松山英樹も「ハッハッハ」 同組選手の“お揃コーデ”にSNS衝撃「わざとか?」 大会公式が再脚光
日本開催の米男子ゴルフツアー・ZOZOチャンピオンシップが24日、千葉県のアコーディアG習志野CC(7079ヤード、パー70)で開幕した。松山英樹(LEXUS)も出場し注目が集まる今大会で、過去にあった笑撃場面に大会公式が再脚光を浴びせている。
ZOZOチャンピオンシップ
日本開催の米男子ゴルフツアー・ZOZOチャンピオンシップが24日、千葉県のアコーディアG習志野CC(7079ヤード、パー70)で開幕した。松山英樹(LEXUS)も出場し注目が集まる今大会で、過去にあった笑撃場面に大会公式が再脚光を浴びせている。
2022年に行われた同大会第2日。松山英樹と同組だったザンダー・シャウフェレ(米国)とティレル・ハットン(英国)は、ともに白いキャップ、パープルのポロシャツ、濃紺のパンツ、白いシューズの“お揃いコーデ”で登場した。これには松山も「ハッハッハッ。ペアルック」と笑いを漏らしていた。
大会公式インスタグラムが実際の映像を公開。文面に「ザンダー・シャウフェレ選手とティレル・ハットン選手がまさかのペアルック! Tee Off前の緊張感も和んだ瞬間でした」など記した。大会公式はこの投稿を23日に引用して再掲載。「Tee Off前は選手たちの仲のいい様子が見れるかも!?」と記し、目の当たりにした海外ファンからも「わざとか?」などと笑いが漏れていた。
2021年の大会王者の松山は初日4バーディー、5ボギーと出入りの激しいゴルフで1オーバーの53位。第2日からの巻き返しに期待がかかる。
(THE ANSWER編集部)