井上尚弥、70秒殺がWBA年間最優秀KO選出 米リング誌との2冠達成「衝撃的な幕切れ」
ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝進出を決めたWBA(世界ボクシング協会)世界王者・井上尚弥(大橋)。難敵の世界王者相手に見せつけた秒殺劇は米ボクシング専門誌「リング」に続き、WBAの「年間最優秀KO」に選出。堂々の“2冠”となった。
「KO・オブ・ザ・イヤー」にWBA選出、「センセーショナルなフィニッシュ」と絶賛
ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝進出を決めたWBA(世界ボクシング協会)世界王者・井上尚弥(大橋)。難敵の世界王者相手に見せつけた秒殺劇は米ボクシング専門誌「リング」に続き、WBAの「年間最優秀KO」に選出。堂々の“2冠”となった。
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WBAは全17階級で繰り広げられた名勝負から最高のノックアウトバウトを選出。そして、公式サイトでは「ナオヤ・イノウエがWBAノックアウト・オブ・ザ・イヤーの栄誉を勝ち取る」と報じている。
10月7日、横浜アリーナで行われたWBSSシーズン2初戦で衝撃的な強さを見せつけた。相手は元WBAバンタム級スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)。キャリアで一度もKO負けがなかったが、リング上で繰り広げられたのは驚きの結末だった。公式サイトでは「The Monster」の圧倒的な勝利をこう振り返っている。
「このファイトはたった70秒しか続かなかった。イノウエはラウンド開始から1分後、初めて放った右でパヤノの顎を打ち砕き、テンカウントで倒してしまった」
最初のワンツーで難敵パヤノを失神させた秒殺劇を高く評価。「センセーショナルなフィニッシュ」とも絶賛している。世界に衝撃を与えた一戦はボクシング界で最も権威を持つ米リング誌の年間表彰でも「KO・オブ・ザ・イヤー」に選出されたばかり。最強パンチャーの誉れ高い「Naoya Inoue」の名前を世界に深く刻んだ70秒となった。
(THE ANSWER編集部)