宇野昌磨の“名前”に熱視線!? 「Shoma大喜利」が米話題「The Greatest Shomaman」
海外ファンも力作投稿「The Greatest Shomaman」「I will shomaself out」
気分が盛り上がったのか、足首の故障を抱えていた宇野に対し、米国の慣用句とともに盛り上げたマクカーベル氏。「出来は悪いけれど、これが精一杯」と反省すると、海外のフィギュアファンはすかさずツイッターで助け舟を出した。
【特集】“欽ちゃん球団監督”片岡安祐美の今 2度の流産を経て母に…思春期の後悔「生理に見て見ぬふりを」
(W-ANS ACADEMYへ)
「Sho-ma the money!!! で良かったんじゃない、ニック」という声から「The Greatest Shomaman(最も偉大なショウマ)」という人気映画「グレイテスト・ショーマン」にちなんだ力作も登場。「I will shomaself out(こちらで失礼します)」とオチを付けるツイートには「ハッ!うまい!」と反応するファンが現れるなど、大喜利状態となった。
魂の4分間で世界のフィギュアファンの心を揺さぶり、優勝を果たしてみせた宇野。「Show」という英語に掛けやすい「Shoma」の名前も米国で話題を呼んだ様子だ。これも宇野が海外で人気を高めている、一つの裏返しかもしれない。
(THE ANSWER編集部)