羽生に「合成」の声も？　織田さんが公開した3ショットに歓喜「三人ともスタイル神」

　フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表・織田信成さんがツイッターを更新。仙台で行われたアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」で共演した羽生結弦（ANA）らとの3ショットを公開すると、ファンから「それぞれポージング完璧」「羽生くんが合成に思える」「若干1名キラッキラしてますね」と反響が集まっている。

　らしさ溢れる1枚の写真を公開した。黒のハーフパンツ姿で両手を胸の前でクロスさせ、ラテンダンス風のポーズを取る織田さん。隣の中央ではスペイン人振付師のアントニオ・ナハーロ氏。その右側でポーズを取っているのが、羽生だった。両足を前後に開き、右手を胸の前に出すポーズを取っているが、決め顔の表情に光が当たり、なんとも神々しい雰囲気が醸し出されている。

　織田さんは「仙台公演2日目終了　オレー！！　織田さんのアゴもオレー！！」としゃくれるような形になった自分の顎に突っ込みを入れながら、3ショットを公開。すると、目の当たりにしたファンから続々と反響が集まっている。

「これカッコ良すぎでしょ！」
「それぞれポージング完璧」
「羽生くんが、合成に思えるぐらい美しく次元が違う」　
「若干1名キラッキラしてますね」
「三人ともスタイル神」

　このように公演の労いとともに、羽生のポージングを中心に3人に対する反響の声が続々と集まっていた。2日まで行われた仙台公演を見事に盛り上げた面々。織田さんは現役を離れてもなお、フィギュア界を盛り上げ続けている。