陸上の記事一覧
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日本行きJALで感激「人生で一番美味しい機内食だわ」 海外アスリートがゆったり「広くて素敵」
2025.12.049月に東京で開催された陸上・世界選手権で来日した海外アスリートが体験を回顧した。女子200メートルで銀メダルを獲得したアミー・ハント(英国)は、行きの飛行機で食事に感激していた。
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11歳少女が100mで驚異の「12秒16」 独走ぶりに海外衝撃「飛んでいるみたい」「スターの誕生」
2025.12.01豪州の11歳女子スプリンターが新記録を樹立した。11月29日に豪州・キャンベラで行われた「スクールスポーツ・オーストラリア陸上競技選手権大会」11歳部門の女子100メートルで、ハーロウ・ペイトが12秒16(追い風1.9メートル)をマークして優勝。海外ファンからも驚きの声が殺到している。
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突然の引退発表…第一人者の歩みに感謝「ずっと憧れ」「助けられた」 陸上界の仲間から殺到
2025.11.28富士通陸上部は27日、女子競歩の岡田久美子が現役引退すると発表した。本人も同日に自身のXで報告。女子競歩界の第一人者に、仲間から労いと感謝の声が寄せられている。
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韓国マラソン大会で物議、女子ランナー保護が「行き過ぎだ」 監督の行動がセクハラ論争に発展
2025.11.26韓国のマラソン大会でゴールした女子選手にタオルをかけようとした男子監督の行動が物議を醸している。選手がしかめ面を浮かべて拒否する場面がテレビカメラに抜かれ、これは性的ハラスメントなのか、選手保護かと視聴者を巻き込んでの騒ぎとなった。
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アディダス“富士山シューズ”に「びっくり」 箱根駅伝まで1か月…国学院大主将が語った「勝つための近道」
2025.11.25アディダス ジャパンの新製品イベント「ADIDAS EKIDEN DAY」が25日、都内のTHE AOYAMA GRAND HOTELで行われた。ゲストトークセッションには同社の契約校である国学院大陸上競技部の前田康弘監督、上原琉翔主将(4年)、野中恒亨(3年)が登壇。新シューズの印象、来年1月2、3日の箱根駅伝への意気込みを語った。
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駅伝で6人抜き「デビュー戦とは思えん」 不破聖衣来の力走に感嘆の声「復活にウルウル」
2025.11.23全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)は23日、松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台の6区間42.195キロで行われた。エース区間の3区(10.6キロ)に、不破聖衣来(三井住友海上)が登場。実業団駅伝デビューで6人抜き力走を披露した。
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箱根駅伝ファン仰天「時代は変わる」 好タイム続出に興奮止まらず「エグい27分台祭りや」
2025.11.23来年1月2、3日の箱根駅伝に向け、1万メートルで好タイムが続出した。22日に行われたMARCH対抗戦では青山学院大の黒田朝日(4年)が27分37秒62をマークするなど、同大学で5人が27分台をマーク。中央大も同大会と八王子ロングディタンスで計5人が27分台を出し、国学院大の野中恒亨(3年)も27分36秒64と快走した。駅伝ファンからも驚きの声が上がった。
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「遂に走るのか」女子陸上界の超大物ルーキー エース区間起用に「ビビった」実業団駅伝デビュー
2025.11.2223日号砲の全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝、宮城)の各チームのオーダーが22日に発表され、三井住友海上の不破聖衣来が3区(10.6キロ)に名を連ねた。実業団駅伝デビューとなり、X上のファンからは歓喜の声が上がった。
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陸上男子100mで9秒83、衝撃アジア記録も「別れ告げた」 惜しまれる引退決断のワケ
2025.11.21陸上男子100メートルで9秒83のアジア記録を持つ36歳の蘇炳添(そ・へいてん)が現地20日、現役引退を表明した。国内大会のレース後、「この数年、競技を続けることが本当に大変でした」と心境を吐露。母国メディアがコメントを紹介している。
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「人生で一度行ってみたかった」 女子やり投げ・北口榛花が大喜びした納得の訪問先「来てたの!」
2025.11.21女子やり投げでパリ五輪金メダリストの北口榛花(JAL)が訪れた意外な訪問先が注目を集めている。本人が自身のXに「人生で一度は行ってみたかった」と写真とともに投稿。ファンからも「来てたのか!」「ようこそいらっしゃいました」と歓迎の声が並んだ。
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16歳の中国女子が「驚異の100m記録」 日本記録超え「11.10」に海外メディアも衝撃
2025.11.18中国の16歳女子スプリンターが激走した。17日に中国・広州で行われた全中国運動会の陸上女子100メートルで、陳妤頡が11秒10(追い風0.7メートル)をマークして優勝。U18世界歴代4位タイ、U20アジア新記録の好タイムだった。
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陸上界に舞い込んだ吉報「泣いちゃう!」 世界女王の婚約に祝福…お相手は44億円アスリート
2025.11.169月に行われた東京世界陸上の女子七種競技で金メダルを獲得したアナ・ホール(米国)が日本時間15日、自身のインスタグラムで婚約を発表した。お相手はNF Lジャイアンツのダリアス・スレイトン。祝福が殺到している。
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17歳ドルーリー朱瑛里、米ワシントン大合格 同大陸上部が発表 U20アジア選手権1500m金メダル
2025.11.13米ワシントン大学の陸上部は、U20アジア陸上競技選手権金メダリストの17歳ドルーリー朱瑛里(津山高3年)の加入を発表した。同部の公式インスタグラムが報告している。
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田中佑美&田中希実、まさかの“転身”に視線集中「やる気満々」 意外過ぎて陸上ファン騒然
2025.11.12日本陸上界が誇る“ダブル田中”が意外な転身を果たした。女子100メートル障害の田中佑美(富士通)と女子1500メートルなどで日本記録を持つ田中希実(New Balance)が9日、都内でのロードレースで「たこ焼き屋」をオープン。ファンからは歓喜の声が上がっていた。
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「もう聞けないなんて…」 箱根駅伝ファン悲痛、早すぎる別れに募る無念「実況、忘れません」
2025.11.11日本テレビは10日、菅谷大介アナウンサーが8日に死去したと発表した。53歳。2022年1月にすい臓がんと診断され、同年8月に公表していた。バラエティー番組出演のほか、スポーツ実況でも活躍。箱根駅伝ファンにも悲しみが広がった。
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陸上界で仰天ニュース? 駅伝会場で落とし物→SNSで拡散 まさかの落とし主が判明「私でした」
2025.11.06陸上界でちょっとした驚きの事象が話題となった。2日に愛知・熱田神宮から三重・伊勢神宮までの8区間、合計106.8キロで行われた全日本大学駅伝。大会公式SNSでレース後に落とし物のお知らせがあり、ファンの間で「特定が簡単すぎる」「もしや」などと注目を集めた。最終的には本人が「帽子私でした」と名乗り出ている。
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世界陸上で話題「カワノ、強くあれ!」の裏側 レース中に異例の檄…女子から男子へ、国籍をも越えて
2025.11.019月に国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会。9日間の熱戦を現地取材した「THE ANSWER」は、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を展開する。第30回は「異文化交流の素晴らしさ」。女子20キロ競歩、女子35キロ競歩に出場したヴィヴィアン・リラ(ブラジル)は35キロの競技中、男子の川野将虎(旭化成)に声をかけたことが話題になった32歳。日本語を果敢に勉強し、異文化交流を試みたという。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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「箱根かと思う隠し方だ」 発表された全日本大学駅伝エントリーに騒然「7区に佐藤くん?」
2025.11.0111月2日に行われる全日本大学駅伝が31日、参加27チームのエントリーメンバーを公式Xなどで発表した。今年1月の箱根駅伝を制した青学大のエース黒田朝日(4年)が補欠で登録されるなど、各チームとも一筋縄ではいかない編成。ファンからは様々な声が上がっている。
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