「今見ても意味分からん」「負けると思った」 10頭以上ごぼう抜き、最強マイル女王の伝説がひそかに話題
週末はサウジカップやフェブラリーステークスなど昼から深夜まで日本の競馬界が盛り上がったが、ネット上ではまったく違うあるレースが話題になっている。それは2020年に行われたG1スプリンターズステークス(中山芝1200メートル)だ。短距離王を決める一戦でG1・6勝を誇る最強マイル女王・グランアレグリア(藤沢和)が決めた衝撃の追い込みに「今見てもガチで意味分からん」「異次元だな」の声が上がっている。

2020年G1スプリンターズS
週末はサウジカップやフェブラリーステークスなど昼から深夜まで日本の競馬界が盛り上がったが、ネット上ではまったく違うあるレースが話題になっている。それは2020年に行われたG1スプリンターズステークス(中山芝1200メートル)だ。短距離王を決める一戦でG1・6勝を誇る最強マイル女王・グランアレグリア(藤沢和)が決めた衝撃の追い込みに「今見てもガチで意味分からん」「異次元だな」の声が上がっている。
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他馬が止まって見える“鬼脚”だった。当時マイルG1を2勝し、2度目のスプリント戦で1番人気に支持されたグランアレグリア。スタートは五分に出るが、出足がつかず後方から。鞍上のルメールも促しながらの追走となった。ハイペースで流れ、後方2番手で迎えた最後の直線。外を回ったマイル女王は徐々に加速。残り200メートルを切り、ルメールのステッキが入るとエンジン全開となり、10頭以上まとめて差し切り、最後は2着を2馬身突き放しゴール板を駆け抜けた。
当時から衝撃が走るレースだったが、X上でもJRA(日本中央競馬会)の動画が拡散されて話題に。競馬ファンから「今見てもガチで意味分からん」「この加速は異次元だな」「『足が違う!次元が違った!』←これ以上の称賛がない」「見てて流石に負けるかと思ってたらこの脚でひっくり返った思い出」と再び驚きの声が寄せられた。
このタイミングで大反響になった理由として、22日夜に人気ゲーム「ウマ娘」でグランアレグリアのウマ娘化が発表された影響と思われ「ウマ娘でもこんな挙動無理だぞ」「ウマ娘でグランアレグリアを知った人には是非このレースを見てほしい」などの声も集まっていた。
(THE ANSWER編集部)