羽生結弦に憧れる、あのロシア8歳美少年の日本語メッセージが「最高に可愛い」と話題
フィギュアスケートで五輪連覇の羽生結弦(ANA)が7日、24歳の誕生日を迎えた。SNS上ではロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏、世界中のファンが続々と祝福する中で、あの可愛いちびっこスケーターからも日本語での肉声メッセージが届いた。たどたどしい日本語ながら、必死で憧れの羽生に対して言葉を並べる姿が「最高に可愛い」「なんて愛おしいの」と大反響を集めている。
24歳の誕生日を迎えた羽生にロシアのちびっこスケーターからも祝福
フィギュアスケートで五輪連覇の羽生結弦(ANA)が7日、24歳の誕生日を迎えた。SNS上ではロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏、世界中のファンが続々と祝福する中で、あの可愛いちびっこスケーターからも日本語での肉声メッセージが届いた。たどたどしい日本語ながら、必死で憧れの羽生に対して言葉を並べる姿が「最高に可愛い」「なんて愛おしいの」と大反響を集めている。
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話題を呼んでいるのは、8歳のワジム・ボロノフ君だった。グランプリ(GP)シリーズ第5戦のロステレコム杯で、羽生のショートプログラムの演技直後にフラワーキッズとしてプレゼントを贈り、羽生とハグしたことで脚光を浴びたロシアのちびっこスケーターだ。
ボロノフ君は自身のインスタグラムを更新し、1本の動画を公開した。たどたどしいながらも、日本語で必死に羽生への言葉を紡いでいる。日本語で書かれたメモを手にし、首からはかわいらしいアヒルのような形のエッジカバーを下げ、雪の積もった屋外で羽生へのメッセージを読み上げていった。
「ユヅル・ハニューさん。どんな時も、何があっても、幸せに、なります、ように。あなたが、スケートを滑ることができます」