F1角田裕毅の凸凹ショットに蘇る衝撃「加工しただろ」 隣に超長身218cmの人物「これは偽物」
自動車レースのF1は3月14日に、オーストラリア・メルボルンで新シーズンが開幕する。各チームが準備を進める中、唯一の日本人ドライバー・角田裕毅(RB)が体験した“衝撃の身長差”が「加工しただろ」と再び注目を集めている。

衝撃の1枚に再び脚光
自動車レースのF1は3月14日に、オーストラリア・メルボルンで新シーズンが開幕する。各チームが準備を進める中、唯一の日本人ドライバー・角田裕毅(RB)が体験した“衝撃の身長差”が「加工しただろ」と再び注目を集めている。
目の錯覚かと思わせるような1枚だった。
レーシングスーツを着た角田の頭は、隣に立つ男性のおなかの位置。というのも相手は、NB Aのセルティックスでプレーするラトビア出身のクリスタプス・ポルジンギスだった。登録身長は218センチで、161センチの角田とは実に57センチの差がある。
日本時間8日に米専門メディア「モータースポーツ.com」が公式Xに投稿。2023年にバルセロナで行われたスペイングランプリの際の1枚だ。
当時も話題になったが、今回も「F1ドライバーとバスケ選手の身長差」と紹介されると、海外ファンからは次々に衝撃を受けた様子の声が寄せられた。
「これは本物の写真じゃない」
「ワオ」
「フォトショップで加工しただろ」
「ユウキが幼稚園の子どもみたいに見える」
「これは狂ってるな」
「信じられない!」
今月26日からバーレーンでプレシーズンテストが行われる。F15年目をチームのファーストドライバーとして迎える角田のパフォーマンスが注目される。