アーモンドアイ、「2分20秒6の衝撃」に海外メディア驚愕「世界最強馬の地位確立」
賛辞続々「世界最強の競走馬としての地位を確立した」
さらに、海外競馬専門サイト「ワールドホースレーシング」公式ツイッターは「アーモンドアイが記録更新、ジャパンカップで優勝。なんて素晴らしい牝馬なんだ!」と絶賛。豪州競馬専門チャンネル「racing.com」は「若きチャンピオン牝馬であるアーモンドアイは世界最強の競走馬としての地位を確立した。日曜日に東京で開催されたジャパンカップで圧巻の勝利」と伝えた。
海外では今秋に史上7頭目となるG1凱旋門賞連覇を果たし、史上初の凱旋門賞&BCターフ連勝を達成したエネイブル(牝4)が来年も現役続行を発表したばかり。史上初の凱旋門賞3連覇を目指す歴史的女傑と相まみえることはあるのか。日本の最強牝馬の今後に期待は膨らむばかりだ。
(THE ANSWER編集部)