陸上の記事一覧
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「誰かと思ったら…変わらずお美しい」 五輪の陸上NHK中継に映った女性が「麗しい」ネット大反響
2024.08.05パリ五輪は4日、陸上男子100メートル決勝などが行われ、現地の大観衆が熱狂した。日本ではNHKでの陸上中継に登場した元女性アスリートにネット上のファンは熱視線。「ゲスト、麗しい」「スタジオにいるだけでアガる」といった声が上がっている。
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五輪金メダリストが「女優かと思った」と騒然 深夜に中継画面を席巻し「まつ毛が…素敵」
2024.08.05パリ五輪は4日(日本時間5日)、陸上の女子走り高跳び決勝が行われ、世界記録保持者ヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)が2メートル00で金メダルを獲得した。強さはもちろん、その美しさも話題に。日本人ファンから「美人すぎてわらう」「女優かと思った」と熱い視線が注がれている。
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五輪男子100m決勝の「8人全員9秒台」は史上初 歴史的ハイレベルを世界陸連発表「象徴的だ!!」
2024.08.05パリ五輪は4日、陸上男子100メートル決勝が行われ、昨年世界陸上3冠のノア・ライルズ(米国)が9秒79(追い風1.0メートル)で金メダルで「人類最速」に輝いた。今季世界ランク1位キシェーン・トンプソン(ジャマイカ)も9秒79だったが、1000分の1秒差で決着。決勝の8人全員が9秒台だったのも史上初の超ハイレベル決戦だった。
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五輪リレーで3人抜き大逆転V、蘭ヒロインに驚きの珍現象 「ミッキーマウス声だ」激走後に話題
2024.08.05パリ五輪は3日、陸上・混合4×400メートルリレー決勝が行われ、オランダが金メダルを獲得した。そのメンバーの一人、女子スプリンターのフェムケ・ボルに海外では意外な注目が集まった。
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陸上男子100mで珍事 入場で煽りポーズ→9秒79にX衝撃「爆笑問題・太田と一緒」「元気すぎ」
2024.08.05パリ五輪は4日、陸上男子100メートル決勝が行われ、昨年世界陸上3冠のノア・ライルズ(米国)が自己ベストを更新する9秒79(追い風1.0メートル)で金メダルに輝いた。レース前にはレーン方向まで大興奮で飛び出し、観客を煽るパフォーマンス。日本人ファンに「ライルズの入場、爆笑問題・太田の漫才の時と一緒やん笑」と笑撃を与えている。
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五輪男子100m、ライルズが金メダル! 9秒79同タイム決着の歴史的大混戦、0秒005差でトンプソンが銀
2024.08.05パリ五輪は4日、陸上男子100メートル決勝が行われ、昨年世界陸上3冠のノア・ライルズ(米国)が9秒79(追い風1.0メートル)で金メダルとなり「人類最速」に輝いた。今季世界ランク1位キシェーン・トンプソン(ジャマイカ)も9秒79だったが、1000分の1秒差で決着。準決勝は9秒台を出しながら敗退者が出る初めての大会に。超ハイレベルな決戦で選手たちが激走し、大歓声が注がれた。
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「明らかに美人が多い」 五輪女子走り高跳びに深夜の日本人釘付け「スーパーモデル並み」
2024.08.05パリ五輪は4日(日本時間5日)、陸上の女子走り高跳び決勝が行われた。深夜の日本人も「明らかに美人が多い」「スーパーモデル並み」と釘付けになっている。
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100m五輪準決は史上No.1レベル 9秒台で敗退は初と世界陸連発表、サニブラウンは0秒03届かず
2024.08.05パリ五輪は4日、陸上男子100メートル準決勝が行われ、サニブラウン・ハキームが自己ベスト9秒96(追い風0.5メートル)で3組4着だった。準決勝は9人ずつの3組に分かれ、各組上位2人と次にタイムの速い2人の計8人が決勝進出。サニブラウンは日本人92年ぶりの決勝進出はならなかった。
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サニブラウン、男子100m決勝まで0秒03届かず 世界との差「身に沁みて感じた」自己ベスト9秒96も4着で無念
2024.08.05パリ五輪は4日、陸上男子100メートル準決勝が行われ、サニブラウン・ハキームが自己ベスト9秒96(追い風0.5メートル)で3組4着だった。準決勝は9人ずつの3組に分かれ、各組上位2人と次にタイムの速い2人の計8人が決勝進出。サニブラウンは日本人92年ぶりの決勝進出が懸かっていた。
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サニブラウン、100m決勝に0秒03届かず敗退 9秒96自己ベスト更新も4着、世界との差「身に沁みた」
2024.08.05パリ五輪は4日、陸上男子100メートル準決勝が行われ、サニブラウン・ハキームが自己ベスト9秒96(追い風0.5メートル)で3組4着だった。準決勝は9人ずつの3組に分かれ、各組上位2人と次にタイムの速い2人の計8人が決勝進出。サニブラウンは日本人92年ぶりの決勝進出が懸かっていた。
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アキレス腱断裂に世界が騒然、陸上100mの伝説ウサイン・ボルト 引退後のサッカー挑戦で話題に【五輪あの人は今】
2024.08.05熱戦が続くパリ五輪。現在開催されている陸上競技で、驚異の世界記録として今も破られていないのが男子100メートルのウサイン・ボルト(ジャマイカ)が記録した9秒58だ。ボルトは2008年の北京、2012年のロンドン、2016年のリオデジャネイロと同種目で3連覇しただけでなく、200メートルと4×100メートルリレーを含めれば計8つの金メダルを獲得している。そして引退後もサッカーに挑戦するなど驚かせた。
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陸上女子100m金が生んだ小国の大熱狂「これぞ五輪の本質だ」 パブリックビューイングに海外感動
2024.08.04パリ五輪は3日(日本時間4日)、陸上女子100メートル決勝が行われ、ジュリアン・アルフレッド(セントルシア)が10秒72で金メダルを獲得。淡路島とほぼ同じ面積の小国に、史上初の五輪メダルをもたらした。母国ではパブリックビューイングが行われ、大熱狂で快挙を祝福した。
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五輪陸上110mHで“ジョギング”→組最下位の珍光景 その意図は「賢い選択を取った」米選手が説明
2024.08.04パリ五輪は4日、陸上男子110メートル障害予選が行われた。第2組ではフレディー・クリッテンデン(米国)が18秒27で組8着。まるでジョギングするかのような走りで敗者復活戦に回ることになった。全体1位より5秒以上も遅いタイムだが、英メディアによるとこれは作戦であったと伝えられている。
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陸上女子100mの表彰台に“違和感”の声 強豪国の姿なく「あまりに新鮮すぎる」「牙城が崩れた」
2024.08.04パリ五輪の陸上女子100メートルの決勝が3日行われ、セントルシアのジュリエン・アルフレッドが10秒72で金メダルを獲得した。この表彰台の光景を見た日本のファンから“違和感”を訴える声がネット上に上がっている。
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「パリ五輪で一番可愛いアスリート」 腹筋バキバキ、世界のファンを虜にした陸上金メダル女子
2024.08.04バッキバキに割れた腹筋の美しさで、海外ファンの注目を集めている女子選手がいる。オランダのリーケ・クラバーは3日(日本時間4日)、パリ五輪の陸上混合4×400メートルリレーに出場し金メダル。ネット上には競技中の姿に魅了された海外ファンのコメントが並んだ。
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サニブラウン、100m余裕の組2着で準決勝進出 五輪日本人最高10秒02「まずまず良い感じ」最後は横を見る
2024.08.03パリ五輪は3日、陸上男子100メートル予選が行われ、サニブラウン・ハキームが10秒02(無風)で組2着。順当に準決勝進出を決めた。
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「ドイツ陸上でケンカ」と独報道 モデル級人気女子の選出巡り「納得したわけでは…」他選手は不満
2024.08.03パリ五輪は1日から陸上競技が始まった。混合4×400メートルリレー予選には「世界一セクシーなアスリート」の異名をとるアリカ・シュミットがドイツチームの一員として出場。組7着に終わり、決勝進出はならなかった。レース後、シュミットのメンバー選出を巡って一部選手が不満を吐露。ドイツメディアはチーム内の“内紛の兆し”を報じている。
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「大逃げで全世界にバレてしまった」 “美人特集”でバズった山本有真、カメラ独占の激走で大注目
2024.08.03パリ五輪は2日、陸上の女子5000メートル予選が行われた。山本有真は15分43秒67で17着だったものの、序盤からスローペースの集団から飛び出し、3000メートル過ぎまで一人旅の状態に。カメラも独占したことで「大逃げして全世界にバレてしまった」などとSNS上で反響が集まった。