陸上の記事一覧
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遠くチェコでも広がる金メダル北口榛花の報道に日本人感激 両国の友好に「このメダルはチェコ国民に捧げます」
2024.08.11パリ五輪は10日(日本時間11日)、陸上女子やり投げ決勝を行い、日本の北口榛花が65メートル80センチで金メダルに輝いた。その後涙目で喜び合う場面を、チェコ国営放送のスポーツチャンネル「CT Sport」がX(旧ツイッター)で伝え、日本のファンの間で話題となっている。
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五輪の日本人金メダルで君が代が流れた場所に列島感動 「国歌聞いて初めて涙出た」北口榛花の歴史的快挙
2024.08.11パリ五輪は10日、陸上女子やり投げの決勝を行い、北口榛花が日本のトラック&フィールド種目で史上初となる金メダルを獲得した。この種目では日本人初のメダル。陸上競技が行われている今大会のメインスタジアム「スタッド・ド・フランス」に流れた君が代に、日本のファンから感激したとの声が次々に上がっている。
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北口榛花と表彰式で握手した日本人女性にX驚き 「似てると思ったら…」「めちゃスタイル良い」
2024.08.11パリ五輪は10日、女子やり投げ決勝が行われ、昨年ブダペスト世界陸上女王の北口榛花が金メダルを獲得した。表彰式では、プレゼンターとして登場した日本人に、ファンからは驚きの声が上がっている。
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陸上・田中希実が赤裸々な文章を投稿 パリ五輪終了で記す感性「ただ、自分として生きていたい」
2024.08.11パリ五輪の陸上女子1500&5000メートルに出場した田中希実(New Balance)が10日(日本時間11日)、インスタグラムで五輪を戦い終えた赤裸々な心境をつづった。ファンなどから多数の「いいね!」を押されている。
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陸上リレーで急停止のアクシデント「どうしちゃったんだ」 悲劇に「トラウマレベル」とX同情
2024.08.11パリ五輪は10日、女子4×400メートルリレー決勝が行われたが、短距離大国ジャマイカが途中棄権に終わった。2走が突如急停止。他国に抜かれる際に接触し、バトンを落としてしまう悲劇に見舞われた。
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北口榛花、競技中にカステラを頬張る 寝そべったリラックス姿が話題「子供みたいに…無邪気だ」
2024.08.11パリ五輪は10日、女子やり投げ決勝が行われた。昨年ブダペスト世界陸上女王の北口榛花が出場。競技中にカステラを食べる様子が中継に映り、話題になった。
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五輪リレー失格の米国へ、カナダ首相が強烈な皮肉 「アメリカの傲慢」「因果応報だ」国民も支持
2024.08.10パリ五輪は9日、陸上の男子4×100メートルリレー決勝が行われ、カナダが金メダルに輝いた。一方で優勝候補だった米国はバトンパスでミスがあり、失格に終わった。明暗くっきりの結果にカナダの痛烈な“仕返し”が海外メディアで取り上げられている。
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マラソン前田穂南のパリ五輪欠場、陸連の対応に川内優輝「日付や経過を発表したのは誠実」「元補欠としては…」
2024.08.10日本陸上連盟は10日、パリ五輪女子マラソンに出場予定だった日本記録保持者・前田穂南(天満屋)が右大腿骨疲労骨折のため欠場すると発表した。昨年10月のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で男子4位に入った川内優輝は、補欠の制度に思いがあることを記しつつ、「発表しなくてもよい日付や経過をしっかりと発表したことは誠実な対応だと思います」と陸連の対応を評価している。
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女子マラソン前田穂南、パリ五輪欠場 9日に右大腿骨疲労骨折と診断「出場は選手生命にも関わる」 補欠との入れ替えなし
2024.08.10日本陸上連盟は10日、パリ五輪女子マラソンに出場予定だった日本記録保持者・前田穂南(天満屋)が右大腿骨疲労骨折のため欠場すると発表した。
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マラソン6位激走・赤崎暁が発した第一声に日本人感動「オリンピックの舞台で…凄い!」「素敵」
2024.08.10パリ五輪は10日、男子マラソンがパリ市庁舎~アンバリッド(廃兵院)の42.195キロで行われ、赤崎暁が2時間7分32秒の自己ベストで、今大会日本勢トップの6位入賞を果たした。レース後の喜びの声に感動が広がっている。
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五輪マラソンで波乱、王者キプチョゲ30km過ぎリタイア 3連覇ならず…脇腹押さえ20km手前から遅れる
2024.08.10パリ五輪は10日、男子マラソンがパリ市庁舎~アンバリッド(廃兵院)の42.195キロで行われた。五輪3連覇を目指したケニアのエリウド・キプチョゲは30キロ過ぎでまさかのリタイア。波乱のレースとなった。日本勢トップは2時間7分32秒の6位だった赤崎暁。エチオピアのタミラト・トラが五輪新記録の2時間6分26秒で金メダルとなった。
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五輪マラソンに“山の神”も衝撃「こんな坂、見たことないぞ!」 神野大地が反応 「箱根駅伝」トレンドの珍事も
2024.08.10パリ五輪は10日、男子マラソンがパリ市庁舎~アンバリッド(廃兵院)の42.195キロで行われた。レースの途中で現れた上り坂に日本の視聴者が騒然。箱根駅伝を思い出すファンも多い中、青学大OBの「3代目山の神」こと神野大地も「マラソンでこんな坂、見たことないぞ!」と驚いていた。
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五輪マラソンなのに「箱根駅伝」トレンド入りの珍事 衝撃の急勾配に「見たことない」「5区かよ」の声
2024.08.10パリ五輪は10日、男子マラソンがパリ市庁舎~アンバリッド(廃兵院)の42.195キロで行われた。レースの途中で現れた上り坂に日本人は「は、箱根駅伝にも無いような傾斜!?」「なんだこれ」などと衝撃を受けていた様子。Xでは「箱根駅伝」がトレンド入りする珍事となった。
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五輪カナダ女子、本気の“腰振りポーズ”誕生の背景「コーチを元気にしてあげようと…」 銅獲得で勢い余る
2024.08.10パリ五輪・陸上の銅メダリストが歓喜の中で見せた“謎ポーズ”が話題だ。喜びのセレブレーションと思いきや「コーチを怖がらせるため」と、これまた謎めいた理由を海外メディアに語っている。
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五輪マラソン赤崎、強豪アフリカ勢を引っ張る絵面にX衝撃「なんか凄いことに」「こんなレースある?」
2024.08.10パリ五輪は10日、男子マラソンがパリ市庁舎~アンバリッド(廃兵院)の42.195キロで行われた。日本勢はマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で1~3位となった小山直城、赤崎暁、大迫傑の3選手が出場。赤崎が25キロを先頭で通過するなど快走。アフリカ勢を引き連れて走る絵面に驚きの声が上がった。
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五輪マラソン、田中希実が日本の給水係務める 18キロ付近「チラッと映った」「一瞬」日本ファンも発見
2024.08.10パリ五輪は10日、男子マラソンがパリ市庁舎~アンバリッド(廃兵院)の42.195キロで行われた。日本勢はマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で1~3位となった小山直城、赤崎暁、大迫傑の3選手が出場。給水係を陸上女子1500メートル、5000メートルに出場した田中希実らが務めた。
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五輪マラソンで起きた前代未聞の悲劇 金メダル目前で暴漢が妨害→3位転落、会見で残した言葉に世界が感動【オリンピック事件簿】
2024.08.10パリ五輪もいよいよ終盤戦に入った。夏季は1896年に第1回大会が開催され、今回で33回目。数々の名場面のほか、記憶に残る“事件”も起きてきた。4年に一度のこの機会に、過去の出来事を「オリンピック事件簿」として振り返る。2004年アテネ大会男子マラソンでは、先頭を走っていた35歳のブラジル人ランナーが乱入者の妨害を受けて失速。前代未聞の悲劇で確実と思われた金メダルを逃す結果になった。
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桐生祥秀、激走後の謎行動が「なぜかと思ったが素晴らしい」 誰しも目を奪われる自然なPRに称賛
2024.08.10パリ五輪の陸上男子4×100メートルリレー決勝が9日に行われ、日本代表は37秒78で5位入賞を果たした。レース後のインタビューで、3走・桐生祥秀の振る舞いが話題になった。