陸上の記事一覧
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大熱狂の東京世界陸上 日本はメダル2、入賞9 8位以内「11」は最多タイ 4種目で日本新
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日が行われた。男子4×100メートルリレー決勝で、日本は38秒35の6位。今大会の日本はメダル2、メダル以外の入賞9となり、8位以内は最多タイとなった。
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東京世界陸上、大会入場者は61万9288人! 大台60万人突破、連日満員の熱戦9日間で「日本陸上競技史上最高」記録
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。今大会の総入場者数は61万9288人と場内で発表され、「日本陸上競技における過去最高」とアナウンスされた。
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リレー侍は完敗6位、3大会ぶりのメダルならず 1-2走でバトン詰まる…米国が金メダル【東京世界陸上】
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。男子4×100メートルリレー決勝で、日本は38秒35で6位。3大会ぶりのメダルに届かなかった。37秒29の米国が金メダルを獲得した。
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男子リレー米国敗れる大波乱! 水たまりの1レーンから激走も「雨の影響が…」「流石にビシャビシャすぎでは」X騒然【東京世界陸上】
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。大雨の中での男子4×400メートルリレー決勝で、米国は2分57秒83の銀メダルで4連覇はならなかった。20日の予選で一度は敗退となったものの、他国による妨害があり、この日午前にケニアとの一騎打ちの救済レースを制して決勝に駒を進めていた。2分57秒76でボツワナが初めての金メダルを獲得した。
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男子マイルリレー異例の土砂降り決戦で大波乱! ボツワナ逆転金、米国4連覇逃し銀…水しぶき上がる死闘に国立熱狂【東京世界陸上】
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。大雨の中での男子4×400メートルリレー決勝で、米国は2分57秒83の銀メダルで4連覇はならなかった。20日の予選で一度は敗退となったものの、他国による妨害があり、この日午前にケニアとの一騎打ちの救済レースを制して決勝に駒を進めていた。2分57秒76でボツワナが初めての金メダルを獲得した。
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世界陸上で地獄→天国! 選手押しのけ失格に「失望」、劇的金メダルで結実…激動の7日間に
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。男子5000メートル決勝はコール・ホッカー(米国)が制した。
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世界陸上の裏で…赤崎暁がベルリンマラソン2位! 自己新2時間6分15秒、妻の鈴木優花も「ないす!!!」
2025.09.21ベルリンマラソンが21日、ドイツ・ベルリンで行われ、昨夏のパリ五輪6位の赤崎暁(九電工)が、自己ベストの2時間6分15秒で2位に入った。2時間2分16秒で優勝したサバスティアン・サウェ(ケニア)に離されたものの、海外ビッグレースで健闘した。
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レース中に紛失した結婚指輪、ついに本人の薬指へ! 帰国直前に届く奇跡、熱いキス「日本の人を信じて…」祈り成就「アリガトウ!」
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会で20日に行われた男子20キロ競歩で、優勝したカイオ・ボンフィム(ブラジル)がレース途中に結婚指輪を落として紛失。大きな話題になったが、一夜明けた21日、拾得した指輪が滞在する宿舎に届けられ、本人のものと確認された。ボンフィムは感激。早速、左手薬指にはめて熱いキスをした。(取材=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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世界陸上の「結婚指輪紛失」騒動、指輪は発見→今夜にも本人の手元に…帰国前に実物か確認へ
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会で20日に行われた男子20キロ競歩で、優勝したカイオ・ボンフィム(ブラジル)がレース途中に結婚指輪を落として紛失。大きな話題になったが、一夜明けた21日、指輪を拾ったという情報がブラジル代表に寄せられたという。THE ANSWERの取材によると、早ければ今夜にも拾得された指輪が本人の元に届けられ、実物か確認される。
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世界陸上で「大惨事」「心が張り裂ける失格」 400mリレー敗退、強豪ジャマイカ紙は失望露わ
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会第8日に行われた男子4×100メートルリレー予選1組(20日/国立競技場)で、金メダル有力候補のジャマイカが決勝進出を逃した。大波乱の展開に母国メディアも失望感を隠せなかった。
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世界陸上で“超異例の光景”「相手がいないと…」「単独は難しそう」 国立を駆けた「1」に騒然
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。男子4×100メートルリレーでは、予選で他国の影響を受けて途中棄権となった南アフリカが、異例の単独救済レースに臨んだ。1チームだけがトラックを駆ける異例の光景に、ファンも「前代未聞」「相手いないと難しいんだなあ」と驚いている。
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20世紀から世界陸上に出続ける鉄人 五輪6度、世陸14度…“陸上史の生き証人”49歳が歩き続けるワケ
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は13日から国立競技場で熱戦が繰り広げられている。2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の日本開催。現地で取材する「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を届けていく。第10回は「長い現役生活を送れる理由」。13日の男子35キロ競歩で20位に入ったジョアオ・ビエイラ(ポルトガル)は世界陸上14度、五輪6度の出場経験を持つ49歳。陸上の歴史を知る鉄人に、歩き続ける理由を聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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競歩金メダリスト、紛失した結婚指輪発見か 拾得情報あり、本人確認へ…一夜明け、帰国当日に進展【東京世界陸上】
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会第8日が20日に行われた。国立競技場発着コースの男子20キロ競歩で、優勝したカイオ・ボンフィム(ブラジル)がレース途中に結婚指輪を落として紛失。大きな話題になったが、一夜明けた21日、指輪の有力な拾得情報がブラジル代表に寄せられたという。
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リレー侍、鍵は「事故レベルで詰まった」バトン 鵜澤は予選最速9秒07 3大会ぶりメダルで終幕飾れるか【東京世界陸上】
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。午後9時20分号砲の今大会最終種目、男子4×100メートルリレーに日本が出場する。3大会ぶりメダルでのフィナーレへ、鍵を握るのは──。
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超異例“1対1救済レース”舞台裏 ネット封印で情報分からず、深夜0時半に連絡「準備しろと…」【東京世界陸上】
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。男子4×400メートルリレーでは、予選で妨害を受けたとして米国とケニアが異例の“タイマン”救済レース。2分58秒48で勝った米国が、午後8時20分号砲の決勝に進出した。
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「1組2位より速いのに…」0秒04差で悲運、リレー日本が“タイム7位”で敗退のなぜ 命運分けた「組運」【東京世界陸上】
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は連日、国立競技場で超人たちが熱戦を繰り広げている。第8日の20日に行われた男子4×400メートルリレー予選の2組を駆けた日本は、決勝に進出できず。全体タイム7位での予選敗退に、ネットも騒然となった。
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異例救済リレーの裏で…2度妨害の“決定的瞬間”「これは酷い」 判明したザンビアの走路に驚き
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会第8日で行われた男子4×400メートルリレーの予選1組(20日/国立競技場)で、米国とケニアが他国の妨害を受けたため、救済再レースが21日に実施された。妨害行為にはザンビアが関与。2度の決定的瞬間に海外からも様々な声が上がった。
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超異例1対1の“ガチンコ救済レース”で米国勝利「5時間睡眠だった」と告白 予選から15時間「午前0時半にメッセージが…」【東京世界陸上】
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。男子4×400メートルリレーでは、予選で妨害を受けたとして米国とケニアが異例の“タイマン”救済レース。2分58秒48で勝った米国が、午後8時20分号砲の決勝に進出した。
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