ゴンザガ大、大熱戦で散る 逆転負けで4強ならず、八村塁はチーム最多22得点奮闘も… 2019.03.31 著者 : THE ANSWER編集部 キーワード : 八村塁 Twitter Facebook B!Bookmark 男子バスケのNCAAトーナメント(全米大学選手権)は30日(日本時間31日)、西部地区決勝でゴンザガ大がテキサス工科大に69-75で逆転負け。2年ぶりのファイナル4進出はならなかった。 チーム最多22得点を記録したゴンザガ大・八村塁【写真:Getty Images】 NCAAトーナメント西部地区決勝でテキサス工科大に敗れる 男子バスケのNCAAトーナメント(全米大学選手権)は30日(日本時間31日)、西部地区決勝でゴンザガ大がテキサス工科大に69-75で逆転負け。2年ぶりのファイナル4進出はならなかった。 前半は37-35でリードして折り返し、シーソーゲームとなった後半も息をつかせない大熱戦が展開されたが、最後に競り負けた。八村塁はチーム最多22得点をマークしたが、及ばなかった。 (THE ANSWER編集部)