“ツヨカワ女王”RENA、堀口恭司との“決戦目前2ショット”に反響「大好きな2人」
14日(日本時間15日)に米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)で開催される「ベラトール222」に出場するシュートボクシング(SB)世界女子フライ級王者・RENA(シーザージム)がインスタグラムを更新。
15日に聖地MSGのリングに上がる2人の共演にエールが殺到
14日(日本時間15日)に米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)で開催される「ベラトール222」に出場するシュートボクシング(SB)世界女子フライ級王者・RENA(シーザージム)がインスタグラムを更新。同じ興行で2団体制覇を狙う堀口恭司(アメリカン・トップチーム)との2ショットを公開すると、聖地で戦う2人にファンからは激励が相次いでいる。
日本人女子格闘家として初めて、聖地MSGのリングに上がる“ツヨカワ女王”は、日本最強の総合格闘家・堀口と豪華なコラボを果たした。
決戦まで2日。緑のワンピース姿のRENAは左こぶしを握り、笑顔でポーズを決めた。隣の堀口はTシャツ姿で、こちらも柔和な笑みを浮かべ右こぶしを握った。
日本を代表する男女2人の格闘家の共演。アウェーの地でのビッグマッチへ向けて、健闘を称えあった。
刺激を受けた様子のRENAは「堀口さんと初めてレベルでお話させていただいてすごく嬉しかった」とつづり、2ショット画像を投稿。ファンからは「お二人の勝利期待してます!」「大好きなお二人ですっっ」「日本を代表するお二人ですね!」「二人とも頑張れー!!」などと激励と反響のコメントが寄せられている。
RENAは昨年大晦日に貧血と脱水症状によってドクターストップで棄権。今年4月21日のRIZIN15で復活の白星をあげていた。
(THE ANSWER編集部)