陸上の記事一覧
-
「12月に9秒94?!」タイ19歳が100mで衝撃タイム 日本記録超え「間違いなく怪物」「やっばい」
2025.12.1411日にタイで行われた東南アジア大会の陸上男子100メートルで衝撃のタイムが生まれた。19歳のプリポン・ブーンソン(タイ)が、予選で9秒94(追い風0.7メートル)をマーク。山縣亮太が保持する日本記録9秒95を上回り、アジア歴代3位、U20世界歴代5位にランクインした。
-
「惚れてまうやろ~」人気ハードラー衝撃の大変身 理由に広がる感動「偉い方ですね、あなたは」
2025.12.14陸上の世界選手権東京大会・女子100メートル障害に出場した田中佑美(富士通)が13日、自身のインスタグラムを更新しヘアドネーションを行ったことを明かした。ばっさり31センチもカットして大変身。ファンからは感動の声が続出した。
-
女子ハードル田中佑美、自慢の黒髪を31cmバッサリ 理由は“髪の毛の寄付”「いつかやりたいと」
2025.12.14陸上の世界選手権東京大会・女子100メートル障害に出場した田中佑美(富士通)が13日に自身のインスタグラムを更新。“髪の毛の寄付”とされるヘアドネーションを行ったことを明かした。ロングヘアだったが、バッサリカット。「やっと31センチ切れるくらいに伸びました」と説明した。
-
青学大が仰天プラン、箱根駅伝“山”へ1年生抜擢? 「上り、下りの候補」も…原監督から漏れた本音
2025.12.11来年1月2、3日に行われる第102回箱根駅伝のチームエントリーが10日に締め切られ、各チームの登録選手が発表された。この日は都内で前回大会上位5校の監督によるトークバトルも開催。青山学院大の原晋監督が山上り、下りに1年生を抜擢する可能性を明かし、会場を沸かせた。
-
早大、箱根キーマンに急浮上「エンジ色に染まるかも」 大エース、山の名探偵でもない意外な名前
2025.12.11来年1月2、3日に行われる第102回箱根駅伝のチームエントリーが10日に締め切られ、各チームの登録選手が発表された。この日は都内で前回大会上位5校の監督によるトークバトルも開催。早大の花田勝彦監督は「彼がガンッときたら、私もどれくらい走るか分からない」と1人の選手をキーマンに挙げた。
-
「どこに出没するのか…」 青学大・原監督が気になる“神の声”の存在「選手の走りが随分違う」
2025.12.11来年1月2、3日に行われる第102回箱根駅伝のチームエントリーが10日に締め切られ、各チームの登録選手が発表された。この日は都内で前回大会上位5校の監督によるトークバトルも開催。3連覇を狙う青学大の原晋監督は、ライバル校の監督に意外な質問をぶつけた。
-
箱根駅伝、“花の2区”起用法で大胆宣言「おおーー!」 青学大・原監督も「びっくり」と唸った回答
2025.12.11来年1月2、3日に行われる第102回箱根駅伝のチームエントリーが10日に締め切られ、各チームの登録選手が発表された。この日は都内で前回大会上位5校の監督によるトークバトルも開催。中大・藤原正和監督の大胆発言に会場が「おおおーーー!」とざわつき、指揮官たちの探り合いが始まった。
-
箱根V候補も警戒…王者・青学大のオーダー「嫌だと思う」 駒大・藤田監督が見据える王座奪回への鍵
2025.12.11来年1月2、3日に行われる第102回箱根駅伝のチームエントリーが10日に締め切られ、各チームの登録選手が発表された。3年ぶりV奪回を目指す駒澤大は“怪物”佐藤圭汰(4年)ら主力が順当に名を連ねた。
-
箱根の山に1年生の投入示唆…青学大・原監督「秘密兵器がいる」 優勝メンバー6/10卒業も3連覇へ自信
2025.12.10来年1月2、3日に行われる第102回箱根駅伝のチームエントリーが10日に締め切られ、各チームの登録選手が発表された。青山学院大の原晋監督は、都内での記者会見で「輝け大作戦」を発令。総合3連覇へ自信を見せた。
-
「5強はかなり順当」 発表された箱根駅伝エントリーに反響 「今年はそこまで…」
2025.12.10来年1月2、3日に行われる第102回箱根駅伝のチームエントリーが10日に締め切られ、各チームの登録選手が発表された。総合3連覇を目指す青山学院大の黒田朝日(4年)や駒澤大の佐藤圭汰(4年)、早稲田大の“山の名探偵”工藤慎作(3年)ら注目ランナーは、順当にメンバー入りした。
-
箱根駅伝3週間前に思わぬ発表「マジか!」「楽しみ増えた」 9月にも話題…意外な名前に注目
2025.12.10来年1月2、3日に行われる第102回箱根駅伝のチームエントリーが10日に締め切られ、各チームの登録選手が発表された。主催の関東学生陸上競技連盟は同日、開催要項を発表。「協力」として名を連ねた異色のスポンサーに、ネットでは驚きの声が上がっていた。
-
大物参加者にも「忖度なし」 残り400mで関門…地方マラソンに集まる喝采「公正で素敵」
2025.12.08第56回防府読売マラソンが7日、山口県防府市で行われた。参加した大物は、41.8km地点の最終関門を閉鎖時刻にわずかに間に合わず、残り400mで競技中止となった。知事は「無念。。次こそ、リベンジ」と悔しさをにじませた。
-
大迫傑の快挙…中国が歓喜のワケ「これで大儲けだ」「いい契約」 快走の足元に熱い視線
2025.12.08バレンシアマラソンが現地7日にスペインで行われ、34歳の大迫傑(リーニン)が2時間4分55秒を記録し、4位。鈴木健吾が保持していた男子マラソンの日本記録を1秒上回った。中国のスポーツメーカー「リーニン」との契約を締結後、初レースでの偉業に中国ファンからも熱い視線が送られている。
-
日本陸上界の超ビッグニュースに騒然「え、マジ?」「これはすごい」 驚異の34歳に列島仰天、大迫傑「とんでもなくデカイ1秒」
2025.12.08日本陸上界に衝撃が走った。7日、スペインで開催されたバレンシアマラソンで、34歳の大迫傑(リーニン)が2時間4分55秒を記録し、4位。鈴木健吾が保持していた男子マラソンの日本記録を1秒上回った。
-
マラソン川内優輝に次男誕生 Xで報告「元気に生まれてきてくれたので安心」
2025.12.06男子マラソンの川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)が6日、自身のXを更新し、次男が誕生したことを報告した。「先ほど次男の夢翔が生まれました。出産予定日を過ぎていたので、ソワソワしていましたが、元気に生まれてきてくれたので安心しました」とつづっている。
-
日本行きJALで感激「人生で一番美味しい機内食だわ」 海外アスリートがゆったり「広くて素敵」
2025.12.049月に東京で開催された陸上・世界選手権で来日した海外アスリートが体験を回顧した。女子200メートルで銀メダルを獲得したアミー・ハント(英国)は、行きの飛行機で食事に感激していた。
-
11歳少女が100mで驚異の「12秒16」 独走ぶりに海外衝撃「飛んでいるみたい」「スターの誕生」
2025.12.01豪州の11歳女子スプリンターが新記録を樹立した。11月29日に豪州・キャンベラで行われた「スクールスポーツ・オーストラリア陸上競技選手権大会」11歳部門の女子100メートルで、ハーロウ・ペイトが12秒16(追い風1.9メートル)をマークして優勝。海外ファンからも驚きの声が殺到している。
-
突然の引退発表…第一人者の歩みに感謝「ずっと憧れ」「助けられた」 陸上界の仲間から殺到
2025.11.28富士通陸上部は27日、女子競歩の岡田久美子が現役引退すると発表した。本人も同日に自身のXで報告。女子競歩界の第一人者に、仲間から労いと感謝の声が寄せられている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








