サニブラウン出場大会で… 魂の“翔んでゴール”が再生150万超、「痛そう」と米話題
本当に速い? 「非効率的なはず」とファンの声も…
「これぞ熱心さだ」
「いつも思うんだけどなぜこれがもっと一般的にならないんだろう。全ランナーがすればいいのに」
「痛そう」
「水泳プールが見えたんだろう」
「良いダイブ」
「なんという努力。よくやった」
「一塁へのヘッドスライディングと同じように非効率的なはず」
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このようにコメント欄で大盛り上がり。「トラックがクリプトナイトでできてるんじゃ」とスーパーマンの弱点とされる架空の物質になぞらえてユーモアあふれるコメントも上がり、同様のシーンを公開した米スポーツ専門局「ESPN」の人気番組「スポーツセンター」公式インスタグラムの映像は、公開から5時間あまりで再生回数150万回を突破するなど大反響だ。
男子100メートル決勝ではサニブラウンが9秒99をマークし、日本でも大きな注目を集めた大会となったが、米国では一人の大学生が演じたスーパーマンダイブが熱視線を浴びていた。
(THE ANSWER編集部)