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スポンサー10社、人気女子プロが1日5食で5kg増量 飛距離UPと「転がす」青木香奈子は初V目標

女子ゴルフツアー外競技・INTLOOPグループ レディースカップ最終日が16日、千葉・平川CC(パー72、6419ヤード)で開催された。15位で出た青木香奈子(マイナビ)は2バーディー、1ボギーの71で回って通算イーブンパーとし、3位で終えた。宣言通り、オフに増量作戦を決行して飛距離アップに成功。強化したアプローチでも手応えをつかみ、「いい感じ」で今季ツアー開幕戦・ダイキンオーキッドレディス(3月5日初日、沖縄・琉球GC)を迎えられることを喜んだ。

ドライバーショットを放ち、打球を目で追う青木香奈子【写真:柳田通斉】
ドライバーショットを放ち、打球を目で追う青木香奈子【写真:柳田通斉】

女子ゴルフツアー外競技・INTLOOPグループ レディースカップ最終日

 女子ゴルフツアー外競技・INTLOOPグループ レディースカップ最終日が16日、千葉・平川CC(パー72、6419ヤード)で開催された。15位で出た青木香奈子(マイナビ)は2バーディー、1ボギーの71で回って通算イーブンパーとし、3位で終えた。宣言通り、オフに増量作戦を決行して飛距離アップに成功。強化したアプローチでも手応えをつかみ、「いい感じ」で今季ツアー開幕戦・ダイキンオーキッドレディス(3月5日初日、沖縄・琉球GC)を迎えられることを喜んだ。

 最終18番パー4。青木はピンまで残り12ヤードの第3打に入る前、2本のウェッジを持っていた。

「46度にするか、52度にするかで考えていました。ただ、上り傾斜だったのでオーバーして下りのパーパットを残すときつい。なので、ショートしてもいいので52度の転がしにしました」

 そのイメージ通り、青木はランニングアプローチでボールをカップ手前の60センチに止めた。結果は楽々のパー。優勝の倉林紅には4打、吉澤柚月には2打届かなかったが、堂々の3位で充実の笑顔を浮かべた。

「オフの間に強化したことが試合で確認できて良かったです。これでいいイメージでシーズンに入れます。この後は沖縄と同じく暖かい(地元の)宮崎に戻って、ショットの距離感を確かめていきたいです」

 オフに入る前は飛距離アップのために「8キロ増量」を宣言し、1日5食で現在は5キロ増。それでも、ドライバーで10ヤード、アイアンで7~8ヤードの伸びを確認しているという。アプローチについては、同郷の先輩・柏原明日架のYouTubeチャンネルを見て学び、「できるだけ転がす」を徹底している。

 そして、今季の目標を問われると「レギュラーツアー初優勝をして、宮崎で開催されるJLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップに出たいです」と即答した。昨季開幕前の段階では「ステップ・アップ・ツアーの優勝とレギュラーツアーのトップ10入りが目標」だったが、それを一段高くした形だ。

 既に契約スポンサーは10社で人気面ではトップクラス。今季は目に見える結果を残し、評価を上げる決意だ。

(柳田 通斉 / Michinari Yanagida)



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