井上尚弥だけじゃない…リング誌年間表彰にノミネートされた54歳の日本人に熱視線「今年こそ」
米国の権威あるボクシング専門誌「ザ・リング」は2025年の同誌の年間表彰候補を発表。世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は年間最優秀選手、年間最高試合の2部門でノミネートされた。一方で、とある部門にノミネートされた54歳の日本人の名前にファンからも熱視線が注がれている。

リング誌年間表彰
米国の権威あるボクシング専門誌「ザ・リング」は2025年の同誌の年間表彰候補を発表。世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は年間最優秀選手、年間最高試合の2部門でノミネートされた。一方で、とある部門にノミネートされた54歳の日本人の名前にファンからも熱視線が注がれている。
井上は、昨年末に引退を発表したテレンス・クロフォード(米国)や“バム”の愛称で知られる世界スーパーフライ級3団体統一王者ジェシー・ロドリゲス(米国、帝拳)と並んで、年間最優秀選手の候補に選出された。また5月に米国で行われ、8回TKO勝ちしたラモン・カルデナスとの一戦が年間最高試合にノミネートされている。
その他の日本人関連では、寺地拳四朗が激闘の末、ユーリ阿久井政悟に12回TKO勝ちしたWBA・WBC世界フライ級王座統一戦が、年間最高試合と年間最高ラウンド(12回)の2部門でノミネート。年間最高ラウンドには、ドローとなった堤聖也(角海老宝石)と比嘉大吾(志成)のWBA世界バンタム級タイトルマッチの第9ラウンドも候補に入った。
女子年間最優秀選手ではWBO女子世界スーパーフライ級王者の晝田瑞希(三迫)、年間最有望選手では昨年デビューして4連勝(3KO)を飾った堤麗斗(志成)が、それぞれ候補にあがっている。
そんな中ファンが注目したのは、年間最優秀トレーナーにノミネートされた井上の父・真吾トレーナー。尚弥のセコンドとして、12年ぶりとなる年間4試合を支えたほか、11月に那須川天心(帝拳)を破ってWBC世界バンタム級王座についた弟・拓真(大橋)もバックアップした。X上のファンは、悲願の受賞へ応援の声をあげている。
「今年こそ受賞してほしい」
「Shingoさんが世界的な名トレーナーたちと並んでノミネートされている」
「今年のトレーナー・オブ・ザ・イヤーは、世界中で選んでも井上真吾トレーナーでいいような」
「他の候補はすごいけど、真吾さんが圧倒的に上」
「親子受賞したら凄いよね」
「世界的な賞を1度でもいいから取れるタイミングであげて欲しいよね」
「Monsterの生みの親」
「日本人トレーナーで世界に評価されるってこれまであったっけ」
受賞者は、現地時間1月30日にニューヨークで開催される「The Ring Awards」内で発表される予定だ。
(THE ANSWER編集部)
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