井上尚弥、松島&富樫らとスターだらけの“異業種4ショット”に反響「豪華すぎる」
ボクシングの元2階級制覇王者・粟生隆寛(帝拳)がインスタグラムを更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)を制したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)、ラグビー日本代表・松島幸太朗らとの異種交流4ショットを公開していたが、ファンからも「豪華すぎる」「スター選手ばかり」などと反響が寄せられている。
元世界王者・粟生が投稿した豪華な4人の食事会に続々と反響
ボクシングの元2階級制覇王者・粟生隆寛(帝拳)がインスタグラムを更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)を制したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)、ラグビー日本代表・松島幸太朗らとの異種交流4ショットを公開していたが、ファンからも「豪華すぎる」「スター選手ばかり」などと反響が寄せられている。
異色で豪華な共演が実現した。ダメージの痕が残る右目を隠すようにサングラス姿の井上。黒のTシャツに、デニム姿のチャンプの隣には粟生、逆サイドにはバスケ日本代表の司令塔・富樫勇樹、さらには日本代表の8強入りに貢献した松島の姿もあった。スポーツの垣根を超えた4ショットだ。
35歳の粟生以外は、みな1993年生まれの26歳。「尚弥の希望でタン尽くし。初めましての松島幸太朗くん、ちょっと静かだけど好青年。富樫くんも尚弥も超爽やか好青年。異競技でどんどん繋がって、いろんな情報交換して刺激し合って、競技は違うけど良いライバルとして高め合って欲しい」などと記し、食事会の様子を投稿している。
すると豪華な4ショットにファンも続々と反響を寄せた。「豪華すぎる」「スター選手ばかり」「松島選手が一番ボクサーらしいのが微笑ましい」「凄い凄い凄い~またやってください」などと興奮のコメントが集まっていた。
松島は井上のWBSS決勝を観戦に訪れるなどしていた。互いに高め合う同世代のアスリートたち。今後のそれぞれの更なる活躍に期待したい。
(THE ANSWER編集部)