奥川恭伸、「18K」の全奪三振ショーをWBSCが公開 海外驚愕「新たな日本の怪物」
海外ファンも感嘆「新たな日本の怪物」
WBSCは公式SNSで動画付きで公開。「奥川7イニングを投げて18奪三振!!」と丁寧に日本語で記し、さらに、「ヤスノブ・オクガワがKKKKKKKKKKKKKKKKKK(18)」と三振を意味するKを18個並べて興奮気味に伝えていた。
これに海外ファンも「怪物」「新たな日本の怪物」と驚き、さらに国内のファンも「格が違う」「完成度が高すぎる」「将来マー君レベルになりそう」「パワプロかと」などと目を丸くしていた様子だ。
今大会は球数制限が設けられており、104球以内ならば中1日での登板が可能だ。奥川は103球で終え、決勝での登板も可能になった。再びの奪三振ショーが展開されるのか、注目だ。
(THE ANSWER編集部)