井上尚弥、第二子の長女誕生を報告「より一層身が引き締まる思いです」
ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)が11日、インスタグラムを更新。第二子となる長女が9日に誕生したことを報告した。
2歳の長男明波くんに続いて女児が誕生
ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)が11日、インスタグラムを更新。第二子となる長女が9日に誕生したことを報告した。
井上は「ご報告です。12月9日に第ニ子が産まれました! 元気な女の子で母子ともに健康です!」と第二子の誕生を報告。「長男の時は立ち会えなかったけど、今回はしっかり立ち会う事が出来ました!感激。。 明波もすっかりお兄ちゃんになった?気がします(笑)」と続けている。
2017年10月5日には第一子となる長男・明波くんが生まれていたが、「そして戦うべき理由と守るべきものがまた一つ増え、より一層身が引き締まる思いです」と決意を新たにしている。
「2019年は本当に充実した年になりました!来年はチャンピオンとしても、1人の父親としてもまだまだ精進していきます!」と締めくくった。4月に米ラスベガスでの試合が予定されているモンスターは、2020年さらに強いパパの姿を見せてくれそうだ。
(THE ANSWER編集部)