52歳になった高橋尚子が「ショック」な出来事を報告 マラソン中に異変「Qちゃんでもそんな事が…」X驚き
2000年シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さんが、長野マラソンでのアクシデントを告白。「ショック」と綴った自らの身に起きた異変に、ネット上では「Qちゃんでもそんな事あるんですね」「やはり、プロの方でもそうなるんですね」と注目を浴びている。

長野マラソンでの異変を報告
2000年シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さんが、長野マラソンでのアクシデントを告白。「ショック」と綴った自らの身に起きた異変に、ネット上では「Qちゃんでもそんな事あるんですね」「やはり、プロの方でもそうなるんですね」と注目を浴びている。
Qちゃんの愛称を持つ高橋さんは、先月20日の長野マラソンに参戦。自身のXで「10キロ手前で足が攣りかけました」と綴った。今年に入り、走る時間がなかなか取れなかったという高橋さん。「30キロくらいならいつでも走れる」と思っていた中でのアクシデントに「現役時代から走りながら攣ることはほとんどなかったのでショック」と、思わず本音が漏れた。
女子マラソンの元世界記録保持者で、女子スポーツ界で初の国民栄誉賞を受賞。強靭なイメージが強かっただけに、Xでは「Qちゃんでもそんな事あるんですね」「やはり、プロの方でもそうなるんですね、、」「Qちゃんでも攣ることがある」など、驚きのコメントが並んだ。
一方、2008年の引退表明からおよそ17年、現在52歳ながらも「50歳超えてまだ走れるのが凄いよね」との声も上がっていた。
(THE ANSWER編集部)
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