井上尚弥がNY街中に現れ「馴染んでるね!」 高級ブランドの建物前で「カッコいい」と話題
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は米ニューヨークを訪問中。全米ボクシング記者協会(WBAA)の授賞式や、ヤンキース―ドジャース戦の観戦が話題となっていたが、街中に現れた様子が「馴染んでますね!」と日本人ファンに注目されている。
井上尚弥&大橋秀行会長がNY訪問
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は米ニューヨークを訪問中。全米ボクシング記者協会(WBAA)の授賞式や、ヤンキース―ドジャース戦の観戦が話題となっていたが、街中に現れた様子が「馴染んでますね!」と日本人ファンに注目されている。
ニューヨークの街中を散歩していた。井上は黒いTシャツに短パン姿。ハンドバッグを持ち、隣りで微笑みながら並んでいるのは所属ジムの大橋秀行会長だった。背後にはルイ・ヴィトンの建物。青空も広がっている。
画像をインスタグラムに公開したのは大橋会長。文面に「ニューヨーク散歩!」と記して報告した。ファンからは「NYの街に馴染んでますね!」「会長もいい笑顔ですね」「素敵です」「カッコいいねえ、good」とコメントが寄せられ、話題となっている。
井上は2023年の年間最優秀選手賞「シュガー・レイ・ロビンソン賞」を受賞し、6日(同7日)にマンハッタンで開かれた授賞式に出席。7日にはヤンキースタジアムで大谷翔平投手、山本由伸投手も出場した試合を観戦していた。
(THE ANSWER編集部)