【名珍場面2018】ザギトワ、大きくなった愛犬マサルと“休日の1枚”に大反響「2人とも最高に可愛い」
12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートで平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)。6日(日本時間7日)開幕のグランプリ(GP)ファイナルにも出場する16歳の女王は、氷上での演技はもちろん私生活でも大きな注目を浴びた。特に日本、そしてロシアから温かい視線が注がれたのが、秋田犬保存会から5月に贈られた愛犬マサルの存在だ。すくすくと成長する姿を自身のインスタグラムで公開すると、ファンからは大きな反響が集まった。
「スポーツ界の名珍場面総集編」―ザギトワとマサルの絆に世界が注目
12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートで平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)。6日(日本時間7日)開幕のグランプリ(GP)ファイナルにも出場する16歳の女王は、氷上での演技はもちろん私生活でも大きな注目を浴びた。特に日本、そしてロシアから温かい視線が注がれたのが、秋田犬保存会から5月に贈られた愛犬マサルの存在だ。すくすくと成長する姿を自身のインスタグラムで公開すると、ファンからは大きな反響が集まった。
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ザギトワが自身のSNSでマサルとの2ショットを公開したのは9月だった。
赤のTシャツと青のジャージをまとい、青空と草むらをバックに満面の笑みを見せるザギトワ。腰を下ろし、体を抱いているのは愛犬マサルだった。利口にお座りして可愛らしく舌を出し、一緒にカメラ目線を決めている。ほかにもザギトワが頭をなでている1枚、一緒に地ベたに腰を下ろしいる1枚と“2人”の仲の良さが伝わってくる。
マサルも贈呈当初よりひと回り大きくなった様子。大事に育てられているようだ。ザギトワは投稿で「最高の休日 #マサル#私は大好き#休み」とつづり、休日を一緒に満喫したことを紹介。写真を目の当たりにした海外ファンは、マサルの成長とザギトワの近況に、続々と歓喜の声を上げていた。