サッカー日本戦で異変「なぜ」「今日は少なめ」 中継で抜かれた森保一監督の“熱さ”が話題
サッカー日本代表は15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でオーストラリアと対戦。埼玉スタジアム2002での一戦に久保建英、三笘薫らがスタメンに名を連ねた。そんな中、国歌斉唱での森保一監督の表情が話題になった。
W杯アジア最終予選
サッカー日本代表は15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でオーストラリアと対戦。埼玉スタジアム2002での一戦に久保建英、三笘薫らがスタメンに名を連ねた。そんな中、国歌斉唱での森保一監督の表情が話題になった。
国歌斉唱時、スーツ姿の森保監督が中継画面に映し出された。両目が潤み、涙を浮かべたような表情をしていた。
森保監督は国歌斉唱の時に涙ぐむ姿が、2022年のカタールW杯などで過去に何度も話題になっていた。カタールW杯の決勝トーナメント1回戦・クロアチア戦では、その表情を撮ろうと多数のカメラマンが殺到。森保監督の表情にレンズを向け、至近距離から激撮するほどだった。
この日もX上では森保監督の表情が話題に。「マジで日本男児なんだよな笑」「いつもの涙 今日は少なめ」「国歌斉唱で泣いてくれる熱い監督ってことはよく分かった」「国を背負うんだからそらそうだよな」「なぜ森保は毎回涙ぐんでいるんだwww」などと書き込まれていた。
(THE ANSWER編集部)