陸上の記事一覧
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「ホントにお洒落だ」 私服姿の山本有真に視線集中「流石オシャレ番長」好評ブランドも紹介
2025.12.21陸上の女子5000メートルパリ五輪、世界陸上日本代表の山本有真(ゆま、積水化学)がインスタグラムを更新。私服姿のプライベートショットを公開するとともに、好評だったコーデのブランドを明かした。
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「なんてできた子なんだ」 高校駅伝男子で衝撃記録、3年生・増子陽太のインタ内容にX感動
2025.12.21全国高校駅伝が21日、たけびしスタジアム京都発着のコースで行われた。7区間42.195キロで争う男子の1区(10キロ)は、増子陽太(福島・学法石川)が28分20秒の日本人最高記録で区間賞。レース後のインタビューが、ファンの心を揺さぶった。
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高校駅伝女子で衝撃区間新「なんというタイム。えぇ…」NHK解説は絶句 長野東・真柴愛里に騒然
2025.12.21全国高校駅伝が21日、たけびしスタジアム京都発着のコースで行われた。5区間21.0975キロで争う女子の3区(3キロ)で、長野東の真柴愛里(3年)が区間新となる9分6秒という驚異のタイムを叩き出した。NHKで解説を務めた小林祐梨子さんも「なんというタイム。えぇ……言葉がちょっと……凄い」と絶句。ネット上も騒然となった。
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高校駅伝女子でアクシデント タスキ渡した後に2年生が倒れる 心配続出、肩を借りて立ち上がる
2025.12.21全国高校駅伝が21日、たけびしスタジアム京都発着のコースで行われた。5区間21.0975キロで争う女子。4区の中継所ではタスキを繋げた後に選手が倒れるアクシデントが発生した。
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久保凛が2区で9人抜き! 18位→9位にアップ 800m日本記録保持者、最後の全国高校駅伝で雨中の力走
2025.12.21全国高校駅伝が21日、たけびしスタジアム京都発着のコースで行われた。5区間21.0975キロで争う女子の2区(4.0975キロ)で、800メートル日本記録保持者で9月の世界選手権東京大会代表の久保凛(東大阪大敬愛高)が力走した。
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1万m27分台、箱根駅伝で各校が意識する“逸材3年生” 誓う5強崩し「他校のエースを倒したい」――帝京大・楠岡由浩
2025.12.21来年1月2、3日に行われる第102回箱根駅伝は、3連覇を目指す王者・青学大、出雲駅伝を制した国学院大、全日本大学駅伝を制した駒大に加え、前回大会4位の早大と同5位の中大が“5強”を形成するが、本命不在の混戦模様。そんな中、ダークホースの一角に挙げられるのが19年連続27度目の出場となる帝京大だ。サッカー部出身、高校から陸上を始めたエースの楠岡由浩(3年)は今季、帝京大初の10000m27分台を記録。目指す“5強崩し”へ「自分が他校のエースを倒したい」と意気込んでいる。(聞き手=佐藤 俊、前後編の後編)
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高校から陸上部→3年で全国区、箱根エースに 転機は「体育祭」…他の駅伝強豪校に目移りせず――帝京大・楠岡由浩
2025.12.21来年1月2、3日に行われる第102回箱根駅伝は、3連覇を目指す王者・青学大、出雲駅伝を制した國學院大、全日本大学駅伝を制した駒大に加え、前回大会4位の早大と同5位の中大が“5強”を形成するが、本命不在の混戦模様。そんな中、ダークホースの一角に挙げられるのが19年連続27度目の出場となる帝京大だ。エースの楠岡由浩(3年)は中学までサッカーに打ち込み、陸上を始めた高校で全国レベルのランナーに成長。当初は「大学生の大会ということも知らなかった」という箱根で、常連校のエースに上り詰めた足跡を辿った。(聞き手=佐藤 俊、前後編の前編)
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箱根5区に「神様を作りたくない」 考える選手の将来…“5強”以外で警戒される伏兵の独自戦略――帝京大・中野孝行監督
2025.12.20来年1月2、3日に行われる第102回箱根駅伝は、3連覇を目指す王者・青学大、出雲駅伝を制した國學院大、全日本大学駅伝を制した駒大に加え、前回大会4位の早大と同5位の中大が“5強”を形成するが、本命不在の混戦模様。そんな中、ダークホースの一角に挙げられるのが19年連続27度目の出場となる帝京大だ。「5強崩し」という目標を掲げながら、中野孝行監督は「選手の成長に繋げる」というスタンスを崩さない。山上りの5区に「神様を作りたくない」と独自の戦略を貫く理由とは。(聞き手=佐藤 俊、前後編の後編)
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陸上部が廃部…突然打診、返事は「明日の昼までだ」 ドン底から箱根常連校へ、強化した名将の転機――帝京大・中野孝行監督
2025.12.20来年1月2、3日に行われる第102回箱根駅伝は、3連覇を目指す王者・青学大、出雲駅伝を制した國學院大、全日本大学駅伝を制した駒大に加え、前回大会4位の早大と同5位の中大が“5強”を形成するが、本命不在の混戦模様。そんな中、ダークホースの一角に挙げられるのが19年連続27度目の出場となる帝京大だ。就任20年を迎えた中野孝行監督はいかにして、箱根常連校に育て上げたのか。突然舞い込んだ就任オファーを経て、指導者として貫いてきた理念、哲学を聞いた。(聞き手=佐藤 俊、前後編の前編)
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快挙から9年…全員30代になった近影に感激「色褪せない」 リレー侍の再会、桐生祥秀が報告
2025.12.19陸上男子100メートルの30歳・桐生祥秀(日本生命)が自身のXを更新。2016年リオデジャネイロ五輪の男子400メートルリレー銀メダリスト4人が再会したことを報告した。全員が30代となった現在の姿にファンから熱い視線が注がれている。
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陸上界に走った「大ニュース」 パリ五輪代表、突然の発表に納得の声「そういうことか」
2025.12.17昨夏のパリ五輪女子マラソンで6位入賞を果たした鈴木優花が、第一生命グループを退社し、夫の赤崎暁と同じクラフティアに移籍したことが16日、両チームから発表された。移籍に伴い、鈴木の登録名も「赤崎」に。陸上界のビッグニュースにファンからは様々な声が上がった。
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駅伝ファン騒然「表舞台に出てきた」 箱根王者・青学大に強力援軍「やがては監督に…」
2025.12.17来年1月2、3日の箱根駅伝で総合3連覇を目指す青山学院大に、強力援軍だ。16日までに陸上部の公式サイトが更新され、長距離コーチに下田裕太氏が名を連ねた。箱根8区で3年連続区間賞のOBが加わり、X上の駅伝ファンも騒然となった。
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「私も夫の力になりたい」 女子マラソン赤崎優花、夫と同じクラフティア移籍「この道を正解に」
2025.12.16昨夏のパリ五輪女子マラソンで6位入賞を果たした鈴木優花が、第一生命グループを退社し、夫の赤崎暁と同じクラフティアに移籍したことが16日、両チームから発表された。鈴木の登録名も「赤崎」に。自身のXも更新し、移籍への思いをつづった。
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「このタイムは凄すぎます」 53歳人気俳優、ホノルルで激走に感嘆「なんでそんな爽やか」
2025.12.16世界最大級の市民マラソン「JALホノルルマラソン2025」が現地時間14日、米ハワイ州のホノルル市で行われた。初のフルマラソンで力走した人気俳優に、ファンも騒然となった。
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女子マラソン鈴木優花が第一生命退社 夫・赤崎暁と同じクラフティアへ、登録名も「赤崎優花」に変更 パリ五輪で6位入賞
2025.12.16昨夏のパリ五輪女子マラソンで6位入賞を果たした鈴木優花が、第一生命グループ陸上部を退部し、退社したことが分かった。16日、同社が公式サイトで発表した。同日、クラフティア陸上競技部が鈴木の加入を発表。登録も「赤崎優花」に変更となった。
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ホノルルマラソン完走した人気芸人に「尊敬しかない」 走破の証に集まる称賛「スゲェ~!」
2025.12.16世界最大級の市民マラソン「JALホノルルマラソン2025」が現地時間14日、米ハワイ州のホノルル市で開催された。過去最多の4万2900人が参加したフルマラソン(42.195km)レースで、人気芸能人の完走報告に驚きが広がっている。
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「さすが奈良…」 週末マラソン大会に現れた珍客が話題 我が物顔でコース横断も「最高の応援」
2025.12.1513、14日に開催された奈良マラソンに、ここならではの“応援客”が現れ話題となっている。「ホッコリする光景です」「さすが奈良…」「走りながらニヤニヤしちゃいますね」とコメントが集まった。
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「12月に9秒94?!」タイ19歳が100mで衝撃タイム 日本記録超え「間違いなく怪物」「やっばい」
2025.12.1411日にタイで行われた東南アジア大会の陸上男子100メートルで衝撃のタイムが生まれた。19歳のプリポン・ブーンソン(タイ)が、予選で9秒94(追い風0.7メートル)をマーク。山縣亮太が保持する日本記録9秒95を上回り、アジア歴代3位、U20世界歴代5位にランクインした。
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