最終決定ではないと説明されるも「それは何の意味もない!」と一蹴
「どうやったら補欠なんですか? ゴルシコフは何て言いましたか? あなたの目の前に(メンバーに関する)テキストはありますか? 読んでください、読んでください!」とまくし立て、選考理由を求めた。
これが最終決定ではなく、変更の可能性があることを伝えられ、出場3人と補欠2人の名前を知らされたが「それは何の意味もない!」と一蹴したという。
発表前、最後の3枠目はトゥクタミシェワ、メドベージェワのどちらかが有力とみられていたこともあってか、教え子がよもやの補欠になったことに憤りを隠せなかったようだ。
(THE ANSWER編集部)