羽生結弦、「2018年最も使われたハッシュタグ」で3位! 個人名唯一のトップ10入り
ツイッタージャパンが2018年を振り返り、「最も使われたハッシュタグ」などのデータを公開。スポーツ部門ではフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が3位で、個人名では唯一のトップ10入りを果たした。
ツイッタージャパンが2018年のデータを公開、スポーツ部門
ツイッタージャパンが2018年を振り返り、「最も使われたハッシュタグ」などのデータを公開。スポーツ部門ではフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が3位で、個人名では唯一のトップ10入りを果たした。
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やはりスーパースター羽生は偉大だった。国内のツイートに使われたハッシュタグの中で「#羽生結弦」が3位にランクイン。スポーツ関連で個人名では唯一の10傑入りだ。
2018年を沸かせたアスリートは数多いが、その中でもSNS上での人気は群を抜いていたようだ。また、世界全体で最もツイートが盛り上がった日は平昌五輪の閉会式が行われた2月25日だったという。
【ハッシュタグ(#)とは】
SNSの投稿に対するタグとして利用され、#の後に特定のキーワードを付与することで投稿がタグ化。タグ化されることにより同じキーワードでの投稿を瞬時に検索することができたり、趣味・関心の似たユーザー同士で話題を共有することが可能になる。
(THE ANSWER編集部)