田村は2部門でトップ “トライ王”松島の攻撃面での貢献度…数字に見る日本の好調ぶり 2019.10.07 著者 : THE ANSWER編集部 Twitter Facebook B!Bookmark タックル数ではトップ5のうち3人が日本選手 ペナルティーゴール(PG)部門でもトップは田村。3試合で実に10本のPGを成功させている。これは2番目のロマン・ヌタマック(フランス)にダブルスコアの数字だ。 タックル数でも日本選手が上位に顔を出している。LOジェームス・ムーアが48回で2位タイ。HO堀江翔太が44回で4位。FLピーター・ラブスカフニが41回で5位と、トップ5のうち3人が日本選手だ。 数字の面でも日本の好調ぶりがわかる。 (THE ANSWER編集部)