ザギトワ、愛犬マサルと“氷上練習” コーチ投稿に大反響「可愛い」「素敵な雰囲気」
フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)。日本から贈られた愛犬マサルは先日、1歳を迎えたが、氷上で“練習”する姿が話題を呼んでいる。コーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏が、ザギトワとともに氷上で練習する姿を動画で公開。「とても可愛い」「素敵な雰囲気」とファンをほっこりさせている。
トゥトベリーゼ氏がザギトワ&マサルの氷上動画を投稿
フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)。日本から贈られた愛犬マサルは先日、1歳を迎えたが、氷上で“練習”する姿が話題を呼んでいる。コーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏が、ザギトワとともに氷上で練習する姿を動画で公開。「とても可愛い」「素敵な雰囲気」とファンをほっこりさせている。
ザギトワと共に氷上に姿を見せたマサル。お座りの状態から、ザギトワが呼びかけるが、明後日の方向を向いて、なかなか応じてくれないマイペースぶりを発揮。ようやく動き出したマサルだったが、今度は氷の感触を気に入ったのか、しきりに体を氷にこすりつけ、寝転がるような姿勢になって一人で遊び始めた。マサルは最後まで、見慣れない光景に興味津々の様子だった。
ザギトワ&マサルの動画をトゥトベリーゼコーチが投稿すると、ファンからも歓喜のコメントが続々と寄せられている。
「マサルは氷上を楽しんでるね」
「何と素敵な雰囲気」
「ワンダフル・ドッグ」
「MASARUUUU」
「何と素晴らしい犬」
「とても可愛い」
「これは新しいプログラム?」
「マサルは2022年の五輪チャンピオン」
「とてもクール」
すっかり名コンビとなったザギトワとマサル。いつかアイスショーなどで、“2人”が華麗に銀盤の上を舞うことがあるかもしれない。
(THE ANSWER編集部)