各地で開幕した。4か月遅れとなった原因は、新型コロナウイルス感染拡大だったが、カブス―ブルワーズ戦では一塁手が出塁した一塁走者に消毒液を提供し、出迎えた。なんとも印象的なシーンをMLBが動画付きで公開し、「今季MVPに選ばれるべきだね」「敵にも安全を。これ大好き」「爆笑した」と話題を集めている。
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159キロで超変化! 22歳右腕の“気持ち悪い”シンカーに米仰天「打つのは不可能だ」
2020.07.25米大リーグは23日(日本時間24日)、4か月遅れで開幕。ドジャースは8-1でジャイアンツを破った。故障者入りした左腕エース、クレイトン・カーショーの代役を務めたダスティン・メイ投手が5回途中1失点と好投。22歳右腕が初回に投じた99マイル(約159キロ)に米名物セレブが注目を寄せ、動画付きで披露すると「今までで1番気持ち悪い球だ」「これを打つのは不可能だ」などと現地ファンを驚かせている。
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“投手・大谷翔平”がPS進出のキーマン 米分析「エースとして10試合投げられれば…」
2020.07.24米大リーグ、エンゼルスは23日(日本時間24日)、大谷翔平投手が開幕3戦目となる26日(同27日)の敵地・アスレチックス戦で先発すると発表。メジャーデビューイヤーの2018年以来、2年ぶりの実戦登板となるが、米メディアもエンゼルスのキーマンとして大谷を指名している。
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開幕戦に登場 “時の人”の大暴投始球式に米喝采「今年80歳だぞ!アメージングだ」
2020.07.24米大リーグは23日(日本時間24日)、ナショナルズ―ヤンキース戦で開幕。新型コロナウイルスの影響で遅れていたが、4か月遅れでオープニングゲームを迎えた。始球式を務めたのは米国の感染症の権威で、米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の所長を務めるアンソニー・ファウチ氏。結果は大暴投だったが、米ファンからは拍手が沸き起こっていた。
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ロッテ、レアードの墨絵グッズ限定販売 有名墨絵師がスイングをダイナミックに表現
2020.07.24ロッテは24日から8月3日まで、墨絵師の御歌頭(オカズ)氏が描いたブランドン・レアード内野手の墨絵デザイングッズの受注販売を開始すると発表した。
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ロッテ、1974年日本一オリオンズのユニ配布を発表 8月22日ソフトバンク戦で
2020.07.24プロ野球・ロッテは「70周年チャンピオンシリーズ」第2弾として、1974年に日本一に輝いたロッテオリオンズのユニホームを配布することを発表した。8月22日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)で、ビジター外野応援指定席を除く来場者全員に配布する。