渡邊雄太、八村塁との“LA再会2ショット”公開に反響「未来担う2人」「豪華すぎる…」
米プロバスケットボール(NBA)グリズリーズの渡邊雄太がツイッターを更新。NBAドラフトで1巡目指名が期待されるゴンザガ大・八村塁との2ショットを公開し、反響を呼んでいる。
ロスで再会したことをSNSで報告「今日はルイと飯行ってきました!」
米プロバスケットボール(NBA)グリズリーズの渡邊雄太がツイッターを更新。NBAドラフトで1巡目指名が期待されるゴンザガ大・八村塁との2ショットを公開し、反響を呼んでいる。
日本が誇る2人が共演した。黒のTシャツとパンツ姿で左手で横向きにピースサインを作り、笑みを見せる渡邊。206センチの左側で肩を並べているのは、204センチの八村だった。黒のTシャツに青のパンツ姿で渡邊を指さすようにポーズを取っている。室内にいるが、後ろの出入り口より頭の位置は高いように映り、天井が低く見えるからさすがだ。
投稿では「今日はルイと飯行ってきました!」と報告。インスタグラムの投稿によるとロサンゼルスで再会したといい、ツイートの文面では「香川県と富山県どっちが魅力があるかでずっと言い争ってました笑 みなさんはどっちの県に魅力を感じますか?」と互いの香川出身の渡邊と富山出身の八村が互いの故郷の“魅力論争”を繰り広げたことを明かし、ファンに呼び掛けていた。
これに八村は「あれ、香川県に新幹線通ってたかな」「富山は幸福度ランキングが全国で5位です。香川はどれくらいなのでしょうか?」と返信欄で煽り、渡邊も「マリンライナー使って岡山ですぐ新幹線に乗り換えれるし」「香川県民は多分幸せすぎて、自分達が幸せな事に気づいてないパターンやなこれ」などと応戦。米国で生活する2人が故郷愛でユーモアたっぷりに競い合った。
ファンも思い思いに香川派、富山派が声を上げている一方で「そんな事より日本の未来を担う2人の2ショットですよ!」「足どんだけ長いねん」「豪華すぎる…」などと日本のバスケ界を背負う逸材2人の共演に目を奪われていた。
(THE ANSWER編集部)