ミラノ五輪、TEAM JAPANに懸念点「今までと違い…」 異例の「広域開催」でサポート側にも難しさ

選手間の距離を縮める“秘密兵器”とは
広域開催により、選手間のコミュニケーション不足も懸念材料の一つになる。
日の丸を背負う同士。競技は違えど、交流が五輪を戦う勇気やモチベーションにつながることはある。フィギュアスケート女子の坂本花織(シスメックス)も「いつもは競技が違っても、どこかしらで(会う)チャンスがあったんですけど、それすらも今回はない」と無念さを口にした。
選手間のコミュニケーション不足を解消する“秘密兵器”は、TEAM JAPANのデジタルプラットフォームだ。選手が情報交換・共有を目的に利用できる。坂本は「良い成績が残せたときは共有して、それぞれの競技が頑張ろうと思えるようにできれば」と積極的な活用に前向きだ。
冬季では過去最多だった22年北京五輪のメダル総数18個を上回る活躍が、TEAM JAPANには期待される。フィギュア団体、個人ともに銀メダル以上を目標に掲げる坂本は「離れていても熱量はみんな一緒だと思う。TEAM JAPANとしてみんなで戦っていけたら」と一丸で戦う決意を語った。
(THE ANSWER編集部・戸田 湧大 / Yudai Toda)
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