22歳ザギトワ、愛犬「マサル」との最新映像が「大きくなった」「大切にされてるの分かる」と話題
フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)が21日、自身のインスタグラムを更新。愛犬「マサル」との最新映像を公開し、日本のファンの間で「大きくなった」と話題となっている。

インスタグラムを更新
フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)が21日、自身のインスタグラムを更新。愛犬「マサル」との最新映像を公開し、日本のファンの間で「大きくなった」と話題となっている。
22歳のザギトワはマサルに抱きつきながらカメラ目線。頬にキスすると、マサルも顔を少しザギトワの方へ向けた。ザギトワは2018年の平昌五輪前に滞在した日本で秋田犬に一目惚れ。その縁で秋田犬保存会からメス犬が贈られ、勝利を意味する「マサル」と名付けられた。7年経っても仲の良さは変わらない。
ザギトワは自身のインスタグラムで実際の映像を公開。日本のファンからは歓喜の声が上げられている。
「大切にされてるのがまさるの顔見るとわかります」
「マサル大きくなって」
「マサルもザキトワさんも元気そうで良かったです」
「マサルに会いたくていたよ」
「まさる久しぶり! 2人ともかわいい」
「二人とも大好き」
15歳にして平昌五輪で金メダルを獲得したザギトワ。22歳となった現在は競技から離れ、アイスショーのほかにもレポーターとして活躍。22年の北京五輪は後輩スケーターたちを現地取材したことも話題となった。