ご満悦の1枚!? GG賞名手が“本塁打強奪”をSNSに… 米反響「史上最高のプロフ写真」
写真で分かる超美技の凄さ、米ファン興奮「芸術的だ」
跳び上がったレディックは肘から上、実に50センチはフェンスを超えてグラブで捕球している。しかも、後方にフェンスがある状況ながら、キャッチの瞬間までしっかりとボールを目線で追っていることが見て取れる。スーパーキャッチの“証拠写真”を目の当たりにしたファンも興奮を甦らせている。
「なんてキャッチだ! スパイダーマン、素晴らしい」
「最高だった」
「素晴らしいキャッチ!!」
「あのキャッチは並外れていた」
「史上最高のプロフィール写真」
「アメージング」
「試合を救った」
「新たなエアジョーダン」
「芸術的だ」
「美しい」
「ピーター・パーカー?」
「僕の新しいスクリーンセーバー」
コメント欄では、このように大反響を呼んでいた。12年にはゴールドグラブ賞を受賞したこともある32歳の名手。実際に現在もツイッターのアイコンに設定されており、圧巻のスーパーキャッチがレディックのSNS上の“顔”となっている。
(THE ANSWER編集部)