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【PR】「たった100円でも世界は変えられる」 スポーツくじの“PR動画”がスゴイ

ラグビーワールドカップ2019™日本大会、2020年東京オリンピック・パラリンピックを始め、日本でスポーツのビックイベントの開催が迫る中、独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)は、スポーツくじからはじまる、たくさんの「ドキドキ」の連鎖を描いた広報動画「スポーツくじとつながろう」篇 を公開した。

一筆書きアートの第一人者・奥下和彦氏が制作・監修、スポーツくじがつなげる「ドキドキ」のバトン

 ラグビーワールドカップ2019™日本大会、2020年東京オリンピック・パラリンピックを始め、日本でスポーツのビックイベントの開催が迫る中、独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)は、スポーツくじからはじまる、たくさんの「ドキドキ」の連鎖を描いた広報動画「スポーツくじとつながろう」篇 を公開した。

 この動画は、“たった100円” でスポーツくじを購入することから始まるスポーツの支援を通して、誰かを応援したり、スポーツをしたりする「ドキドキ」が、人から人、街から街へつながっていくストーリーを描いた一筆書き動画となっている。

スポーツくじが、スポーツを通じて社会を豊かにする「ドキドキの連鎖」を生み出す

 それぞれのシーンでは、「スポーツがプレーできるしあわせ」「スポーツを観戦する興奮と歓び」「スポーツがつなぐ仲間との出会い」「そして、人生で何かにチャンレジするというドキドキ」などを順に描くことで、スポーツを通じて、人々の生活や気持ちが豊かになっていく、ちょっと素敵な世界を表現している。

 躍動感あふれるスポーツシーンと「スポーツくじ」のつながりによって、「スポーツくじ」の支援は、スポーツの世界のみならず、日本の社会を、世の中を良くすることにつながっていることが感じられる。

助成件数は毎年約2,000件以上、これまでの累計助成件数は26,007件、助成金額は約1,671億円

 スポーツくじの収益は、次世代選手の発掘育成、グラウンドの芝生化、地域のスポーツ施設の整備など、日本のスポーツ振興のために役立てられている。スポーツくじの収益による助成は平成14年度から実施され、これまで累計26,007件、約1671億円の助成を行い、日本のスポーツの成長を支えている(平成30年10月現在)。

 あなたの街で行われているスポーツ教室や、街のスポーツ施設にも、スポーツくじのつながりを発見できるかもしれない。

『たった100円でも世界は変えられる』

 スポーツくじから始まるドキドキのバトンリレーを、あなたもぜひ体験してみては?

【奥下和彦氏プロフィール】
2009年に制作した「赤い糸」が数々のコンペに入賞し、世界最大のデジタルフィルム フェスティバル「RESFest」のファウンダーJonathan WellsのキュレーションによりTED2010 Long Beach他でも同作品が上映されネット上の話題をさらう。更に2011年 よりテレビ朝日の「報道ステーション」のオープニング映像を担当しグッドデザイン賞を受賞。以後多くのTV-CM、MUSIC VIDEO、イラストレーション、絵画の展示販売、そしてライブペインティングを手掛け現在に至る。FOGHORN所属。(okushitakazuhiko.com

【動画概要】
・動画タイトル: 「スポーツくじとつながろう」篇
・動画URL: https://youtu.be/UIrLMpocQKI

(THE ANSWER編集部)